念願の冷玉ぜんざい
以前からとても気になっていたかき氷。予約開始のタイミングでは予約が取れなかったのですが、後日なんとなく予約サイトを覗いてみたところ、偶然にも一席だけ空いていて、念願叶って伺うことができました。 運ばれてきたかき氷は、まずその美しさに目を奪われます。 凛とした佇まいの中に、まんまるの白玉がたくさん。生姜のシロップに浸かった姿がなんともかわいらしく、見ているだけでも嬉しくなります。 いただいてみると、やさしく穏やかな甘み。 こし餡、ふわりとした氷、白玉。 どれも舌触りがとてもよく、ひとつひとつに繊細さを感じます。 追い氷はミルクのシロップをお願いしました。白玉が浸かっていた生姜のシロップも残っていたので、合わせてかけていただくと、また違った味わいを楽しめました。 そして、添えられていた生姜の佃煮がこれまた素晴らしくて。 甘じょっぱい味わいがたまらなく、かき氷の合間にいただくと、とてもよいアクセントになります。あまりにおいしくて、単品でも販売していただきたいくらい。きっとごはんにもものすごく合うのだろうなと思いました。 見た目の美しさ、やさしい甘み、氷や白玉の繊細な食感、生姜の香り、そして佃煮の甘じょっぱさ。 五感がよい意味で刺激される、最高に至福で豊かな時間でした。 他のお客さまが召し上がっていたかき氷もとても気になりましたが、もしまた予約が取れて伺うことができるなら、次回もやっぱり「冷玉ぜんざい」をお願いしてしまいそうです。 念願叶って訪れることができて、本当によかったです。
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