立ち飲み処 ひととなり

• 中華
• 居酒屋
• 韓国料理

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Hiroshi Fukuda

• これぞ立ち飲み

✔︎オープン前から気になっていたお店 ✔︎常連のお客さんを中心に盛り上がっています ✔︎立ち飲みメニューたちが絶妙な美味しさ！ ✔︎モツカレーはテイクアウトしたいほど！ ✔︎料理も雰囲気も良かったので2日連続で訪問 #これぞ立ち飲み

• 海鮮料理
• カフェ
• とんかつ

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綾部 哲治

Tokyo Foodie Club ❼-6 蔵前『ひととなり』は、小粋な立ち飲み屋さんです。興奮冷めやらぬパーティーのあと、気持ちが昂ぶって眠れず、ホテルそばのお店に飛び込んでみた。 近所の常連さん達でいっぱいなんだけど、新参者にもやさしくしてくれて、「蔵前は大人の街」論争に一票投じてました。 大将もお姉さんもキビキビしてて、職人の美しさ。和歌山の「紀土」も美味しいんだけど、ホッピーが雰囲気でした。 皆さん、「三冷ホッピー」って知ってます？ホッピー、焼酎、グラス、この三種の神器をキンキンに冷やすので「三冷」なんです。 氷が溶けて薄まることがなく、ホッピーを最後の一滴まで楽しむことが出来るんです。いや〜夜中に勉強になった。(^-^)

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MASAE FUKUDA

田原町の某お笑い芸人YouTuberも常連のアットホーム立ち飲み☺️ 駅からすこーし歩きますが横長カウンターの明るい店内、浅草らしい粋な雰囲気が気持ちいいお店♪ アテはどれも派手ではないけどお酒に合うし揚げものが美味しい♡ ここのカキフライは衣薄くてサクサクで身が大きくて食べるの勿体ない位美味しかった！ 個人的定番ネギ明太は注文受けてからたたく本格派、日本酒に合います♡ キンキンの三冷ホッピーもオススメ♪

• 居酒屋
• ホルモン
• 立ち飲み

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谷口 英雄

• 焼酎ハイボール
• 下町ハイボール
• キイロ
• ボール
• 豚軟骨にこみ
• レバカツ
• ホヤ塩辛
• 金宮あり

【正統派 下町ハイボールを求めて】 金宮、赤星、三冷ホッピー、焼酎ハイボールにバイスにシャリキンと大衆酒場呑みをしっかり堪能できる名酒場☆ イタリアンを堪能した後、もう少し飲みたくて1人でやってきました☆ 店が近づいてくると暗がりの中に映し出された紺地の暖簾や酒蔵のロゴが目に入りワクワク度MAX☆ 入口を入るとテーブルがひとつ☆ すぐにカウンターの立ち飲みスペースが奥まで続きます☆ 白い壁と白木を基調とした明るくて清潔感がある店内☆ 21時20分の訪店☆ ほぼ満席状態☆ 思っていたより若い世代が多い印象☆ しかも皆常連ぽい感じ☆ 私は入口に一番近いカウンターの端に立ち、焼酎ハイボールを注文☆ 氷無し、レモンスライスの浮いた正統派の下町ハイボール☆ 閉店時間も近いので、おつまみはまとめて頼んでおかなきゃね☆ 根室ホヤ塩辛、レバカツに名物の豚軟骨にこみ☆ 浅草でどれも200円とか300円って価格に頭が下がります☆ ホヤ塩辛はカツオだしが効いていて塩っぱすぎずハイクオリティ☆ こりゃ日本酒が飲みたくなっちゃうな☆ 豚軟骨にこみはネギがたっぷり乗っていて嬉しいね☆ 当然、臭みも無く程よい歯応え☆ 手間をかけて作ったことが伝わってきます☆ レバカツは1本から注文できるのが嬉しいですね☆ 厚すぎず薄すぎず、しっかりとレバーの旨みが感じられます☆ 少し甘めのソースがまたいい☆ 焼酎ハイボールが美味しくて短時間なのに3杯もいただいちゃいました☆ 閉店準備が始まるとキッチンに「かき沼酒店」のカッコいいボトルディスペンサーが☆ これ家に欲しいな☆ 浅草にまた立ち寄りたい酒場が増えました☆ よい酒場に出会えて幸せ☆ 次は豚こめかみスタミナ焼きをいただいてみようかな☆ ☆お会計☆ 根室ホヤ塩辛 @300 レバカツ @200旨い 豚軟骨にこみ @300 焼酎ハイボール @380×3 1名合計 ¥1,940- #焼酎ハイボール #下町ハイボール #キイロ #ボール #豚軟骨にこみ #レバカツ #ホヤ塩辛 #金宮あり

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Akira Sugihara

ひととなり とは、その人本来の気質や人柄を言うらしい。 ひととなり@蔵前！ 憧れの別嬪さんと久しぶりの立ち飲みデート♡ 別嬪さんが来店する前に、店の大将と少しの間だったが、話す機会があった。 大将は「千住の永見」出身で、住まいは堀切菖蒲園。バリバリの下町酒場好きである。 なるほどねぇ。 それで合点がいった。 赤星、キンミヤ、アヅマ炭酸にコダマのバイス。 肴は新鮮な刺身に、煮込み、ポテサラ、レバカツ、などなど… 各所に下町酒場のエッセンスが散りばめられている。 値段設定やポーションなど、一人客がふらっと入って、仕事帰りにまた立ち寄ってしまいたくなる理想のカタチなのである。 平成は、平成大不況とも呼ばれる経済の低迷期が30年間も続き、安価に呑める「立ち飲み」という形式が台頭してきた。 いわゆる酒屋の角打ちと呼ばれるものは江戸時代からあったが、いこい、たきおかにはじまり、晩杯屋やドラム缶といった100円台から愉しめる立ち飲み屋の乱立は平成不況の産物だろうと思う。 一方で、勝どきのかねます、銀座のしまだなどの高級食材を惜しげもなく使う「高級志向だがリーズナブル」を謳う立ち飲みも盛況だ。 だが恐らく、下町酒場好きの大将のような飲兵衛にとっては、北千住の徳多和良やひととなりのような中間層の立ち飲み屋を欲していると思える。 雲丹や大間の鮪を欲する程ではないが、旬の魚の刺身や酢締めで一杯できれば御の字なのだ。 日本酒も特別なプレミアム酒なんか要らない。 ちゃんとした造りの純米酒があればいい。 あとは気ままに、ホッピーや酎ハイを勝手にやる。 つまるところ、安けりゃいいというものでも、高級だから良いというものでもない。 すべては塩梅と、そのひととなりに尽きる。