静岡県焼津市の郊外、平地の中にうっそうと茂った木々に囲まれたレンガ風の洋館がカフェ バウムクローネン。 看板がなく、「西洋菓子収穫月」という看板がないと通りすぎてしまいそう。 こちらの建物は1988年に洋菓子店「収穫月」として開店。一度閉店後に「カフェ バウムクローネ」として2017年オープン。(洋菓子店「収穫月」は隣接地に2023年再開) ランチ、ディナーのフードメニューもセット等もあり大変充実している。メニュー表を見ていると、まるで「レストラン」。 この日は出張中ということもありカフェ利用でコーヒーとスイーツ。洋菓子系はショーケースに8種ほどのタルト。 聞けばチーズと洋ナシが人気ということでこちらをチョイス。 サクッとした崩れ感も心地よい軽めのパートシュクレ。たっぷりのチーズにアプリコットの酸味が良く合う。定番だがチョイスは正解。 洋ナシはクレームダマンドに洋ナシのコンポートをたっぷり敷いている。生地のしっとり感と洋ナシの甘さの馴染み具合が印象的。 訪問は平日17時過ぎ。十字の格子窓から差し込むオンレジの夕日が、木材をベースとした少し暗めの店内を印象的に照らしている。 休日ではないので、長居するわけにはいなかったが、余裕をもって借りていたレンタカーの返却時間ギリギリまで過ごしてしまった。 レンガ造りのようだが内部をよく見ると床や天井は木造。元オーナー様の自由な発想で個性的な和洋折衷の建物になったようだが、経年劣化の度合いも癒しと落ち着きを与えてくれる。
写真と本文をすべて表示禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK


























