志賀直哉が静養のため滞在していた創業300年の老舗旅館@城崎温泉 随所に大正〜昭和の面影を残す 有形文化財である建物には、当時の調度品や 志賀直哉にちなんだミニ図書室カフェコーナーがある。 スタンダードの「但馬牛付き季節の会席」をいただく。 先ずはビールで先付け前菜。南瓜豆腐が珍し絶品! のとぐろしんじょうのお吸い物で食欲にスイッチを入れる。日本酒を頼んで準備完了。 ・お造り:分厚くねっとりしたイカが旨い! ・油物:骨まで火が通ってパリパリになった笠子の唐揚げ。 竹泉、弥栄鶴、奥丹波の飲み比べ。低い日本酒度が今日の気分。 ・紅ずわいがにの酢の物。まだ解禁前だったので今年の水揚げは食べられず残念。 ・陶板:但馬玄の 部位3種食べくらべ。神戸牛&松坂牛の元祖らしく、しっかりとした旨味を感じる。 日本酒度ー38の古代米で仕込んだ 伊根満開。味わったことのない珍酒!お土産に一本お買い上げ。 ・蓋物:甘鯛と無花果の湯葉包み。柔らかい優しい味。 最後の甘味:抹茶葛餅まで充分に堪能。 気をてらうことなく、超高級食材をアピール訳でもなく、山陰の良さを全て取り込んで提案してくれる姿勢が素晴らしい。老舗の余裕を感じる。 https://kinosaki-mikiya.sakura.ne.jp/room/
写真と本文をすべて表示創意工夫が光る、シンプルで美味しい食事体験

























