「岡山に、なかなかの和食の名店がありますよ」と何度か違う方々から耳にすると気になって仕方がなくなります。気になり始めて半年後、満を持して伺ったのがコチラ♪ 瀬戸内の地物の素材の味わいを見事に引き出し、繊細で丁寧な仕事は感服しました。 店の設えにも気分が高まります。庭を観ながら中に入ってカウンターに着席。もう美味しいに間違いない雰囲気に盛り上がるしかありません。 最初に地物をメインにした刺し盛り。ヒラメの昆布締めはイイ仕事をしています。繊細な旨味が口の中に広がります。いやあ〜食べる⇆飲むの無限ループにギアが上がり始めます。 次の河豚白子の茶碗蒸しはヤバイやつです。実に上質なダシの味わいに白子のクリーミーの極みがトロリと口の中で混ざり合います。あ〜あかんやつです。思わず目を閉じて旨さを反芻してムフッと笑みが溢れます。 季節の天ぷら、炊きもんと続く度に無限ループは高速回転。止まることを知りません。最初の圧巻は瀬戸内の鯛の焼物。鱗をパリパリに立てているクリスピーさと身厚でジューシーな白身のハーモニーは、あきまへん♪ 玉乱〜〜ん!美味さに一発昇天致しました。 そして渡り蟹の蟹味噌和え。カラダ全身に染み渡るかのような濃厚な蟹の旨味。もう、どうにでもして!って言う位にフラフラでノックダウン。 クライマックスは岡山のブランド牛「千屋牛」のフィレの上に雲丹をたっぷり乗せたヤツ。いわゆる「うにく」これは、あきまへん…もう美味いに決まってる。口に入れた瞬間に舌が喜び、もう出尽くしたはずの脳内麻薬が最期のチカラを振り絞って波動砲と化し右脳を爆射。昇天し過ぎて、朦朧と逝ってしまいました。堕ちました。 若き大将の秋山さんは京都・菊乃井で修行を重ねた後に岡山に戻って独立。岡山を愛し瀬戸内を愛する料理人です。実に丁寧な仕事と味わいは本当に感動ものです。いやあ、美味かった! 岡山で懐石料理を楽しむならコチラへ是非♪ #ココに虎がいた #器もなかなかです #次はカジュアル肉料理を構想中
駅から近い
個室あり
禁煙
クレカ決済可
ランチ営業あり
岡山市北区にある城下駅近くの懐石料理のお店














