実は3月に仕事の関係で京都に訪れた際、この上の立ち飲み屋へ訪れる際に見掛けて、その後訪れたらもう満席とのことで入れず気になっていたお店。 発見より2週間後にまた出張する事になったので、開店間もない時間を狙ってお伺いしました。 自分が気になった点は2点。 ・鴨料理 ・京都の地酒 今年、なぜか鴨肉にハマってまして笑。 今回頼んだのは 鴨のレバーのたまり醤油漬け 鴨のたたき 鴨丼 スタートは瓶ビール(赤星)。レバーのたまり醤油漬けの濃厚な広がりに赤星は合う!! 鴨のたたきは思っていたよりさらに薄造り。 しかし、一切れ一切れをお酒の当てとするには最良のサイズ。 たたきをひと切れ頂いたところで赤星が空に。 何か飲み物をと思っていると、カウンターの隣に座る男性に日本酒が提供される。 次の瞬間に衝撃的な出来事。 何かといえば、お酒の説明を店主が始めただけなのだが、入店以後それまでの店主印象と言えば、優しそうで寡黙な方と言ったイメージ。 それが物凄く饒舌にスラスラとお酒の説明をはじめていくギャップと、さらにはその知識の半端ない膨大さが驚き。 そのお酒の味に関する説明のみならず、そのお酒がどの品評会で入賞したのか、そのお酒の酒造さんに関するお話まで。 しかもその言葉はそこらの飲み屋などで自分の知識をひけらかすために語られるものとは違い、そのお酒飲んでみたい!!と口の内からは涎が、心の奥底から欲求がこぼれ落ちんばかりに感じてしまうんだから衝撃的としか言いようがない。 いや正直、もう一度聞きたいがために同じ物を下さいと言ってしまった笑。 さらに正直に言えば、脳みそがすでにそう思ってしまっているので、頂いたお酒はさらに美味しいものに感じてしまっている。 隣の男性は岐阜から年に2〜3度このお店を訪れる目的で京都に来てるのだとか。(あれ、滋賀だったかな?ごめんなさい、うろ覚えです。) 話してる中で仲良くなったので、手をつけている物で悪いのですがと鴨のたたきを進めてみると、代わりにと鴨ロースの炙り焼きをすすめてくれた。 言葉に甘えて一切れ頂戴したが、たたきより弾力があり、塩味も強め。これは飲めてしまう逸品。 散々楽しんだあとの鴨丼。 品良く味わい深い一品で終了。本当に美味しく楽しい時間でした。 店主の丁寧な仕事を考えると妥当なのだろうと頭では理解できても、カウンター10席にも満たないこのお店。今後は予約必須なお店になるんだろうなと少し残念な気もする。(2025.03.30訪問)
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
クレカ・PayPay決済可
おひとり様OK
京都の地酒と絶品鴨料理を楽しむ、小さな隠れ家カウンター
京都駅近く、落ち着いたカウンター7席だけの空間で、鴨肉料理と京都の地酒をじっくり味わえるお店です。店主が自ら各酒蔵を巡り厳選した日本酒は、味わいはもちろん、歴史や造り手の背景まで丁寧に解説してもらえます。鴨のたたきやレバーのたまり醤油漬け、〆の鴨丼など、一皿ごとにお酒と料理の調和を楽しめるのが魅力。静かで誠実な店主のサービス、居心地の良い雰囲気も加わり、初めてでもリピーターでも訪れるたびに新しい発見があります。席数が少ないため、訪問の際は予約がおすすめです。


























