ここは鶴見の壱豚さん。 料理の美味しさはもちろん、店の空気ごと記憶に残る一軒。 名物の並ぶレギュラーメニューも安定していますが、訪れるたび楽しみなのが 季節ごと、日ごとに驚きの一皿に出会える店内のホワイトボード。 単なる変わり種ではなく、どれも完成度の高い逸品、絶品、デラ別嬪。 これは訪れるたび、お楽しみが止まりません。 この日はパセリサラダを注文。 ふだんは主役になりにくい食材ですが、ツナ缶との相性で苦味が柔らかく、香りだけが心地よく残る仕上がり。 コーンとのバランスも良く、気づけば自然と箸が進んでいました。 パセリをこんなにパクパク食べたのは、これが初めて。 魚介の青唐正油和えも印象的。 辛さを想像して口に運ぶと、来るのはむしろ爽やかさ。 青唐の香りがすっと抜けて、魚介の甘みがきれいに残ります。 派手さはないのに、記憶に残る味。 ロースカツに添えられていたソースが自家製なのも好印象。 ボトルが少し詰まったことで気づいたのですが、粗みじんの素材が残っていて、手作りならではの存在感。 専門店でもなかなかお目にかかることがない、細部にまで深いこだわりを感じるお店。 締めには名物のカツサンドも外せません。 胡椒がしっかり効いていて、自家製ソースの甘みとのコントラストが絶妙。 厚みはあるのに重たくなく、最後まで美味しく食べ切れるバランスです。 ワンオペなのに、常連さんが自然と手を貸している場面もあり、店全体にやわらかい人情のような空気が流れていました。 料理の完成度、日替わりの楽しさ、そして店の空気感。 どれか一つではなく、全体のバランスが素晴らしい。 ふらっと立ち寄りたくなる一軒。でも予約は必須のお店。 ごちそうさまでした。 #人情酒場
写真と本文をすべて表示地元に愛される、料理もお酒も大満足のコスパ酒場
鶴見駅西口から徒歩約4分の場所にあるアットホームな居酒屋。ワンオペの店主が腕を振るう料理はどれも高いクオリティで、からすみポテトサラダや黒はんぺんフライ、ガーリックステーキ、ぶ厚い玉子焼きなどバラエティ豊か。名物のカツサンドは分厚いお肉が使われており、ワンハンドで手軽に楽しめる一品です。お酒もホッピーやレモンサワーなど種類が豊富で、特に焼酎の「なか」の多さに驚く声も。常連さんがカウンターで配膳を手伝うなど温かな雰囲気が広がり、初めてでも居心地のよさを感じられるのが魅力。どの料理もボリュームがありながら手頃な価格で、3人で訪れてもお会計に驚くほどリーズナブル。予約必須の人気ぶりですが、その理由が納得できるお店です。
駅から近い
カウンター席あり
喫煙可
おひとり様OK


























