✨昭和初期から受け継がれる味。初食感・揚最中✨ 明治6年日本橋に創業。大正時代に駒込に移転し、長年愛されいる和菓子屋さん(^з^)-☆ ⭐️揚最中 今迄食べた最中とはひと味違う最中 最中の皮を胡麻油で揚げ、北海道十勝産の粒あんを挟んで有ります♬ 持った感じ脂っぽさが有るのは、胡麻油で揚げてあるからなのかぁ〜(((o(*゚▽゚*)o)))♡ 買って来て貰ってから2日経っていたので、オーブンで軽く焼いてから頂きました 皮のパリパリ感が戻りました❤️ 一口パリっ。あれ?塩っぱい(*゚∀゚*) 伊豆大島産の焼き塩が使われているそうです❣️ この塩味が中の餡子の甘さを引き立ています ⭐️南蛮焼 個包装されていて包みを開けたら黒糖の香りがふわぁ〜と(((o(*゚▽゚*)o)))♡ それだけで美味しさを期待出来ちゃいます しっとりモチっとした。そして香りだけじゃ無くお味も黒糖の上品な甘さが口いっぱいに広がります♬ 小倉餡と生地がベストマッチ♪(´ε` ) どちらも本当に美味しい詰め合わせでした 長く愛されてる和菓子って分かりました 1人1箱 限定だったそうです 人気で購入出来ない事もあると聞いたので… 食べれて良かったです #明治創業 #本店駒込 #揚最中 #南蛮焼
伝統が生む新しさ、感動の香ばし和菓子体験
明治創業の老舗和菓子店で受け継がれる味は、どれも印象的。特に、胡麻油で揚げたパリパリの最中皮に北海道十勝産粒あんを挟んだ「揚最中」は、ひとくちごとに香ばしさと旨みが広がります。伊豆大島産の焼き塩のアクセントが餡の甘さを際立たせ、他では味わえない斬新な美味しさです。黒糖が香る「南蛮焼」も、しっとりとした生地と小倉餡が調和し上品な甘さが楽しめます。一度味わえば、長年愛されてきた理由が分かる特別な和菓子の詰め合わせです。





















