肉ばんざい

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Kagoshima Kiyoshi

【七輪で焼く和牛焼肉ランチ】 和牛を中心とした七輪炭焼の焼肉屋さん。 基本的に夜営業ですが、週末はお昼からオープン。 昼飲みできますが、ごはんセットで食事もできるみたい。 練馬区役所の向かいという便利な場所、早速行ってきました。 ランチに注文したのは、土日祝限定ランチコース（3080円）。 さいしょにサラダ・ナムル・キムチが登場。 続くお肉の盛り合わせは和牛盛りで、極上カルビ・ヘレステーキ・上ロース・シンシン。 ちょこっとずつですが、脂のっててやわらかくて、焼肉たべてるシアワセ感あります。 ストレートに味わうために、山葵を添えて 七輪ならではの遠赤外線で、旨味しっかりです。 続くお肉はハラミ・カルビ・ロース・塩タン・まるちょうの焼肉盛り。 先ほどとはランクが異なるように思えますが、タレで感じよくいただきます。 炙り肉寿司で炭水化物をとったあとは、食後のデザートのマンゴーアイスでさっぱり。 ガスと違い、七輪ならではの焼き具合堪能してきました！ 排煙装置がしっかりしているので、服ににおいがつかなかったのもポイントかも。 ただ、お店出たら周辺道路がスモーキーでした…

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Hitoshi Yamamoto

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➖ ストレートなネーミング店 ➖ 夏バテを引きずっているのか 歳歳の劣化なのか体調がすこぶる悪い。 なんとか打破する方策として選んでのが焼肉。 歳を取ると肉を欲しなくなると先人達の言葉。 確かに夕飯に焼肉屋にくるのは数年ぶり。 私にとって焼肉とは子供時分からの食の原点のひとつ、無性に食べたくなるのは必然なのかも知れない。 練馬界隈で人気店、有名店が数軒ある中で選んだのは予約無しでいけそうな「肉ばんざい」 我が家から徒歩7分程、目白通りにある練馬区役所の目の前にあります。 練馬に「ブッチャーズ＋バル 練馬」という食肉卸グッドミートが経営する肉バルがあります。 その姉妹店、と言うことは肉屋直営店です。 注文後に卓に七輪が置かれます。 中には早よ肉の脂を落とせととばかりに炭が燃え盛っています。 七輪炭火焼きの響きは超楽しみな序章。 食肉卸直営店なので価格も添えてみます。 写真と見比べお値打ち感があるのかお確かめ頂ければと思います。 七輪と同時にナムル盛り、季節のキムチがやってきました。 ナムルは上品な味わい。 季節のキムチはゴボウとセロリ、共に食初め。 素材の味を引き立たせるキムチ、食感含めヤミツキ系ですね。 ウォーミングアップ完了でお肉到着するのを炭火を眺め待ちます。 ・自慢の上肉盛り / ¥2,300- ~ ヘレ、特上カルビ、シンシン、トモ三角 ~ シンシンは後脚の付け根にある希少部位 サシが入った上等なシンシンです。 シンシンより更にサシが入るトモ三角は希少部位で人気の部位。 赤身と脂身が濃厚なバランスで旨味のカタマリですね。 特上カルビは速攻トロけるヤツです。 ・カルビ三種盛り / 1,380- ~ そとバラ、うちバラ、中落ち ~ カルビの食べ比べが出来る一皿 脂、サシの入り方の違いが一目瞭然、どれが内？外？まあ美味しいので良しとします。 ・上タン / ¥1,200- ネギで隠されない上質な色身をさらけ出すタン 仄かな色身を残し焼くとタンの旨味が口の中を支配する逸品。 ・ハラミ / ¥700- 削ぎ落とされた感あるハラミ 程良い厚みで何枚でもいけますね。 ・鶏ハラミ / ¥480- 鶏のハラミも初見でした。 モモでもムネでも無く地鶏焼きを彷彿させてくれる一皿は気に入りました。 ・上ミノ / ¥620- ミノの厚切りは食べ応えある一皿 苦手の方もいらっしゃるかもしれませんが、思ったより柔らかくサッと口溶けしていく逸品でした。 ・炙り肉寿司 4貫 / ¥880- ほんのり炙られ赤身とサシから艶艶の脂が〆の一皿として誘ってきます。 満腹感あった胃が別腹を用意しており、アッサり頂きました。 昭和四十年代から焼肉屋を営んでいた親戚の店（今は閉店）で教わった食べ方。 サンチュに味噌を薄く引きナムルの上に焼いた肉、その上に一口御飯を乗せて巻いて頂く。 小学生ながら贅沢だと感じつつ、美味さのテンションは上がりっぱなしだった事が昨日の事のように想い出されます。 当時の焼肉店にはロース、カルビ、ミノ、センマイだけが主流。 キムチを朝鮮漬けと呼んでいた時代である。 まだ和牛なる上質な肉が流通する以前で、肉質が固く臭いもきつい事から付けダレに揉み込むのが必然だったのであろう。 朝鮮戦争後、韓国料理店と朝鮮料理店と名称が別れた民族の歴史を背負いながら、ようやく焼肉屋と名乗っていた頃である。 いつしか無煙ロースターの普及、サシの入った和牛の躍進に支えられ高級化して市民権を確立している。 映画「パッチギ!」でキョンジャ（沢尻エリカ）の家が昭和そのものの朝鮮料理店だった。 日本における焼肉屋さんの成り立ちやら「パッチギ!」に見られる歴史からか、ただただ旨い！ですまない料理ジャンルに私は感じています。 ただ、火を囲み卓を笑顔に仕向ける焼肉は大好きです。 高校時代、私にもキョンジャ似の在日の美少女に恋をした想い出があります。 あの日キョンジャのように 『アホッ！』 と言ってくれたら何か変わっていたのかも... それにしても、こちら「肉ばんざい」では上等な肉や希少部位は漬け込まず、焼肉屋従来のカルビやロースは漬け込んである肉を焼くという進化系焼肉ですね。 目の前の七輪で焼いて頂く肉肉肉 店名通り肉ばんざいです。 今日も美味しくご馳走さまでした。 #写真枚数制限撤廃希望キャンペーン

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h.tanaka

コスパ高い練馬の焼肉屋さん。特にカルビ美味しかったですよ。あとはヒレステーキがビジュアル的にも魅力的。極めつけは炙り肉寿司！酢飯に薄切りの和牛ネタは新しい発明ですな。ご馳走さまでした。

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Toshie Hara

牛蔵に飛び込みで行ってみたら、 案の定予約16組でご案内出来るのは11時… すっかり焼肉モードになっていたので近くの焼肉屋さんを探してみたらこちらのお店が出てきたので行ってみることにしました。 和牛肉の盛り合わせ、タン塩、ホルモン盛り合わせ、ハラミを注文。 和牛肉の盛り合わせに入っていた、シンシン(おしり辺りのお肉だそうです。)脂は少ないのに柔らかい！私好みのお肉。 お店の方もアットホームな上に気が利くし、 かなりコスパもいいのでまた行きたいと思います。

• しゃぶしゃぶ
• 焼肉
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Mitsuki Hoshi

お肉はもっぱら生が好き！！！ 　焼肉屋さんでもユッケが食べれなくなって寂しい限りなのですが、 　ユッケが食べれるお店があると聞き、行って来ました～♪ 　肉ばんざい 　なんて素敵なネーミング♡ 　私は心の中で、生肉ばんざい！！！と叫んでおります（笑） 　練馬駅から徒歩5分くらいかな？ 練馬区役所方面にあります。 　店内は木の質感たっぷりの落ち着いた雰囲気。   　奥にはひっそりと小さいカウンター席もあるので、 　一人焼肉なんぞも気軽にできそうです。これはいいですね♪   　黒板に書かれているオススメメニューも気になるものばかり。 　これは期待できそうですね～♡    　七輪の登場です♪　 　そして乾杯は、お酢が入ったサワーを注文したような・・・ 　飲み物のお名前、値段ともに失念です。 　ばんざいサ ラダ 　650円（税抜） 　まずはベジファーストということでサラダ。 　思ったよりボリュームたっぷりで豪華です。野菜好きには嬉しいですね♪ 　黒毛和牛ユッケ　 1,480円（税抜） 　もうユッケが食べれるだけで幸せいっぱい♡ 　それも黒毛和牛だなんて、最高すぎます。 　海苔で巻いて食べるのは初めてですが、やっぱりユッケは最高です！ 　 　厳選和牛３秒炙り 　1,580円 　3秒ほど軽く炙って食べてくださいとのこと。 　もちろん生で食べてもOKとのことなので・・・ 　生肉派な私は、そのままタレを付けていただきました♪　 　サシがたっぷり入っていて、甘くて美味しいです。 　口の中でトロけますね～。ユッケもいいけど、こちらも最高♡ 　私的にもう七輪は要らないのではないかというくらいの満足度なのですが 　せっかくなのでお肉も焼きます！！（笑） 　特撰和牛盛 　2,300円（税抜） 　左から、シンシン・特上カルビ・ヒレ・サーロインの4種類。 　これまた見事なお肉の登場です。 　ヒレ肉から焼くのがオススメということで・・・   　軽く炙って、またまたレアでいただいちゃいました。 　新鮮なお肉だからこそ出来る贅沢♡   　黒豆マッコリ　 350円（税抜） 　今日はマッコリな気分♪   　サンチュ　 390円（税抜） 　キムチ盛り 　650円（税抜） 　ごぼうやセロリのキムチなど珍しいキムチも乗っていました。 　炙り肉寿司（5貫） 　880円 　軽く炙っただけの上質のお肉が乗ったお寿司。 　わさび醤油がとても合いますね。   　ビビン麺 　650円（税抜） 　盛岡冷麺もオススメとのことだったので悩みましたが、 　辛いもの好きなのでビビン麺をチョイス。 　コシのある麺にピリ辛の甘辛いタレの相性がバッチリで、これかなりツボです。 　本日のデザート　 150円 　〆はサッパリとシャーベットで。 　こんだけ生肉三昧なのは久々かも～♪ 　本当に、『肉ばんざい』 な素敵なお店でした。 　馬刺しや桜ユッケなどもあるようなので、また行きたいです！