河口湖でのランチ、どのお店も混んでいるのがトップシーズンの常なので、11:30前にはお店に入っておきたいところです。 そんな時でも、ここならば入れるんじゃないかと目をつけていたのが『食事処つじや』、今回行ってみることにしました。 ここならば、といっても店構えや味に問題があるわけじゃなくお店の場所。 湖畔の温泉街、船津と浅川中間地点にあって、河口湖駅からも徒歩20分以上はかかるんです。 ネットで確認しても評価は決して低くはないものの、この立地なら12:00前後でも入れるんじゃないかなと。 この日は正にそんな時間、暖簾をくぐってみると… おぉ、座敷もテーブルも空いているのは読み通り。 喉が乾いたので、まずはビールを一杯。 え? 真っ昼間だろ、まだ歩くんだろ、ですって? その通りですけど、まぁ旅先なのでご勘弁。 一人乾杯して、ゴクゴクンと。 うん、喉を潤す一杯、幸せを実感できる一時です。 お、キムチほうとうがきたきた。 定食に蕎麦、うどんもあるお店ですけど、この地であれば一番人気はほうとうのはず。 まずはその味を確認しておきたいなと。 熱々のほうとうを取皿に、まずは汁を一口。 おぉ、野菜とキノコが旨い。 尖ったところがない優しい味、ホッと安心の息が漏れますね。 キムチを加えてみると、よく漬かった酸味。 辛さは感じず、酸味を汁の優しさに上手に重ねてあるんですよね。 味変にすりだね、これがしっかり辛い。 野菜の味わいを増してくれるし、ほうとうの旨味も増してくれる辛さに、やっぱりほうとうにはすりだねは必需品だと実感です。 いやぁ、美味しいほうとうに感謝、ご馳走さまでした。
写真と本文をすべて表示旅の途中でほっとできる、優しい味わいの郷土料理と落ち着きの空間













