【千葉県 和田浦】名物 くじら料理
南房総市和田浦には、江戸時代から捕鯨が行われてきました。 現代でも捕鯨が行われており、日本で四カ所しかない、関東唯一の捕鯨基地があるのもこの地になります。 また、和田浦では、捕鯨のシーズンを6月から8月と定めています。 それ以外の時期でも食べることはできるのですが、和田浦でクジラ食べるなら夏が旬となるため、この日、和田浦へクジラを食べに向かいました。 市内には、クジラ料理のお店が多数ありますが、こちらは、道の駅 和田浦内に併設のレストランです。 道の駅には鯨資料館が隣接しており、地域や全国の捕鯨の歴史を学ぶことができます。 また、店頭コーナーでは、鯨肉を使ったコロッケやくじらマンも販売しているので、気軽に立ち寄ってクジラを手軽に味わうこともできるようです。 8月下旬の土日日中に来店しました。 メニューには、学校給食を模したメニューや、鯨の大和煮の缶詰そのままを提供するメニューなど、ユニークなものもあります。 自宅から南房総市まで、かなりの距離を走ってきたので、しっかりクジラを味わいたく、和田浦特製クジラ丼を注文しました。 鯨丼は、鯨カツ、くじら竜田揚げ、鯨の刺し身を丼飯にのせた鯨づくしの贅沢メニューです。 竜田揚げはクジラの臭みが少し残っており、クジラを食べているというインパクトを受けました。 カツも、見た目は普通のカツレツのようですが、中は黒い鯨肉で、牛、豚、鶏、魚のどれでもない(しいて言えば牛肉が近い)肉の味に舌鼓を打ちました。 刺し身は、臭み消しの生姜かニンニクを加えた別皿のタレに付けて食べるのですが、こちらも独特でうまいです。 和田浦の鯨を、さまざまな料理法から堪能できる、素晴らしい丼でした。 箸置きが本物のピーナッツなのもおもしろかった。 伝票入れも本物のサザエの貝殻でした。 食後はお土産を見たり、無料の資料館で捕鯨の歴史を学んだりしました。 資料館前には巨大なシロナガスクジラの骨格標本のレプリカがあったり、施設としておすすめの場所です。 #ご当地グルメ #郷土料理 #くじら料理 #日本の捕鯨基地
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