この日の蕎麦屋放浪は桐生方面へ… ご当地グルメの名店と呼ばれる創業90年以上になる「そば蔵 桃太郎」に行ってみた。桐生の街中メインストリートから脇道をちょっと入った場所にある。目立った看板などはなく、「うどん・そば」の幟と暖簾が出ているだけなので、知らずに通り過ぎてしまうような隠れ家的なお店です。暖簾を潜ってもお店の入口がよく分からない。明るい入口を開けてみると、そこがお店でした。建物の外観写真では、暖簾の左側に蔵があり、そこが店舗なので写ってはおりません。120年前の蔵をリフォームした店舗で、なかなかお洒落で落ち着いた雰囲気の店内でした。 桐生と言えば、「ひもかわうどん」なので、そば、うどん、ひもかわの3種類の麺を選べます。冷たいそばの「つけ鴨南」と「かやくご飯」をお願いした。 つけ汁は、熱々で器にたっぷり入っていた。鴨肉と長ネギ、カイワレを散らしたつけ汁で、生姜が利いて上品な味わいです。欲を言えば、鴨肉がもう少し厚くて大きければ、言うことなしなのだが … 長ネギのシャキシャキ感がとても良い。蕎麦は、エッジの立った麵線の綺麗な手打ちそば、適度にコシがあり、つけ汁にサッと潜らせて喉越しよく美味しく頂きました。 細かく刻んだ油揚げ、椎茸などが入った炊きたての「かやくご飯」も美味しかった。 つけ汁がたくさん残ってしまったので、かやくご飯の器につけ汁を取り分け、蕎麦湯で〆てご馳走様でした! 店名の「桃太郎」は、チェーン店的なイメージの先入観があったので気付かずにいたが、かなり老舗の麺処でした。 「桃太郎」というと、"桃から生まれた桃太郎" 高橋英樹の桃太郎侍が思い出されるが、人気ゲーム『桃太郎電鉄』シリーズでは、群馬県桐生市は物件駅として登場するという。桐生名物の「ソースカツ丼」や「ひもかわうどん」などのご当地物件を購入できるスポットとして、ゲーム内で深く関わっているとのことだ。ゲーム「龍が如く」シリーズにおける主人公は"桐生一馬"。ゲームとお店との関連性はないようだが、ゲームファンの間では、桐生の「桃太郎」を訪れる人も結構いるらしい。余談でした… 桐生は、「岡福亭」やこちらのお店など、特徴のあるお店が多いような気がします。次に行く機会があれば、桐生名物の「ひもかわ」を頂いてみたい。(地元蕎麦346) 何度か訪問しましたが、残念ながら8/31をもって廃業されています。 #つけ鴨南 #もりそば #かやくご飯 #桐生グルメ #蔵のリノベーション
写真と本文をすべて表示地元でも美味しいと評判な、いつも賑わう落ち着いた雰囲気のお蕎麦屋さん

















