足掛け18年[大聖寺]で「越前そば」の流れを汲む、手打ち蕎麦を打ち続ける、優しくて、謙虚で、正に名人域の職人そのもののご主人が営むお店。 13:20に暖簾をくぐり、数人を残すのみとなった店内のカウンターに着くや、律儀なご主人から 「すみません、折角来ていただいたのに、ランチも蕎麦自体も終わってしまいましたm(__)m うどんか、丼物なら出来るんですけどネェ・・・・・・・」 ふと横を見ると、成程、お隣のお客様は、日替りのオカズにお蕎麦が付いた名物¥500ランチの筈なのに、何と、温かいうどんを召し上がっておられる。 今日は、蕎麦単品とランチが予想以上に出てしまったらしいのだ。(昨日は久し振りの天気でいつもより多く蕎麦を打った処、皆さん、陽気に誘われ遠出のランチをされた様で、今日はその分上乗せになった様な賑わいだった様である。) 如何にも、実直な職人であるご主人の性格が出ている話だ。 では、"うどん"ならばと、大好物の【カレーうどん】(¥800)をいただく(^-^) ※豚肉/鶏肉を選べ、豚にする。 いつもなら、ランチの膳が、まだ、並んでいる厨房は、キレイにかたずけられ、カウンター越しの洗い場にのみ、召し上がった食器が積まれている。 コンロには、カレーと出汁、麺を茹で上げる鍋だけがかけられている。 微かにカレー、続いて出汁の香りが漂い、程なくカレーの匂いが湯気と共に立ち上る膳に載せられたドンブリが、ご主人自ら運んでくれた。(女性スタッフは、ひたすら、うず高く積まれた食器をキレイに洗い続けていた) さて、うどんは、「小松うどん」の系譜と思われる、気持ち細めのコシのある、所謂、活きの良い、カレースープを勢いよく飛び散らかす麺である(笑) カレースープと出汁は、私好みのバランスの良さに、ドロドロでも、シャバシャバでもない、ややカレー味が勝るピリ辛テースト(^-^) 意外に、[大聖寺]は、カレーうどん天国かも知れない❗ ダイエット中なので、必死に"カレー茶漬"をいただく為の"ごはん(¥150)"追加を、必死で我慢している(笑) (その為か、カレーが効いたのか、台風の影響で気温が上がった性か、汗が吹き出してきた(爆笑))
写真と本文をすべて表示竹田の油揚げを使った揚げおろしそばが美味しい、蕎麦の隠れた名店
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK




















