創業は何と幕末、かの近藤勇や土方歳三などの新撰組が訪れており、代金の代わりに脇差を置いていった逸話のある超老舗生そば屋さんです。到着は開店前にも関わらず10人ほどの待ちが発生しておりました。開店後、一回転目は後ろの客まで、ギリギリセーフと言った所でした。メニューに目を通すと、蕎麦だけでも結構豊富で、それ以外にもうどんもあるし、丼ものもある。何を頼むか迷いに迷いましたが、かつ丼、もりそばえび天付き、変わり種から冷やしむじなにしました。最初に運ばれて来たのはもりそばなのですが、そのボリュームにびっく仰天‼️これで普通盛りですかッて、何度も見返してしまう程の山盛りです。これでえび天が付いて750円、天ぷら無しだと500円というまるでタイムスリップしたかの様な価格設定です。蕎麦は更科っぽい色白で喉ごし抜群、これはこの量でもさらっといけそうです。お次はかつ丼、見た目100点満点のビジュアルです。かつは玉子でとじてあるのですが、サクサク感が残っていて、衣自体に味が付いている感じ。継ぎ足し継ぎ足しされているのであろうそばつゆのかえしっぽい味付けでこれは他では味わえないかつ丼だと思いました。冷やしむじなと言うのはタヌキとキツネそばの両方な感じです。この味を新撰組も堪能したんだろうな~と思うと感慨深い気持ちになりました。全部美味しかったです、ご馳走様でした。
写真と本文をすべて表示歴史が息づく町で、圧巻の盛りとコスパに驚く蕎麦体験
静かで懐かしい雰囲気の流山駅前に佇む老舗蕎麦屋は、幕末の歴史ある地に根付き、丁寧に受け継がれてきた風格を今でも感じさせます。看板の『天とじそば』は、ふわとろの卵に包まれたぷりぷりの海老天と、細めで喉越しの良い蕎麦が絶妙な相性。驚くほどのボリュームで、通常サイズでも一般的なお店の大盛り以上の満足感。濃いめで甘みのあるつゆはクセになる味わいで、温蕎麦からもり蕎麦まで、どの品もたっぷり楽しめます。お腹いっぱいになりながらも、温かい接客と清潔な店内で、ほっとする時間を過ごせるのも魅力。歴史好きや蕎麦好きだけでなく、ガッツリ食べたい方にもおすすめできる一軒です。


























