【GW四国フード記】田んぼ沿いに讃岐うどんの名店あり! 今治市内から朝倉の『タオル美術館ICHIHIRO』へ向かう途中にある讃岐うどん『瓶(かめ)だしうどん越乃家』は、周りが田んぼという田舎に関わらず、今治で本格的な讃岐うどんが食べられる名店として、県内外からお客さんが訪れます。 私も今回、地元今治のグルメな友人からの口コミでこのお店を知り、家族とともに初訪問。田んぼに囲まれた2階建ての一軒家の自宅兼店舗には、午後2時前というのに、駐車場もほぼ満車。県外のナンバープレートもちらほらあって、人気のほどが伺えます。 香川の老舗店の味を受け継いだ店主がつくるこだわりの本場の讃岐うどんはもちろん自家製の手打ちうどん。讃岐の農家の方々がうどん職人のために作った小麦粉「讃岐の夢」を使用しています。 うどんに関しては、ネットで剛麺で硬いという評判があったので、果たしてどんな噛み応えだろうかと頼んだ「瓶(かめ)だし肉ぶっかけうどん温泉玉子入り(冷)」925円(税込)は、もっちり感はないものの、これまで何軒も食べた讃岐うどんの硬さと較べてもほどよい硬さで、喉ごしも申し分の無いうどんでした。 家族は「胡麻だれざる」607円、「瓶だしぶっかけ温泉玉子入り(冷)596円に「きつねのおあげ」148円をトッピングと冷たいうどんばかりでしたが、うどんは同様に弾力があってツルツルとした食感にみな一様に満足していただきました。 「瓶(かめ)だし」という讃岐うどん伝統の出汁は、角が取れた上品な味で、小皿に盛られた薬味である青ねぎ、擦り胡麻、大根おろし、おろし生姜、レモンを一緒に混ぜてうどんにぶっかけると、さっぱりしただしになって、とにかくまろやかでやさしい味わいが楽しめます。 肉は和牛にごぼう、玉ねぎを出汁で煮込んだもので、関西ではお目にかかれない代物。温泉玉子ともみ海苔とからまるとよりまろやかな釜玉風に仕上がります。 GW中ながら、店内は、昔なつかしい玩具や日本家屋のミニチュア、鑑賞魚の水槽、提灯など、古民家風なつくりながら昭和時代のレトロな雰囲気で美味しいうどんがいただけます。 また、入口には「讃岐白味噌だれのおでん」各103円や、揚げたての「海老の天ぷら」248円、「おもちの天ぷら」198円のトッピングも。わざわざ香川に行かずとも、今治市でもこんなに本場の讃岐うどんが食べられて幸せな気分も味わいました。 #GW2016
写真と本文をすべて表示地元に愛される、今治で本格的な讃岐うどんが食べられる名店
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK















