野添 裕幸
梅田駅
ラーメン
【なにわのブラリーマン食べ歩記】 小麦の風味と卵のコクが押し寄せる!行列必至の名物「桐玉」を堪能! 【梅田の商業施設に佇む、超有名ラーメン店の暖簾分け店】 ヨドバシカメラマルチメディア梅田に連結している「LINKS UMEDA」地下1階に、2025年12月1日に開業したお店。 こちらは、十三で行列のできるラーメン店として名を馳せた『桐麺』の味を継承する注目店です。2014年に十三にオープンした『桐麺』。創業者の桐谷尚幸さんは2023年に播州加西市へ移住し『Ramen Dream 桐麺』を開かれましたが「なんとかこの桐麺を大阪に残し、沢山の人に届けたい」との声を受け、暖簾分けを決意。十三総本店も『桐麺Japan』に託し、ノウハウとレシピを完全継承して誕生したのがこちらです。 実は「麺がとんでもなく美味しい」と評判は聞いていたものの、これまで実食はかなわず、昨年末にアクセス抜群の「LINKS UMEDA」で味わえるとあって、この日は15時過ぎと時間を外して訪問。 お店の前は、インバウンドで来阪した旅行客で行列。しかも、オーダーを聞いてから12分という茹で時間を要するとあって、自然に行列は必然でようやく入店できたのが30分後。お店は常に満席状態。席についてからも5分ほど着丼を待つといった人気ぶりでした。 【お店のオススメポイント】 ・名店のDNAを完全継承:十三の行列店『桐麺』のノウハウとレシピを100%味わえる。 ・美しすぎる自家製麺:スーパー桐麺粉を使用した、モチモチつるつるの平打ちストレート太麺。 ・究極のシンプルさ:濃厚な卵「蘭王」と特製塩ダレだけで麺の旨味を引き出す真剣勝負の一皿。 ・グローバルな接客:外国人観光客にも英語で丁寧に食べ方を説明する素晴らしいホスピタリティ。 【ブラリーマンのオススメメニュー】 ・桐玉 冷:1,000円 お初の「桐玉」は、どっしりと重なり合った平打ちのストレート麺に濃厚な卵「蘭王」が真ん中に鎮座し、その他の具は一切無い、麺と特製塩ダレと卵のみという超シンプルな一杯。 一気によく混ぜてからすすれば、ほどよい特製塩ダレの塩味と旨み、そして卵のコクと甘さが口に広がり、ツルシコな麺肌とのどごしの良さがガツンと伝わります。 小麦の風味も味わいながら、麺量約320gがスルスル胃に収まり、あっという間に完食するほど絶品。また、味変には「桐玉専用味変だし醤油」を数滴垂らしていただくのが基本。お店のスタッフが、外国人のお客さんにはしっかりと英語でこれを通訳して説明している姿はさすがプロだなと感心しました。 ・桐玉 冷やし中華:1,450円 ・味玉:150円 この「桐玉」をベースに、夏のメニューとして提供されているのが「桐玉 冷やし中華」。運ばれてきた一皿は、美しく整えられた麺線の上に、鮮やかなオレンジ色の「蘭王」が鎮座し、その周りを千切りのキュウリ、細切りのチャーシュー、メンマ、そして真っ赤なミニトマトが彩る、目にも涼やかなビジュアル。 一気にかき混ぜてすすれば、冷やし中華ならではの爽やかな甘酸っぱさと、蘭王の濃厚なコク、そして自慢のツルシコ平打ち太麺が絶妙に絡み合い、箸が止まらなくなる美味しさです! さらに心憎いのが、別添えで提供される「マヨネーズ」。これを途中で少しずつ溶かし込んでいくと、まろやかなコクと酸味がプラスされ、ジャンキーながらも洗練された、完璧な味変のグラデーションを楽しめます。 トッピングした「味玉」も、絶妙な半熟加減で黄身がトロリと溢れ出し、タレが染みた麺と合わせれば、これまた格別の旨さ。ガツンと冷やされた具材と麺のコンビネーションが、口の中を絶妙にリフレッシュしてくれました。 そして、この「絶品麺に絶妙な味変」という組み合わせをさらに完璧なものにするのが、ホールを仕切るスタッフの方々。外国人のお客さんには「桐玉専用味変だし醤油」の使い方やマヨネーズの味変について、しっかりと英語で通訳して説明している姿はさすが。 まさにホスピタリティに長けた“ホールのプロ”そのものです。このプロフェッショナルな接客があるからこそ、私たちはいつでも安心して心地よく美味しい麺を味わうことができます。 【追記】 お昼時はもちろん、オフィス街のランチタイムを過ぎた頃でも、通し営業なのでいつでもサクッと美味しい一杯を求めて多くのお客さんで賑わっています。 #中華そば桐麺 #梅田グルメ #LINKSUMEDA #ラーメン #桐玉 #なにわのブラリーマン食べ歩記 #冷やし中華 #大阪ランチ #老舗ラーメン #ホスピタリティ #蘭王 #味玉 #味変マヨネーズ















