東京蕎麦 NO.318 … 久し振りに山手線ぐるり蕎麦屋放浪26 … 最近は地元の町蕎麦放浪が多かったので、東京の蕎麦屋放浪はあまり進まないでいた。かなり時間が経過してしまったが、山手線ぐるり蕎麦屋放浪も2駅を残して完結していないことを忘れてはおりません。内回りで「大塚駅」「池袋駅」を巡ったので、残りは「目白駅」と躓く原因となった「新宿駅」の2駅です。今回は、「目白駅」をランチ訪問 … 目白駅と言えば、学習院大学がすぐ近くにある。昨日はまだ慣れていない祝日、天皇誕生日だったので、思い出したかのようで良いタイミングとなりました。 「目白駅」は、ほとんど行ったことがなかった駅でもあり、蕎麦屋はさほど多くはない。近くの雑司ヶ谷には「和邑」という一茶庵系の人気店があったので、そちらを訪問する予定でいた。2021年には食べログの蕎麦百名店にも選出されていたが、残念なことに昨年6月に閉店になってしまった。これもコロナ禍の影響なのか、もっと早くに訪問しておけば良かったと悔やまれる。 此方のお店は、山手線の外側で学習院大学とは逆方向だが、駅からほど近い場所にある。こじんまりとしたお店で、昼間酒も可能な日本酒の取り揃えの良いお店のようだ。「天せいろ」でもと考えていたが、壁に貼られた好評というメニューが気になってオーダーしてみることにした。 「あまびえそば」… 小海老、帆立の割身、大根おろしで頂く蕎麦と書かれていた。「あまびえそば」というと石川県津幡の倶利伽羅不動尊の蕎麦が知られている。あまびえ様せんべい(麩)と天かす、わかめが入った蕎麦だが、ちょっと違っていた。小海老、帆立も好きな食材なので、問題なしです。 待つ事暫しで着膳。蕎麦猪口のもりつゆに少しずつ具材を加えて頂くようだが、面倒なので具材にもりつゆを加えて頂いた。わかめだけが共通していたが、食材的にはなかなか美味しい。蕎麦は、かなり細めだがコシがあって風味も良くなかなか旨い。もりつゆも出汁の効いた好みのつゆで、美味しく頂きました。何が「あまびえ」なのかよくわからなかったが、コロナ禍の疫病退散を願って考えたメニューなのでしょうか … 蕎麦は結構美味しかった。 蕎麦前料理も充実しているが、昼の営業は午後2時に閉めて中休みに入ってしまうので、昼間酒するには時間が短過ぎるような気がします。 熱々の蕎麦湯で〆て、ご馳走様でした #あまびえそば #疫病退散アマビエ #山手線ぐるり蕎麦屋放浪 2023年2月訪問
細打ちの蕎麦と個性豊かな一品料理が楽しめる駅近の隠れ家
目白駅からほど近くにある、こじんまりとした雰囲気が魅力の蕎麦屋。細めながらしっかりとしたコシと風味のある蕎麦が評判で、だしの効いたつゆとよく合い、満足度の高い一杯が楽しめます。小海老や帆立、大根おろしなどがのった「あまびえそば」など、工夫を凝らした季節のオリジナルメニューも用意されているのが特徴です。昼間から日本酒も楽しめ、蕎麦前のお料理も充実していますが、昼の営業は午後2時までなので来店時は時間にご注意を。熱々の蕎麦湯で締めくくるひと時もおすすめです。
























