地元蕎麦 NO.75 再訪 … 天気がとても良かったので、相方と山の方に蕎麦屋放浪に出掛けてみた。日本一の天狗面が安置されている迦葉山龍華院弥勒寺の参道入口にある三代続いているこだわりのあるお蕎麦屋さん。かなり久し振りの再訪です。 お店の雰囲気は変わっていないが、店名が書かれた看板がなくなっていたので、外観では何のお店なのかわかりづらい。目立たない方が良いということで、外してしまったとのことだった。入口を入ると広めの待合室とお勘定場になっており、記名表に名前を書いて順番を待つのは以前と変わらない。この日は、待ち客がいなかったので、直ぐ席に案内された。 右の窓側に4人掛けテーブル席3組、左側に小上がりの4人掛け座敷席2組の縦長のゆったりスペースで、真ん中のテーブル席に案内された。 メニューが少なめなのは、以前と変わらない。冷たい蕎麦は、せいろ、天せいろ、大根しぼりせいろ(味噌たれ)、味くらべ(せいろと大根しぼりの2種盛り)。温かい蕎麦は、かけそばのみで、温かいつゆの鴨せいろは休止中になっていた。今回は、相方共に「天せいろ」をお願いした。 蕎麦は、やや緑色がかった細打ちで、生そばなので十割蕎麦でしょうか。蕎麦の産地は、福井在来種とのことでした。蕎麦の風味も良く、出汁の利いたもりつゆで美味しく頂いた。 天ぷらは、品数がとても多く、薄衣でサクッと揚がった美味しい天ぷらです。 メニューには海老、舞茸以外に野菜天4種と書かれているが、以前からサービスなのか品数が多く出てきます。海老、舞茸、タラの芽、茄子、南瓜、玉ねぎ、エシャレット、行者ニンニクの葉、ブロッコリー、二十日大根、ミニトマト… だったと思う。少しずつだが、種類が多く他店にはない食材の天ぷらを楽しめるのが良い。 天つゆと抹茶塩で美味しく頂いた。 白濁した濃い蕎麦湯で〆て、ご馳走様でした! 挽きたて、打ちたて、茹でたてにこだわりがあるが故に時間が掛かり、待ち時間が長くなる場合があるとのこと。外で待つのではなく、待合室的なスペースが用意されているのは、お店の配慮だと思います。
落ち着いた空間で味わうサクサク天ぷらと風味豊かな手打ちそば
静かな雰囲気の中で楽しめる、コシが強く香り立つお蕎麦と、種類豊富で揚げたてのサクサク天ぷらが自慢のお店です。特に林檎の天ぷらは、甘酸っぱさがまるでアップルパイのような新感覚の味わいと好評。そばと天ぷらの組み合わせは抜群で、どちらも丁寧に作られています。冬季は休みが多いこともありますが、何度でも訪れたくなる魅力が詰まっています。
























