ゴールデンウイーク最終日大山へ散策に向かう。愛犬を連れていたので、ランチはここまつおかで大山おこわを買って桝水高原でピクニック。ここのおこわは山菜と鶏肉、タケノコゴロゴロ。愛犬光太郎も大満足でした。
100%そば粉の手打ち「大山そば」とおこわのセットが人気の蕎麦屋
100%そば粉の手打ち「大山そば」とおこわのセットが人気の蕎麦屋
オススメ度:88%
ゴールデンウイーク最終日大山へ散策に向かう。愛犬を連れていたので、ランチはここまつおかで大山おこわを買って桝水高原でピクニック。ここのおこわは山菜と鶏肉、タケノコゴロゴロ。愛犬光太郎も大満足でした。


やはり地方にはすごいお店が埋もれていました。こちらのお店は鳥取県の大山(だいせん)のふもとにあるスキー場の食堂として経営されている小さなお店ですが、こだわりがハンパなく素晴らしい手打ちそばとおこわが食べられます。 大山を「おおやま」と読みがちですが、山陰地方から広島にかけては「山(ヤマ)」を「セン」と読む仏教用語が残っています。ということで「だいせん」をぜひ覚えていただきたいです。百名山のひとつです。 山陰地方に雪が降るというのはあまり知られていませんが、鳥取県は豪雪地帯。しかも大山はブナの木が多いので保水率が高くサントリーさんやコカ・コーラさんのお水もここの源流をボトリング。関西から九州あたりの方の行き着けスキー場と言えばコチラです。 大山が富士山のように美しく見える方角のふもとにあったまつおか旅館は旅館業を廃業し、食堂へと生まれ変わりました。 地元でよく食べられている郷土料理のおこわが食べられるお店として近隣で重宝されています。 おこわは大き目にカットした具材がごろごろ。たっぷり入った栗はこのおこわのために自家栽培し、一年分を冷凍しておくのだそう。 他には鶏肉、椎茸、たけのこ、ごぼう、わらび、にんじんが入り、絶妙な硬さのもち米に味がしっかりまわっています。 それなのに具がべちゃべちゃっとしておらず、ちゃんとそれぞれの味がわかります。 たかがおこわですが、比べてみるとこのお店のおこわが大変美味しいことがわかります。米の粒立ちや具材ひとつひとつの美味しさなどきちんと作られていることが良くわかります。お店のお母さんが作っているおこわです。 もしこのお店にかつて行ったことがある方でしたら、ぜひもう一度行ってみてください。そばが劇的に変わっています。 お父さんの代だった頃、あるお客さんに「おこわは美味しいのにそばが美味しくないね」と言われたのが悔しくて、美味しいお店のそばを食べまくったという息子さんが打つそばは、そうめんのように極細で美しい二八です。量もしっかりあります。 出汁はかつお節、さば節、宗田かつお節、羅臼昆布を割合で加えた深い味。 打ち粉が少し溶けだしたのか、つゆには軽いとろみ。最後までアツアツ。 お醤油には島根の井上古式醤油と森田醤油を2種。嬉しい~、どちらも奥出雲にある素晴らしいお醤油屋さんです。 今回は大山ハーブ鶏を使ったとり蕎麦に半おこわをつけて定食のように。 出汁まで全部完飲しました。 体が温まってスキー場近くのお店として完璧です。 お店からは真正面に大山。 大きな窓から大山を眺めながら食べられる席もあります。 これからの季節、雪が降って真っ白になりますね♪ 特別なことはしない、普通に美味しいものを出す、というのがお店の方の目標。 地元のものを使い普通に美味しいを目指すという気持ちがこれほどまでに高められるとは、やっぱり地方はすごい!と思います。
昨年の5月に大山の麓 桝水高原スキー場の正面に構えるこの食堂訪問。愛犬の散歩に此処を訪ねて店内には犬とは入れないので大山おこわのお弁当を購入して頂く。餅米が入っているのか凄くもっちりとして甘辛の味付け。元々は「汗入りおこわ」と呼ばれ、毎年行われていた氏神さまの例祭や祭事に各家庭で作られ、来客へのお土産として振る舞われたのがはじまりだと言われている。眼下に日本海を眺めてお弁当を食べるのは最高です!


鳥取県/桝水高原前のレストラン。たまたま訪れた平日、ここしか空いていない。やや甘めのツユでいただくお蕎麦、美味しかったです。



大山おこわ、最強!!

| 店名 | まつおか まつおか |
|---|---|
| TEL | 0859-52-2526 |
| ジャンル | そば(蕎麦) |
| 予算 | ランチ:〜2,000円 ディナー:- |
| QRコード決済 | PayPay |
| 住所 | |
|---|---|
| アクセス | ■駅からのアクセス JR伯備線 / 伯耆溝口駅(9.1km) |
| 利用シーン |
|---|