浅野屋@門前仲町と越中島の間! 正確には、江東区牡丹という場所にある。 江戸時代、牡丹栽培が盛んだった土地らしいが、なかなか美しい町名ぢゃないか。 JR京葉線越中島駅は、東京23区内で最も乗降者数の少ない駅らしい。 最も乗降者数の多い新宿駅が276万6千人に対し、越中島駅は5千人程度だ。 しかしながら、これはJR京葉線よりも東京メトロ門前仲町駅を利用する人が多いだけの事だろう。 実際に門前仲町駅の1日の乗降者数は10万人以上にのぼる。 さて、小腹が減って以前から気になっていたお蕎麦屋さんに入ってみた。 せいろが600円と安い。 さらに、あさりの天ぷらが400円! 深川であさりの天ぷらで蕎麦を手繰るなんて粋ぢゃねーかっ!べらんめい!こんちきしょー!くんにゃろ!くんにゃろ!二葉亭四迷!北斎!東海道中膝栗毛! とか、江戸っぽい事を言ってみる。 つるっとした更科風の白い蕎麦だが、よく目を凝らして見ると、黒い蕎麦の粒が点々と見える。 天ぷらはかき揚げではなく、大粒のあさりが10粒ほど出てきた。 表面サクっとしながら、咀嚼すると貝の旨味が広がる。 下町ながら江戸の粋を感じる町のお蕎麦屋さん! こういうお店が間違いがない!
江戸情緒と粋を味わえる、ボリューム満点の下町そば処
門前仲町と越中島の間、清澄通り沿いに佇む蕎麦屋。白くつややかな更科風の蕎麦にほんのり蕎麦の粒が混ざり、程よくそばの香りが広がります。つゆは控えめな味わいなので、素材の持ち味をダイレクトに楽しめるのが魅力。ここの蕎麦は一人前でもしっかりとした量があり、特に年配の方も満足できるボリューム感。温かい蕎麦は種類も多く、リーズナブルなものから天ざるまで幅広く選べます。また、深川らしいあさりの天ぷら蕎麦も名物で、サクっとした衣の中に旨味がぎゅっと詰まった大粒のあさりが楽しめます。昔ながらの下町の雰囲気の中、粋な気分で蕎麦を楽しめる一軒です。






















