遠出メシ!万博旅行編②大阪で外せないたこ焼き名店でほろ酔い
京都帰省&万博旅行のグルメ、どんどん行きます、2回目は2日目の日中に行った大阪のたこ焼きの名店「たこ焼道楽わなか」さんの千日前本店です。初日は前回投稿の羽田市場でほろ酔いの後も新幹線でハイボールを頂き酔っ払いで京都の実家へ。そのまま夕飯も酒飲んで飲んだくれて終わりました。そして2日目は朝ごはんを食べた後、大阪へ!翌日に万博を控えて大阪に前泊予定。万博会場の夢洲にもアクセスが良い事もあり宿を押さえたのは難波周辺。恐らくちゃんと大阪の街に降り立ったのは息子がまだ生まれる前の7年前、嫁さんと何となく行った大阪旅行以来じゃないかしら。その間、コロナ禍があったり、その後のインバウンド需要があったりと久々の大阪の街は、もう外国やん!ってレベルにインバウンド一色と言っても過言ではないレベル。どこ行っても外国人だらけだし、お店も外国人仕様の店ばかり。呆気に取られながらホテルに向かう道すがら、折角なら久しぶりに「わなか」のたこ焼き食べたいな、と嫁さんと話していてタコ好きの息子もたこ焼き食べたい!というので途中立ち寄る事にしました。 場所は最寄りは難波駅か日本橋駅でどちらからも徒歩3分程、千日前筋の南の終点くらいに位置していて、何といってもお隣には超有名スポットの「なんばグランド花月」が。「わなか」でたこ焼き食べて花月で新喜劇を見て…というのが観光的なベタな流れですな。運営は「㍿和なか」、たこ焼き店としての創業は1986年と40年前ですが、そもそもは1950年に本店の場所で創業者・和中氏の父が寿司店を始めたんだそう。その後、駄菓子店に転換し、その店頭でサイドビジネス的にたこ焼きを販売。和中氏が継ぐタイミングで大阪名物のたこ焼き一本で勝負しようと一念発起。誰が作っても同じ味になるよう粉や出汁の配合を外注する等、整えブランド化。花月が隣に移転した事も重なり人気を博し、創業10年でアメ村に2号店を出店。現在は大阪の繁華街中心に13店舗を展開していますが、ブランドイメージを損なわないようFCでも信頼置ける人の所にしか出さない方針らしく、知名度の割にはそこまで大規模な展開はしていない印象。チャラ目の「くくる」とは一線を画している感じで好印象。 お店の雰囲気はたこ焼き屋台そのものですが珍しくイートインスペースがありキュウキュウではありますが2階もあって意外に広く計60席。特に案内等はなく、商品を受け取ってから自ら席を模索するスタイル。兎にも角にも、まずはたこ焼きを頼む為に列に加わります。常時10人前後が並んでいるイメージで客の半分くらいが外国人観光客、という勢いで国内外で有名なようです。メニューはたこ焼きorたこポン(ポン酢で食べるたこ焼き)の8個入、12個入に「たこせん」。ノーマルたこ焼きはソースが選べて特製ソースに釜炊き塩,醤油、"どろ"に加えソース全種を楽しめる「おおいり」なんかもあったりします。今回は久々という事もありベーシックに「8個入り(特製ソース)」(600円)にしました!ちょっと値上りした気がする…まぁ昨今の事情鑑みるとやむなしか。家族3人でシェアなので12個と迷ったけど、この後もちゃんとランチ食べたかったので我慢!でもビール(生中500円)は我慢できずw 並びながら目の前の銅盤のたこ焼き器でクルクルと焼き上がっていく様を楽しむ事5分程で順番が回ってきて注文。受取後、脇の細い路地沿いにある入口から店内へ。1階奥のスペースに陣取りまずは乾杯!クゥ〜ッ!沁みるわー!鬼暑い酷暑な日々が続いており、この日も御多分に洩れず激暑だったので猛烈に美味い!そして肝心のたこ焼き!青ネギ、マヨネーズ、鰹節がコレでもかってくらい掛かっていて、たこ焼きその物が中々見えないレベルですが大きさはかなりのサイズで、冷凍物のおよそ倍、普通の屋台の物より2回りくらい大きい肌感覚。 ビールで冷えた口内に思い切って1つ丸々放り込むと、アッツ!でもウッマ!ホワホワしながら噛み締めて行くと、まずはソースの甘辛な旨みと鰹節の味わいが前面に来つつも、出汁がしっかり効いた生地の旨みがじわ〜っと支配的になって行き、そこにピリッとした塩生姜!さらに天かすの甘みが来たと思ったら主役のプリっとタコが到来し大ぶりでまた美味い!この重奏的な旨み、たこ焼きの良い所が全部際立つ仕上がりはさすがです。またネギとマヨが全体的に良いアクセントになって味を纏めてくれていますな。食感も良く外はカリッとまで行かないまでも歯応えがちゃんとある感じで中は超フワトロ〜!いやはや、やはり美味いわ〜庶民感は半端ないのに究極的なたこ焼き、間違いない。ビールもガンガン進みますわなw息子も超気に入ったようで一生懸命フゥフゥしながら食べてました。街並みは変われど、変わらない味がある大阪、やっぱ好っきゃねん!ご馳走様でした!
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