札幌中央卸売市場内の朝7時から営業している寿司の名店
札幌駅やすすきのからは少し離れた場所で、JRや地下鉄の駅からも少し歩くが早朝の卸売市場を見学するのも楽しい。なお、営業開始は7時からなので市場の店としては遅い。 大将ひとりのワンオペで朝は1ターンのみの営業なので遅く行くと食べることができないことがある。 最初に中トロとマツカワカレイが一緒に出てきて、それに続けてアオサの味噌汁が出てくるとことがユニークである。マツカワカレイは「王蝶」と呼ばれる高級魚で私は、ここに来る前に青森でマツカワを沢山食べて、その情報も仕入れていたのであるので味もひとしおであった。 次は佐藤水産のサーモンである。天然の鮭をメインにルイベやヒッコリーで燻した鮭などもあつかい、「佐藤サーモン」というのは現地ではブランドだという。 イクラの軍艦巻はどこでもあるが、筋子の軍艦は珍しい。私のこのみはイクラより筋子なのである。 何はともあれ、朝からだいぶ贅沢をしてしまったが腹ごなしのために市場の場外に立ち並ぶカニや北海道名産の店をぶらつけたのは良い経験であった。
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