新宿区にある牛込神楽坂駅近くのそば屋さん
矢来町の牛込中央通り沿いにある昔ながらの蕎麦屋です。外観もしぶい。そして店内の雰囲気もしぶいのです。そして年配の店主さんとお母さんがいらっしゃり、切盛りされています。 さ〜て、なにを食べるか。カレー南蛮にしよう！という事で、カレー南蛮800円をオーダーしました。ライスも付けようかと思ったが、やめときました。 しばらくしてカレー南蛮が運ばれてきました。味はまあ、出汁がイイね、蕎麦は更科なので白いです。カレーっぽさは控えめなカレー南蛮でした。 歴史を感じるね〜年季の入っている店内で味わう蕎麦はなかなか良いかも。 出前もやっているみたいですね〜 昔ながらのビジネスモデルが今もなお続けていらっしゃるのであろう。元気にお店を続けていってください。 #更科 #更科矢来町店 #矢来町グルメ #矢来町 #牛込神楽坂グルメ # 牛込神楽坂ランチ #牛込神楽坂そば # 牛込神楽坂グルメ #牛込神楽坂蕎麦 #更科蕎麦 #更科そば #昭和ノスタルジーな店構えと店内 #昭和ノスタルジー
かなり年季の入った庶民的な町そばの店内 プチプチと揚げる音が厨房から流れた後、 運ばれてきた“野菜天プラ”をツマミに 既成の小瓶で温められた燗酒をそば前にする 気分は“昭和にタイムスリップ”な更科そば店 牛込神楽坂でそば屋酒 実は別の蕎麦屋に向かおうとしていたのだが その途中に煤けた外観の町そばが目に留まり 雨が降ってきたこともあって今日はこちらで 入店してみると親戚の方が来ている樣だが ほかに客はなく、自分も客なのかどうか 一瞬見極めが入った感じで迎え入れられる とりあえず日本酒をぬる燗でもらおうと おかあさんに＜日本酒・450円＞を通す 上撰白鷹の180ml瓶がそのまま燗されて お通しの“漬物”と共に供された 酒の肴にと注文は、＜野菜天プラ・600円＞ プチプチと揚げる音が響いて供されたのは 飾りっ気のない素朴な天ぷらの盛合せだ さつまいも、アスパラ、ナス、ミョウガ、 インゲン、シイタケ、ピーマンと 辛味大根を添えて天つゆに浸けて食せば、 その素朴な天ぷらがなかなかいいアテになる 〆には、＜もりそば・500円＞を通した 屋号どおりの白いそばは、やや太めで 蕎麦の風味はあまりないものの ツルツルとした喉越しの一品だった 薬味の小皿には“長岡屋”の名入れがあって 牛込柳町の長岡屋だと思うのだけれど どういう関係があるのかな #そば #そば前 #町そば
| 店名 | 更科矢来町店 さらしなやらいちょうてん |
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| TEL | 03-3260-6627 |
| ジャンル | そば（蕎麦） うどん 丼もの |
| 予算 |  ランチ：〜1,000円  ディナー：〜1,000円 |
| 住所 | |
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| アクセス | ■駅からのアクセス 都営大江戸線 ／ 牛込神楽坂駅 徒歩3分（170m） 東京メトロ東西線 ／ 神楽坂駅 徒歩5分（370m） 都営大江戸線 ／ 牛込柳町駅 徒歩11分（820m） |
| 利用シーン |
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