かみむら

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S.カズ

ランチタイムに西日暮里から歩いていきました。 新三河島駅まで一駅ですが、10分くらいなので全く問題なかったです。 ここは立ち食いではなく、カウンターで席があるお店です。 私が食べたのは豚丼セット590円。 牛丼セットもありますが豚丼の方がビタミンBが摂れるので豚の方がいいです。 蕎麦はツルツルで喉越しいいやつで、つゆは塩分控えめで飲めます。 豚丼はたっぷりの豚肉と長ネギでチェーン店の豚丼より美味しかったです。 これが590円とは凄いです。 次回はカレーを食べてみたいです。

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j.kishimoto

• 駅前そば屋
• 比較的安価
• 駅ホームからも見下ろせた

駅近にある立ち食いそば屋　だけど座り食い　イスがあった　全面道路に工事車両が停車していて通りにらしき看板　入ってみた　静かな店主　かけそば大盛をオーダーする　360円とかなり抑えている　ありがたい　味は薄めだが十分食べられる　すんなり食べ終えご馳走さま　私と入れ替えで新しいお客が入ってきた #駅前そば屋 #比較的安価 #駅ホームからも見下ろせた

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Akira Sugihara

かみむら@新三河島！ 三河島駅すぐにあった「三松」が無くなって、周辺の路麺店となると、新三河島の「かみむら」だけになってしまった。 上野方面からだと三河島までは行きやすいのだが、新三河島となるとやや億劫になる。 というのは、三河島と新三河島の間に位置する「宮地交差点」と呼ばれる六叉路の交差点の信号がやたら長く、通行しづらいのだ。 ただでさえ交通量の多い明治通りと尾竹橋通りと道灌山通りが交差し、ちょっと立ち喰いそばを食べたいだけなのに、信号をいくつか待つハメになる。 その信号の角に牛丼チェーンの「すきや」があるので、店前に掲げてあるメニューを暗記してしまったことさえあった。 宮地交差点も高度成長期以前は交差点ではなくロータリーだったらしく、戦中・戦前はロータリー近くの空き地にサーカスや見せ物小屋のテントが張ってあったりしていたらしい。 こういうエピソードを聞くと、高度成長期以前の日本の方が豊かであった気がしてならない。 宮地交差点を西日暮里方面に向かって、新三河島駅の少し手前に「かみむら」はある。 「そば・うどん」の暖簾より「宝くじ」と書かれた看板の方が目立つため、宝くじ売場だと思っている人の方が多いかも知れない。 年季の入った店内は近くのタクシー会社の常連客が一人だけ居た。 店主ひとりのワンオペで、天ぷらを揚げたり、煮詰まったカレーの鍋に水を足したり、ケツを掻いたり忙しい。 そばもカレーも旨い事は知っていた。 どちらにするか非常に迷った。 結局、かき揚げそばとカレーのセットにした。 そばはあまり見かけないタイプの冷凍麺で、独特の食感がして美味しい。 かき揚げは見たままの感じだが、このB級感を求めてやってきたと言ってもいい。 つまりは旨い。 カレーがまた更にB級感をそそるカレーだ。 　 学食とか、スキー場とか、海の家とか、昔の靖國神社の休憩所とか、海老名でも足柄でもない中井か鮎沢PAで食べたようなカレーにも劣っているのだが、モッタリとした魅力のカレーなのである。 今まで食べたカレーの中で一番近いカレーで形容すれば、カールのカレー味に一番近い。 そんなカレーが食べられるのは、もはや新三河島の「かみむら」しかあるまい。 そんなわけでボクは、宮地交差点で「すきや」のメニューを眺めながら、また信号を待つのである。

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Ichiro Takeuchi

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[今朝のかみむら.1] げそ天ラーメン(540) 家から25分くらい自転車をこいで、かみむらへ単騎突撃。 路麺店訪問の経験豊富な私ですが、初めての店に行くときはいつも震えます。 お店はベテランのオヤジさんのワンオペでした。 ラーメン(400)を注文し、ナメられないようにラーメンにゲソ天(140)を追加する技を繰り出し、路麺の使い手であることをさりげなくアピールします。 路麺店のラーメンの雄、みまつのラーメンが表情を抑えた穏やかな快慶のスタイルとすれば、かみむらのラーメンは動的で立体感のある運慶のスタイルです。 向かいが法人タクシーの駐車場になっていて、タクシーの運転手さんが仕事前か後に使って繁盛している情景が目に浮かびました。 #早朝かみむら倶楽部　#路麺ファースト　#そばが朝食

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けいのむ（K.Nomura)

千住大橋から新三河島に移動。 金曜カレーはこちらでいただきます。 新三河島駅から暗渠になってる藍染川西通りを西日暮里方向にちょっと入った所にポツンとあるこちらも個人店。 先客は３名、どちらもご常連さん達で、昨日のゴルフの話で盛り上がっています。 カツ丼を頼まれてますね。煮込むので蕎麦つゆにカエシをプラスして濃いめにしてます。 蕎麦、うどん、ラーメン、丼物となんでもござれの食堂的なメニュー構成。 お願いするのは、ゲソ天そば半分で、ミニカレーご飯少なめ。 ゲソ天終わってしまったとのことなので、ケースを見て茄子天をチョイス。 半分に折った冷凍麺を湯掻いて、その間にご飯を小皿に盛り付けカレーと福神漬を乗せて登場。 蕎麦も茹で上がり、湯煎されているつゆを注いで出来上がり。 つゆは出汁が香りそれほど濃くなく塩味と甘味のバランスの良い味。 冷凍麺は侮れません。美味しいですよ。ほどほどのコシにツルッとした喉越し。 茄子天が半分なのですが結構厚みがあり、イイ感じの火の通りで美味しいですね。 カレーはほとんど具材は無く、まさにＢ級感溢れる食べ易い飽きが来ない味ですね。 しっかりと混ぜ混ぜすると美味しいタイプ。 後払いになってしまいましたが、550円となんともリーズナブルな価格設定。 そう言えば、いつの間にかに宝くじの看板が無くなってますね。