山形県の大石田といえば、県内では蕎麦處として名を馳せている。そんな中で七兵衛蕎麦さんは、蕎麦好きにとって憧れのお店。天童からお店に電話する。この地区は豪雪地帯というイメージから、天候を確認すると道路に雪はないとのこと。昼時でもあり車を走らせた。このお店はファンも多く前評判も高い。食べ放題のもり蕎麦+山菜などの三品が付いて、何杯でもお代わりが自由。ひと椀食べ終わると追加のお椀を所望すれば持ってきてくれる。噛まないとならない田舎蕎麦。大根汁に蕎麦つゆを入れていただくが、大根の辛味を想像していたが、甘さのあるまろやかさがお代わりにつながる。さて、次年子という地区はむかし豪雪地帯で冬に生まれた赤ちゃんの出生届が翌年にしかできなかったので次年子といい謂れがあるそうです。その“時間のずれ”が、地域の暮らしの知恵や自然との向き合い方をそのまま地名に刻んでいるわけです。店構えからして、かなりの老舗と思いきや、オープンは平成元年だそうですが田舎蕎麦を堪能できるお店です。
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
古民家で楽しむコシと香りが自慢の蕎麦食べ放題
山の中に佇むこのお蕎麦屋さんは、1200円(現在は1500円)の「食べ放題」一本勝負。38番の札を受けてしばし待った先に、コシの強い香り豊かな山形蕎麦との出会いが待っています。薬味にはきくらげやわらび、昆布が添えられ、つけ汁には大根おろしの絞り汁。シンプルに蕎麦そのものを味わったあと、大根おろしのつけ汁やしょうゆを足して変化を楽しめます。椀子そば風ですが、一杯の量が多く、いくらでも食べられてしまう満足感。食事の後には、小さめサイズのそばソフトクリームもおすすめ。雪景色の中、趣きある古民家でいただく蕎麦は、心もお腹も満足させてくれます。




















