【週末の寛ぎ #820 “かんさいだき”、老舗の味!】
㊗️3200記念投稿!ここは、昭和20年(1945年)11月創業、終戦後わずか4カ月に生まれた80年を超える超老舗のおでん屋です! ここ関西では、“おでん”を“かんとうだき(関東炊き)”と呼びますが、往年の名優故森繁久弥氏が愛したお店であり、“かんとだき(関東炊き)ではありません、かんさいだき(関西炊き)です!“と言わしめた、更には、ミシュランビブグルマンにも長らく掲載店、しかも、あの大人気のグルメ漫画「美味しんぼ」に、2回も登場しているという、お墨付きの名店です! 年季の入った店構え、森繁久彌氏書の暖簾を潜ると、趣きのある店内の奥に、年季の入ったカウンター席へ! 目の前には、大きなおでん鍋! 継ぎ足し継ぎ足しされた伝統の出汁、これを毎日、その状態を確認して整えているという、職人技の何物でもありません! 先ずは、生ビール(小)で乾杯! お通しは、カウンター席に座ると同時に提供されたのは、近くの翁豆腐から仕入れた豆腐を自家製卵豆腐へ作った物です! これが何とも言えない美味しさの秘訣は伝統のだしです! そして、お品書きを見ると、おでんのみのメニュー、つまみになりそうなは、漬物(季節限定の茄子胡瓜)のみと、この潔さが自信の表れかと思います! 続いて、日本酒を! ◆泉正宗 灘の生一本(兵庫/泉酒造) 日本酒はこれ一本で、冷や、常温と燗になりますね〜 この蒸し暑さに、冷で! 旨辛口のお酒は、呑み飽きない味わいは、まさに、食中酒の鏡ですね〜 ■えび天と焼売 第一弾に選んだタネ! このぷりぷり食感のえび天は、団子のようなビジュアル、むき海老の旨みたっぷり!変わり種の焼売は、モチモチ食感に凝縮した豚肉の味わいが素晴らしいですね〜 ■玉子と大根 第二弾はおでんの定番! 玉子は、京都南丹の有精卵、白身と黄身のバランスがとれた逸品!出汁の染み込んだ味わいです! おでんの定番の淀大根は、柔らかく、口の中でトロける食感です! ■おでん出汁 ここで、お酒のあてに出されたのは、出汁です! 鯛の頭や羅臼の昆布に白味噌を加えた出汁は日本酒にぴったりですね〜 最終的に二杯頂きました! ◆泉正宗 灘の生一本(兵庫/泉酒造) 次は澗酒で! ■す巻きとロールキャベツ 第三弾! す巻きは初めて食べるタネ! 鱧ののすり身に、卵白とわらび粉を加えて練り物で、しっかりした歯応えがあります! 自家製ロールキャベツは、初代の女将さんが、洋食(当時は洋食など食べられる人はほとんどいない)からヒントを得た逸品!黒毛和牛をミンチにして作った柔らかなキャベツで包まれた肉はジューシー、これまた日本酒に合う創作おでんは凄旨!です! ■ふくろとがんもどき 第四弾! ふくろと名付けられた油揚げの巾着には、お餅ではなく、牛蒡、人参や椎茸の野菜三昧のヘルシーなタネ、これは出汁を吸い込んで、めちゃ旨!です! がんもどきは、ほんのり香ばしく、優しい豆腐やさしさがふんわりと、これまた出汁の染み染みですよ〜 ■蛸 最後のタネ! ぷりっとした歯応え、噛めば噛む程に、旨みが口の中に広がります! ■茶飯と昆布と胡瓜の漬物 〆です! シャキシャキ食感の心地よい胡瓜の漬物は〆の酒のあてです! そして、海苔と胡麻がトッピング、たっぷりの出汁の茶飯は、上品な味わい!付け合わせの昆布の佃煮は、お口直しになりますね〜 いやぁ〜関西炊きを数々頂きましたが、80年受け継がれた唯一無二の出汁に、自家製にこだわるタネと、久しぶりに、本物のおでんを頂きました! ご馳走様でした! #創業80年越えの超老舗のおでん屋 #森繁久彌が名付けたかんさいだき #ミシュランビブグルマンに掲載されたおでん屋 #美味しんぼに登場 #出汁とタネの組み合わせが最高 #常夜燈豊崎本家 #週末の寛ぎシリーズ #リピート決定 #ご馳走様でした #大阪グルメ #大阪メシ #私が応援したいお店
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