更科本店

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Yukiko.N

MOVIXで映画を観た帰りに寄りました 京都では珍しいきしめん きしめんとミニ親子丼を頂きました 厚めの甘いお揚げにめんは柔らかめ、親子丼はしっかりしとしたお味です 平日の13時30分でしたが、ほぼ満席でしたよ

• ピザ
• カフェ
• 喫茶店

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SAGAWA Masashi

【きしめん ¥750】 【ミニ衣笠丼 ¥550】 老舗の有名店らしいが混雑していなくてかなり穴場！ 味ももちろん美味しい！ 柔らかめなきしめんに味の染みたお揚げ、 出汁も最後まで美味くて文句なし。 卓上の七味も山椒が効いてとても良い。 京都観光の昼食にぜひオススメです！

• バー
• ビール

Tomomi Takewaki

京都では少ないきしめんのお店。 初めて入ったけど京都らしい柔らかめのきしめんだった。 たぬききしめんを頼んだ。甘めに炊いたお揚げが3枚入っていて九条ネギと生姜のすり下ろしがいいアクセント。 京都の冬には欠かせないあんかけであるたぬきはやっぱり美味しい。

TOP USER

• うどん
• オムライス
• 餃子

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野添 裕幸

140年の老舗。京都の「名代きしめん」のお店。 新京極通六角下ル西側にある『更科本店』は、明治7年(1874年)創業と謳っていますが、公式な資料は手元になく、代々の言い伝えのみだそうですが、外観や店内も歴史を感じるレトロな食堂の佇まいは一見の価値有りです。 京都で「きしめん」というのも珍しいのですが、創業者が尾張より移り住み創業した関係で、きしめんを販売したそうですが、30年ほど前まではそんなに売れる商品ではなかったそうです。店名の由来は、蕎麦粉の名産地 信濃の国更級群（現在の長野県長野市と千曲市の一部）に依るもの。本店とありますが、支店はなく暖簾分けのお店が京都市内に数店舗あるものの関係はないそうです。 その「きしめん」は、一般的なきしめん（厚さ約1mmから3mm）より薄く約1mmです。薄くするほうが、コシの出し方が難しく、麺がくっつきやすくなるものの、喉ごしが良く、噛みやすくお出汁の入りが良くなるのだとか。また、うどんや蕎麦よりも表面積が大きいため、お出汁の乗りが良いのも特徴です。 出汁に使われている鰹節は上花（じょうはな）と呼ばれる一般的な物より、上質で香りも良く高価な削り節を使用。油揚げは、二番出汁（各種削り節と水）、醤油（二種）、砂糖から取ったお出汁で炊いているので、味がまんべんなく染み込んでいて、これだけでも食べごたえのある逸品です。トッピングの九条ねぎは、歯ごたえが違ってさくっとした味わいに「ほんまもんの九条ねぎってこんなんだったんだ！」と違いを感じました。 毎朝、３種類の小麦粉（日清製粉製）をブレンドしての自家製麺。名古屋きしめん、讃岐うどん、稲庭うどんのように麺を主張させずに、出汁の良さ、食材の良さを引き出すような製麺を心掛けているとかで、老舗ならではのこだわりと職人技が麺にも表れています。 今回いただいたのが「冷やかけきしめん（きしめんの冷やかけ）」600円（税込）です。どんぶりと一緒に運ばれてきたのが、清水寺門前の七味家本舗の「七味」。この七味には山椒が入っているのが特徴で「辛さ」よりも食材の良さを引き出してくれます。七味の成分は、唐辛子・山椒・黒胡麻・白胡麻・紫蘇・青海苔・麻の実で、油揚げにかけていただくきしめんは、味わいに深みをもたせ、さっぱりした後口にしてくれます。 「ひらり　つるり　ぺろり」の謳い文句の通りの「きしめん」は、京都に住んでいる方も案外知らなかった！という、このきしめんは、一度賞味してみる価値ある逸品。歴史を感じるレトロな店内は、ベテランの女性店員さんも気持ちがいいほど、接客サービスも良くほっこりとさせていただきました。 ＃うどん ＃きしめん

• うどん
• 居酒屋
• 立ち飲み

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kiyoshi Waki

創業明治７年、京都は河原町の『更科本店』、、意外なことに、「きしめん押し」って気になってました、、、きしめん(600円)ときつねうどん(600円)、、、お出汁が美味しいですね、、きしめんは、名古屋のきしめんよりも、少し薄手ですな、、黒七味は山椒が効いてます、、これもこだわりを感じます、、、 観光客や学生さんに交じって、地元の方も食べておられます、、、どんぶりも茶碗も年代を感じさせてくれます、、さすが京都の老舗ですね、、ごちそうさま～～、、