3ヶ月ぶりの河口湖、せっかくだから吉田のうどんを食べたいよな。 河口湖駅から最も近いうどん店はと…『キネツキうどん』、今まで行ったことないぞ。 駅から10分強という距離、今から行けばちょうど開店時間に到着するはず。 だったら待つこともないし、よし、今日のランチはここだな。 お店に到着すると先客が既に2組、車内で開店を待っています。 こりゃ早めに来てよかった。 程なく開店して、選んだメニューはキネツキうどん750円。 店名を冠しているので自慢の一品であるはず、トッピングは出てきた時のお楽しみということにしました。 お、これがキネツキうどんか。 野菜かき揚げ、キクラゲにワカメ、そして油揚げと茹でキャベツ少々。 吉田のうどんの特徴である馬肉はのっておらずですね。 いずれにせよ美味しそう、よし、それでは頂きます。 まずは汁を一口、醤油と味噌のバランスがよくいい味。 若干甘めなので優しい味わい。 続けて麺、あれ、太くないんだ。 ズズッと啜ると適度なコシ、固さもほどほど、これならば食べやすい。 量もそこそこ入っているし味もよし。 キクラゲはコリッコリ食感、地方ならではの味わい。 ワカメも締まった食感で旨味があり、海無しの山梨県とは思えない新鮮さ。 キャベツも少量入っていて、これがまたシャキシャキしていていい歯応えです。 さて、そろそろかき揚げに汁が染みたな。 汁をたっぷり吸ったかき揚げの美味さ、スタンドそばですっかり病みつきに。 吉田のうどんのこの汁もかき揚げにはぴったりフィット、油が広がった汁もまた味の奥行きが出るもんですね。 そろそろすりだねの出番かな。 軽く摘んでみるとそこそこの辛さ、でも油と一緒だと緩和されるもの。 えいと大量に投入して汁を一口、お?甘い? ...いや、やっぱり辛いな。 この辛さが吉田のうどんの真骨頂、汁までほぼ飲み干す美味しさでした。 身体も温まる美味しさに感謝、ご馳走さまでした。 お店を出る頃には満席、店外で待つお客さんもいてるという人気ぶり。 住宅地の中にあるので、Googleマップがなかったら気付くことも辿り着くこともない地元向けのお店ですけど、頑張って訪れる価値はあると思います。
写真と本文をすべて表示遅めの時間も安心、ホッと和む細麺吉田うどん








