今日も天せいろ1,700円に。 カレーそばと迷ったものの、数日前に観た「絶メシロード Season2」第4話、甲府市の『キッチンミナミ』のエビフライ定食が美味そうだったのを思い出したんです。 2,300円のエビフライ定食に惹かれながら、ランチとしては高額なのに悩む主人公の濱津隆之。 意を決して食べたジャンボなエビフライが絶妙、山本耕史と並んでモリモリ食べる姿が印象的。 『更月』のエビ天もデカいと知っていたので、自分もモリモリといってみたくなったんですよね。 せいろは3段構成で、下2段は蕎麦。 香りもしっかりとあり、喉越しがよく角もある食感が印象的なんですよね。 どれどれ、まずはその蕎麦をズズッと一口。 甘めの汁、海苔の風味から蕎麦にも甘み。 うん、変わらず美味い。 天ぷらもカラッといい揚げ加減で、カボチャ、万願寺唐辛子と蕎麦を交互に味わいます。 最初からせいろが2枚ついてくるというのは、蕎麦をしっかりと味わってねというお店のメッセージなんでしょうね。 クライマックスはエビ天、蕎麦汁に浸してガブリと。 うんうん、プリップリの身の食感がたまらないなぁ。 口いっぱいに広がる旨味がありながらも、更にもう一口いってしまうのは強欲だよな。 そう思いつつも、温かく美味しい瞬間を逃したくない。 いや、海老だけじゃなく蕎麦の旨味も味わいたい。 そんな迷いを生じさせるのが職人の技、さすがですねぇ。 ご馳走さまでした。
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