坂の上の猫プリンプレミアム、スプーンで653円。 松山の大街道商店街の一角にあるお店です。食後の甘物を求めて入ってみました。プレーンとプレミアムの違いは、プレミアムにはクリームチーズか入っていて、プレーンはさっぱり、プレミアムはこってりとのことでした。プレミアムを選択してテイクアウトです。お魚型のシロップが付いてきました。軽やかなプリンで美味しかったです。
東欧の味を心おきなく楽しめるお店、お祝い事での食事にピッタリのお店
ランチです。 東欧の味 美味しいです。 サラダが大盛りでいいですね
前回来て蟹カレーが絶品だったので再度訪問。 前回は腹パンで食べられなかった、高倉健が愛したという炒飯も食べることができました。 やはり、蟹カレーは最高でした。
in ベトナム。 屋台のプリン屋さん。 7000ドン(35円) 地元のベトナム人で賑わっている大変人気のお店。 日本にある美味しいプリン屋レベルに美味い!
「ベトナムのニャチンで一番有名なプリンのお店」 濃厚なプリン。 上品では無いけれど、ここへ来たら1度は訪れる価値は有ります。 あと、ブラックコーヒーをオーダーしたら、かち割り氷と、かき氷が付いて来ました。 落としたてのコーヒーに、全て入れちゃいます。こ..これが絶品でした。 凄い! 地氷なのでお腹心配しましたが、今回は大丈夫でした。(笑)現地人用のメニューと、外人観光客用のメニューでは料金違う様ですが、それでも大した値段では無いので気にしないのです。⭐️⭐️⭐️
【香港☆日本人好みのスイーツはいかが?♥】 ■アクセス 尖沙咀駅から徒歩5分 ■価格 ・チャーシューのライスクレープ 42香港ドル ・黒トリュフ入りエビ焼売 68香港ドル ・マンゴー甘い米ロール 36香港ドル ・マンゴーパンケーキ 38香港ドル ※香港1ドル=日本約15円レート ■雰囲気 朝から長蛇の列がなされており、地下を降りていくと、広々とした店内に案内されます。 高級中華料理店を感じるお店は地上の喧騒からのがれるには恰好の場所です。 ■お店を利用するベスト人数 誰でも♪友人やカップル、家族向け ■感想 香港を満喫しようと友人とカフェ巡り♪ 香港オススメのスイーツ店に潜入です! -✿.*・お料理*・✿.- 「いただきます!」 ❀チャーシューのライスクレープ 透明なライスシートにチャーシュー+パクチーを合わせて巻いた一品。もちもちクレープとお肉の組合せは食べやすい!何処と無く甘さを感じます。 ❀黒トリュフ入りエビ焼売 ぷりぷりエビで作られた焼売。黒トリュフが入っていますが…味わえたことが無い為、よく分かりません笑 でも美味しさはバツグン!熱々の焼売をタレと共に頂ける幸せ(๑´ㅂ`๑) ❀マンゴー甘い米ロール マンゴーをまるごと米ロールで巻き巻きし、ココナッツを身に纏ったお菓子。マンゴーの甘酸っぱさとココナッツの甘さが絶妙で美味しい これはオススメ一品! ❀マンゴーパンケーキ マンゴーをまるごとパンケーキ用の生地で包ませた一品。中に生クリームが入っていて、口の中に(。・н・。)パクッと放り込むと極楽浄土の世界が広がります。お値段もお手頃で美味しくいただけます。 「ごちそうさまです」 お飲み物を含めてもそこまで高い印象はありません。日本人でも注文しやすいように、メニューが日本語で書いてあるのはとても有難いです(* ॑꒳ ॑* ) また、有名人も多く訪れているようです。しょこたんとか…笑 日本人観光客も多くて、一安心できるお店ですよ♪ 香港に来たら是非立ち寄ってみてください♪ #香港 #スイーツ #人気店 #尖沙咀駅
油麻地付近を散歩しながら、前回旅行した際の小銭を使い切りたいなと思って飛び込んだ店が結構有名な牛乳プリンの店でした。佐敦や澳門など複数店舗があるようです。 牛乳プリンを選ぶと「温かいものか、冷たいものか」と聞かれます。冷たいのを食べたけど、温かいのも美味しそう。36香港ドル。 #香港スイーツ
鎌倉、鎌倉駅からすぐのパン屋さん
ゆったりと車窓を楽しめる、プリンやサイダーが人気の特急内売店
大洗、那珂湊駅からタクシーで行ける距離の洋食店
橿原、大和八木駅近くのケーキ屋さん
カウンターと個室が1個だけの小さな鉄板焼きのお店
ランチメニューの「黒毛和牛ステーキ丼」を頂きました。 落ち着いた雰囲気の店内、カウンター前の鉄板で焼きあがるお肉が待ち遠しい。 お肉はもちろん、野菜も新鮮で美味しい! 盛り付けが素晴らしく、贅沢な気分を味わえます。
タイでベトナム料理です。 日本人も多く居住するトンローソイ49を10分くらい歩いたところ。お洒落で清潔感のあるベトナム料理のお店があります。 タイ料理ほど辛くなくサッパリしたお味のベトナム料理は日本人にも好評です。 本日は飲みメインなので、アテを多くたのみました。辛子菜で巻かれた春巻、ライスペーパーで巻く豚肉、同豚ミンチ。雷魚のスープにはパイナップルが入り、トマトの酸味をバックアップしながら甘さでスープ全体に深みをだします。 合わせた赤ワインは少し甘みの強いしっとりワイン。淡白なベトナム料理を引き立てます。 最後はキャラメルプリンと揚げバナナで終了。二人で飲んで食べて3000バーツでした。
台南市の西にある安平區は、この台湾の地を占拠したオランダ人が築いた古塁があるなどで台南市内でも一大観光地。古い街並みが残る中の散策は楽しみの一つです。 安平老街、オランダ人の籠もっていた安平古堡(熱蘭遮=ゼーランディア城)などを回り、歩き疲れて入ったのがこちら、豆花(トウファ)の有名店「平平安安」です。 豆花では安平區内にある「同記安平豆花」が超有名店のようですが、観光拠点である安平古堡からはちょっと遠いので、歩き疲れた後で向かうにはちとつらい。ので、近くでお探しの方はこちらがいいでしょう。 いただいた「紅豆豆花」(30台湾ドル)は、甘さ控えめですが小豆の味かしっかりどっしりと存在感がある。かつ、とても優しく癒される。疲れて棒のようになった脚、むくんだ足裏に疲労回復の甘いエキスが染み渡ってチャージしていくような心地よさです( ´ ▽ ` )。 元気を取り戻すと小腹も空いて(^_^;)、追加で「炒意麺」(70ドル)も頼んでしまいました。縮れた細い平麺を揚げたものを意麺と呼びます。これを浅蜊、豚肉、キャベツやタマネギの野菜、紅白の色がついたカマボコのほか、なぜかミックスベジタブルと炒めたカラフルな逸品(^_^;)。 ジャンキーな雰囲気ですが、味はなかなかどうして^_^。かえって、おやつ屋さんにふさわしい焼きそばかもしれません。 これで元気を出して、さらに安平區の西端にある海岸地区の觀夕平台まで足を伸ばし、台湾海峡に沈む夕陽を堪能しました( ´ ▽ ` )。 ビールを飲みながら、屋台で売っていたうずらの卵をたこ焼き器?で焼いて袋に入れてくれるおやつ(大で50ドル)をアテに、海に没する夕陽を眺めるのはなかなか優雅な時間でした。