近くのラーメンゆうで既にお腹は大満足はしてたけど、かき氷好きな友人の付き添いで訪問。 かき氷かぁ、あんまり好んでは食べないんだよなぁ。。と思って食べたら、予想よりはるかに濃厚な食べ口でびっくり!。氷自体もフワフワで、イメージしてたガリガリ感や頭キーン感も皆無。なんて言うか、しっかりスイーツな味わい。 これは、、好きかもしれない!!w。最近のかき氷って、どこもこんな感じなの??…ちょっと興味出てきました^ ^。
【初登録】 不動前にあるかき氷専門店! 三茶の和かんなの削り師さんのお店とのこと。 ウェブで完全予約制ですね。 今回は、 「いちじくにブルーチーズ」と、 「和梨に塩バニラ」をオーダー。 どっちも美味いー! フワフワ系の氷、あっという間に食べてしまう! 複雑に絡み合う味。 ご馳走様でした!
北総線北国分駅前。おしゃれな洋風の建物が集積する一角にある蔵元八義は24年オープン。 ここは八ヶ岳南麓で天然氷を製造するかき氷店の直営店。 訪問は平日。来店には事前にDMによる予約が必要と、やや敷居が高い感じもするが、次々と時間通りに来店客が。 かき氷ブームもなかなかのロングランである。 この日は定番から、千葉県らしさも踏まえて「ピーナッツ」。1400円。場所柄もあるのか、都心部より安い印象。 整えられた樹木のように氷を盛り、ナッツをオン。一見白いところが多く、ビビットなカラーの写真映えするものではないが、ここは味で勝負。 白い部分を食べても落花生のナッツ感。目をつぶっても間違いなく落花生とわかるほど。 最後の方に添付のナッツソースを再度かけてるとより濃い味となり、冷たいナッツミルク。 そしてもう一品、生いちじく。こちらもいちじくの独特の野性的な甘み感じるソースに、実も入り、季節感あふれる味わい。 このお店がなければ、あまり人のいない北国分駅に降りることはなかったはず。このかき氷店のおかげで少しは乗降客も増えたのかも。
完全予約制のかき氷屋さん。 予約が出来て行ってきました! 苺のかき氷。 氷は杏仁ミルクにしてもらいました。 苺がこれでもかってほど乗っていて、中にも隠れていて、苺減らない笑 1スプーンごとに氷と苺を口へ運んでるのに 最後まで苺無くならないくらい苺三昧。 杏仁味の氷も美味しい。 他のかき氷も一口もらいましたが 美味しい涙 お値段はこの苺のかき氷で3,000円くらい。 でもこれだけ苺が乗っていて美味しくてだから ご褒美に良いと思います。 近ければもっと行きたい。
お茶と果物 扇屋@神楽坂(高級かき氷) 先日来た場所だなぁ〜と思ったら、焼鳥「TORIKURA」(2階)の1階でした。 2022年オープンながら新潟の人気店になった「団吉氷店」監修でハイクオリティのカキ氷専門店が神楽坂に登場!10月15日オープンですが、そのレセプションで一足お先にいただいてきました。 私も以前は多くのカキ氷屋さんに足を運んだ一人。意外と狭いお店が多かった中、このお店はゆとりのある空間でまずはそこが素晴らしい。常に三種類のメニューを用意し、季節によって、どんどん入れ替わるようです。価格もクオリティも氷も材料も高級路線です。 あとから続々お客さんも入ってきて、どんどんかき氷が提供されていくんですが、かき氷屋さん特有の“あの音”がない。氷を削る音って、意外と大きく、そういう環境に慣れすぎていたようです。そこで、「氷かき機はスワンですか?初雪ですか?」なんて、知ったかぶりの質問をしてしまいました。すると「うちはサカタ製作所のものを使っています」という返答。どうやら、スワンや初雪とは一桁違う機械らしく、それを二台購入したそうです。(車が買える。機械の写真を撮らせてもらいました。最後まで写真を見てください。)気合いの入り方が違いますね。新潟県と言えば金属加工では世界的に評判が高い地域。この氷削り機も長岡の会社。金属加工で培った技術を活かし、プロ仕様で業務用の「かき氷機」を開発。素晴らしいフワフワの氷が静かにできあがります。 オープニングのメニューは、無花果(2200円)、葡萄(2000円)、栗(2400円)の三種類。まずは季節柄、「栗」を選択。かき氷と一緒に材料の説明書きも出てきます。栗に関しては、栗の渋皮煮、栗シロップ、和紅茶ミルク、ラムレーズン、黒糖山椒ジュレが使われています。このお店の肩書きが「お茶と果物」なので、果物は当然ながら“お茶”も使われています。栗では和紅茶ミルク。他にもラムレーズンや黒糖山椒ジュレなどが氷の奥にしのばせてあり、飽きずに最後までおいしくいただけます。この栗に関しては甘味も抑えて材料の旨味や特徴を前面に出しています。 次に無花果(いちじく)です。こちらは、無花果、マスカルポーネクリーム、ナッツキャラメリゼ、無花果シロップ、鉄観音ミルク、無花果のスパイス煮、鉄観音ジュレ。同じように鉄観音茶のジュレとミルクが使われています。栗よりは甘さを出し、デザートとしての一品。甘党ならこちらをオススメ。 氷は、創業百年以上の老舗、小野田商店から“超純氷”を購入。これは逆浸透膜ろ過した純水を60時間以上かけて凍結させた高品質な氷。フワフワなだけじゃなく、氷にする前の水質自体が大きく違うのです。だから体内に入って溶けて水になっても身体に与える影響が違うような気がします。 かき氷好きな人、料理としてのかき氷を食べたい人、ぜひ、神楽坂へ!予約は30分単位でTableCheckで取れるようになるそうです。
くよどばしそプレゼンツ《*≧∀≦》カフェ編 R初投稿〜イャッフォー 以前から気になっていたサウナ併設のかき氷専門カフェ訪問 チム琉球氷セット1480円注文 評価点 ・シークワーサーをムース〜オイシー ・マンゴーソースと果実がたっぷり入って〜ウマーベラス ・凍結製法で浄水をそのまま凍らせてかき氷〜アンビリバボー ・カフェオレとかき氷をパクリでハイ覚醒(・∀・) かき氷専門カフェかなり尖ったお店です〜ヨイショット 今度サウナも入りたいです〜ハニャ #女性一人でも入りやすい #お洒落カフェ #おしゃれスイーツ #かき氷が名物 #目でも楽しめる料理
台湾台北市 季節限定 現削 愛文芒果氷200元 現削とは、注文を受けてからマンゴーをカットするということです。ここのマンゴーは一つ一つのカットが大きく、甘く、柔らか、艶もよく、とても美味しいです。また、冰に黒蜜が掛かっており、マンゴーと冰をさらに美味しく結びつけています。お店は、四平陽光商店街の門を潜り、ジグザグと進んでください。お客の殆どが日本人観光客でした。人気店に上り詰めるでしょう。 #台湾 #台北市 #松江南京 #マンゴーかき氷
北花田町にある北花田駅付近の喫茶店
台湾食べつくしツアー、別腹の部。 夕食に火鍋をいただき、そのあと夜市で牡蠣オムレツを食べた後、〆のデザート。 やはり台湾に来たからには、台湾スウィーツを。 このお店は1951年創業の老舗。揚げ餅、小豆や緑豆のお汁粉、かき氷の専門店です。 私は緑豆のお汁粉に蓮の実の砂糖付けいりをオーダー。友人たちは、お汁粉やかき氷など好きなものを。流石にお腹がいっぱいなので、揚げ餅はひとつを四人でシェア。 緑豆、私は大好きなのですが、日本ではお目にかかれないので、東南アジア旅行に来たときにはではすすんでオーダーしています。 このお店のお汁粉は甘すぎないアッサリ。日本のお汁粉は、飲んだあとにいただくのは辛いですが、台湾スウィーツは甘すぎないのですっきり入っていきます。蓮の実の砂糖付け、甘納豆と栗納豆のあいのこみたいなお味。これも私の好きなもの。 お汁粉、だいたい日本円換算で300円位。 あ~、台湾、幸せ! ごちそうさまでした。 #おやつ
台湾スイーツのお店です。タロイモもち、小豆、キクラゲなどが入った、いわば台湾風のおしることいった感じ。ホットかアイスを選び、中身も自由に選べます。
台北グルメ2024⑬/于記杏仁 西門駅周辺グルメは続きます♪ 西門駅周辺は行きたいお店がいっぱい密集していますので、フードファイト頑張らないとっ! ここ、于記杏仁さんも10時30分の開店を待ってポール入店。営業開始と同時にいち早く入店しないと後々の食べる間隔を確保出来ないですからね~ 綺麗でオシャレな店内。上品な杏仁豆腐がいただけそうな雰囲気です。先ずはカウンターで注文&お会計をしましょう。 杏仁豆腐、杏仁ジュース、杏仁豆腐かき氷など、とにかく杏仁づくしでオーダー。此方のお店、中でも人気が高いのは“杏仁豆腐のかき氷” こと 「杏仁豆腐雪氷」! 甘さは控えめですので物足りなさを感じるかもしれませんが、このかき氷の氷自体が杏仁フレーバーで作られていて、シロップは少し濃厚な甘さとココナッツ系の味、そして中に隠れているノーマル杏仁豆腐。一品で三度美味しいかき氷です(^-^)/ 台湾で食べる杏仁豆腐は全体的に甘さは控えめで、日本で食べる杏仁豆腐より爽やかな味でした♪ 喫茶だけでなく、お土産コーナーも充実していて使い勝手が良さそうなお店でした(^^)