土曜日のランチの後にママと訪問しました。 一時期に乱立状態であったタピオカドリンクブームの後に勝ち残った「Gong cha(貢茶、ゴンチャ)」。 「Gong cha」が勝ち残り若者に愛され続けている理由は、「個性」「品質」「体験」の3点に集約されるとのこと。 甘さや氷の量、トッピングを自由に選べるカスタマイズ機能は、若者の「自分らしさ」を追求するニーズに応えているし、さらにSNSでシェアしたくなる“自分だけの一杯”を提供することで、話題性も高めているのが勝因でしょう。 今回の期間限定新作はシャインマスカットがテーマ。 「レッツ!シャインマスカット」は3種類あり、最もオーソドックスな「ティーエード」を選びました。 まずひと口飲んだ瞬間に驚いたのが、その“飲みやすさ”ですね。 全体としてすっきり爽やかな印象。 甘さはゼロにしたのでさっぱり頂けます。 シャインマスカットの果汁感が口いっぱいに広がりつつ、一気に吸い込めばゼリーがすぐになくなります。 ママの感想はシャインマスカット感がちょっと弱めなので、もう少し濃厚さが欲しかったと。 「Gong cha」らしく、後味にしっかりと茶葉の香りが感じられ、甘さの中にもちゃんと“お茶感”が生きています。 さっぱり系なのにコクもあり、飲み応えも満足と思いました。 甘さは控えめなので、さっぱり飲みたい方にもぴったり。 それでも香り高く、しっかり満足感を得られるところが魅力ですね。 この「レッツ!シャインマスカット ティーエード」は、瑞々しく豊かな甘みが際立つ長野県産シャインマスカット の美味しさをギュッと詰め込んだ、爽やかなデザートティー 。 濃厚な甘みと肉厚な食べ応えが人気のシャインマスカット。 その名産地である長野県産のシャインマスカット果汁を使い、芳醇なソースに仕立てました。 この長野県産シャインマスカットソースには甘みと香りがギュッと詰まっています。 そして、長野県産シャインマスカット果汁を使った、爽やかな風味のシャインマスカットゼリー。 ぷるぷる食感がアクセントになり、飲み応えもアップ。 ベースティーとなるのは阿里山ウーロンティー。 華やかですっきりとした風味が特長です。 この阿里山ウーロンティーならば、シャインマスカットの魅力をめいっぱい引き出してくれます。 まさに梅雨のジメジメした空気を吹き飛ばしてくれそうです。
四ツ谷駅にあるゴンチャ。 タピオカブームは落ち着きましたが、ブームの前からタピオカ好きな人間としては落ち着いてタピオカ頼めるのでありがたいです。
【日本語の「噛む」が店名に☆食べ歩きにはタピオカミルクティーが欠かせない♪︎】 タイ王国・首都バンコク・ワンラン市場(チャオプラヤー川右岸)。バンコクを中心に多数出店している、タピオカミルクティー屋さんです。タイティーも人気。「噛めるお茶」がコンセプトで、店名は日本語の「噛む」が由来とのこと _φ(・_・ マレーシア&タイから帰国して丁度1週間経ちました。1年半ぶりのバンコクでしたね。梅雨明けしそうな関東地方と異なり、バンコク雨季真っ只中。日中はカンカン照りでクソ暑く、夕方になるとスコールがあります。よってムワッとした蒸し暑しさでした(@_@;) 帰国前に最後のバンコク街歩き。チャオプラヤー川をボートで渡り、来たことが無かったワンラン市場へ。ほぼ外国人観光客がいなくて、ローカルな感じが良いですね。まさに地元密着って感じです(◍•ᴗ•◍) 喉が渇いたのでコチラで小休止。店員さん1名。英語メニュー有り _φ(・_・ ◆本日の注文◆ Ichigo Milk Tea(L) 100B ※1B(タイ・バーツ)=4.43円(2025年6月) 日本円に換算するとタピオカが入ったイチゴ味のタイミルクティーは、443円程度。円安タイバーツ高が続いています。正直言って、バンコクでは外食が安かった旨味が弱くなってきていますねぇ(^o^;) 川沿いで頂き、市場を散策。食べ歩き&お土産探し再開です ヾ( ͝° ͜ʖ͡°)ノ♪ ※4・15〜19枚目はチャオプラヤー川。5・20〜24枚目はワンラン市場。13〜14枚目は私がよく利用する船着場「プラアーティット」オレンジラインしか停まらない。 #ペナン島&バンコク #④発目 #銅賞 #チャオプラヤー川沿い #ワンラン市場 #タピオカ #タイティー #ジューススタンド #スイーツ #多数出店 #朝ビール昼ビール夜ビール #今回は投稿45以上あるよ
のどが渇いて寄りました。 値段が、安いし美味しいです。 フレッシュレモネード、結構な大きさで280円‼️