ランチはナンが一回お代わりできる@大手町 でかいナンを食べれる。 そして月曜と火曜?はさらにお得にランチはドリンクが付いてくる。 個人的には好きなお店です。 ご馳走様でした。 #祝初投稿 #ランチがお得
知ってましたか? 横須賀で本気の南インドミールスがいただけることを。 横須賀のシンボル、ドブ板通りから横に入った脇道、ビルの2階の隠れ家的立地。 『あの音』(あのね) 店主の三橋さんは南インド・タミルナードゥ州で現地の家庭料理、レストラン料理を学び、その味を伝えたいと、横須賀に「ミールス専門店」を立ち上げました。 さらに横須賀のスパイス料理好きを集め「横須賀まさら倶楽部」を結成し、イベントなども行なっています。 この日はランチ訪問、いただいたのはこちら。 ★フルミールス(4種) ¥2000 ①チェティナードチキン ②ペッパーマトンマサラ ③ほうれん草・冬瓜 ④ミーンモイリー(ぶり) ・クミン茶 ◎海老のビリヤニに変更 +¥350 ◎ワダ +¥150 カルパシ香るチェティナードチキンは『あの音』の定番。 日和らない現地式のスパイス使いです。 ペッパーマトンマサラは大変に私好みのパンチ。 野菜のサンバル、ブリのモーリーは素材の美味しさをフレッシュスパイスが引き立てています。 さらにライスはビリヤニに変更可能。 欲張りさんには嬉しすぎる配慮、たまりませんね。 オプションで付けて欲しいオススメは、南インドの豆ドーナッツ、ワダ。 出来立てアツアツがめちゃくちゃ美味いんです。 クミン茶、そしてチャイで心の底から一服。 横須賀といえば日本カレー文化の原点ともいえる海軍カレーがあまりに有名ですが、一方で日本カレー文化の多様性を担うお店があること、実に頼もしいですね。
長野市、市役所前駅近くのカフェ
堤通にある上野駅からすぐのカレーのお店
浜松街中、新浜松駅からすぐのカレーのお店
テイクアウトや配達も可能!!お得なパーティーコースもご用意してます!!
【府中駅2分】2021年2月NEWオープン!本格アジア料理とお酒を楽しめる!
本場インド料理とシーシャ(水たばこ)が楽しめるお店
本場の料理人が作るスパイシーなネパール料理
武蔵藤沢で美味しいカレーなら☆エベレストダイニング☆ 毎日お得なランチ実施中!
The real taste of Himanshu restaurant
Good management
とある日のランチは高岡市野村に12月6日にオープンしたカレー屋さんへ。長年同地でテイクアウト専門カレー店を営んできたシェフがお店を構えられました。ランチセットは850円でナンかライスが選べてミニサラダ、ドリンクがつきます。カレーは10種類から選べてサグパニールを辛さ1で注文。 サグパニールはほうれん草とチーズのカレー、いいお味です。ほうれん草はご当地高岡の名産品、地元のほうれん草を使っているかはわかりませんが。辛さ1だとあまり辛くないので次は2で。焼きたてのナンはそのままでいいお味と美味しいカレーでした。 高岡市笹川にもカレー屋さんを同時オープンする予定でしたがそちらは2025年になるみたい。オープンしたら行ってみたいと思います。 #高岡 #カレー屋さん #12月6日オープン #まだ不慣れなので温かい目で(笑) #ランチセットは10種類 #焼きたてナン
初めてターリー屋に行きました 焼きたてのナンは最高に美味しい カレーも食欲をそそりますが、やはりナンが美味しくてまた行こうと思います
以前の町インドが店名を変えてリニューアル。馴染みのタンドリーチキン&ビールの酔いどれセットなどがメニューから消えており残念でしたが、お店の雰囲気やネパール系のメニューが増えている所から推測するとそもそも前店との関係性はあまりないのかもしれません。お酒も高くなってしまい率直に言うと前のお店の方が良かったかな。 ただ今回頂いたマトンビリヤニに関して言うと中々美味しかったです。通常はごろっとしたマトン肉が入ってる事が多いですが、こちらは炒飯の具材のように細かく切られており、どこを食べてもマトンを感じる事が出来ます。因みにネーミングにちなんだ演出だと思われますがパルメザンチーズが雪っぽく降り飾られていますw
さらに進化した話題のシモキタ系チャイスタンド。 合言葉は「ちゃいぴおしましょー!」です。ちゃいぴおは魔法の言葉、下北沢に誕生した元気いっぱいチャイ一杯なチャイスタンドがこちら。なんと、メニューも増えてビリヤニも頂くことができます。 2ヶ月ぶりの再訪、お一人様で行ってきました。 【下北沢カレーフェスティバル2025】 2025年10月12日 日曜日 12:30 *ビリヤニとチャイ ビリヤニとチャイ 野菜とパニールのビリヤニとチャイのセット。ビリヤニはカレーフェスの梯子にちょうど良いお一人様ミニサイズ。このビリヤニは、女性オーナー様自ら鍋を振って作っているもので、インドの北部ウッタラーカンド州にある「デーラー・ドゥーン」のもの。デーラー・ドゥーンは、ヒマラヤ山脈に構える都市で、オーナー様曰く「田舎のおばあちゃんが…」とおっしゃられていたので、お店で振る舞われるビリヤニではなく家庭で食べるビリヤニなのです。お米は日本米ですが、非常にスパイシーでピリリとした辛味が食欲をそそります。しっとりした日本米の食感、細かく刻まれた野菜の歯応えに合わせ、ソヤスティックなども散りばめてカリッとしたアクセントもある。食感も楽しめる、オリジナリティ溢れる一皿。スパイスたっぷりなチャイと一緒に食べるのが最高です。こんなビリヤニはどこへ行っても食べられませんね。 美味しく完食いたしました。 『CHAIPIO』は、2025年8月30日にグランドオープンしたチャイとインド料理のダイニングバー。オープン当初よりメニューが増えて、スナックやお酒も充実。ビリヤニもいただけるお店に進化してます。店内はスタンディング形式。20歳の若き実業家が立ち上げたお店で、なんと100円から本格的なチャイを楽しむことができます。メインメニューはチャイですが、サモサやソヤスティックなどのスナック系やお酒も楽しめて、日によって裏メニュー的にビリヤニなどインド料理が振る舞われることもある。そして、そのビリヤニが、なんと今年のカレーフェスでメニュー化されています。店内に足を踏み入れれば、「チャイピオー!」と元気な掛け声で迎え入れてくれて一瞬でみんなフレンドに。すごーく不思議な魅力溢れる【THE シモキタ】なお店なのは変わりません。女性オーナーの『破天荒起業家みさと』さんのキャラが最高で、このビリヤニもみさとさんが鍋を振って作ってます。一杯のチャイですごーく笑顔になれるお店が、一杯のチャイ、一杯のお酒、一皿のビリヤニで元気になれるお店へと進化しています。味も抜群、雰囲気も抜群、アクセスも抜群。スタンディングのお店だからこそ、ふらっと立ち寄れるのが魅力です。 とってもおすすめ。 #本格派 #お一人様OK #コスパ最高 #絶品チャイ #楽しい雰囲気 #イートイン可 #テイクアウトできる #フレンドリー #ビリヤニ #下北沢カレーフェスティバル #下北沢グルメ