陽気なインド音楽に包まれ、本場コックによる料理が楽しめます。
本格インド料理☆ランチセットは780円~♪お子様向けメニューもあり!
アーバンクアで温活の前に山王通にある バングラデシュ料理店で夕食にしました。 店内はボックス席と座敷のくつろぎ空間。 バングラデシュの雰囲気たっぷりのお店で 事前に決めていたマトンビリヤニを注文。 ◆マトンビリヤニ(1,090円) カレースパイスが強めのパラパラライスに クセのあるマトン肉がゴロゴロ入っており エキゾチックな味が美味しいです!! ライタはタマネギが強烈すぎてダメなのと コーラのサービスはなくて残念でした。 ボリュームはたっぷりで良かったです。 ごちそうさまでした。
塩浜で本格インド料理を味わうならここ!本格インドネパール料理店がニューオープン◎
【練馬駅5分】本格カレーやアジアンなおつまみを気軽に楽しむ♪お食事・各種宴会に◎
目黒でのランチ間借りで素晴らしい南インド家庭料理を提供していた『アミカル』さんが久我山で待望の実店舗オープン! 『ammikallu』(アミカル) 2023年12月8日オープン。 古い建物の2階をリノベーション。 さまざまなアンティーク家具を組み合わせた素敵な空間になっています。 よく見りゃ懐かしの図工室の椅子なんてのも。 ドライフラワーや生花もあちこちに配置され、雰囲気は暖か。 この日は土曜のランチ訪問。 土日はバナナリーフを用いたベジミールスが提供されていました。 (平日はカレー2種が選べるランチプレートだそうです。) ★【ホリデーランチ】ベジミールス ¥1900 ワダは揚げたてアツアツのホクホク。 サンバルにはドラムスティック、ラッサムにはフレッシュカレーリーフ。 日本のカレーの「じっくり煮込んだ」価値観とは逆で、食材の活力とスパイスの香り、その作りたての美味しさが存分に堪能できます。 さらに、この久我山で、このおしゃれな空間で、それなのにライス、サンバル、ラッサムにワダまでお代わりが可能。 南インド現地方式のサンバルサーバーで持ってきてくれます。 私はワダをおかわりしちゃいましたよ。 ★チキン65 ¥450 この日の黒板メニューにあった、南インド式の鳥唐揚げ。 衣サックリ中ジューシーでとても美味しいですね。 ★チャイ ¥300 素敵なガラスカップでいただくチャイは癒しの味。 店名の「アミカル」(ammikallu)とはスパイスを挽く石製の調理器具。 店主が師事した南インドのお母さんがこのammikalluを用いてスパイスを挽き、料理を作る様を見て、「こんな風に料理を作れたらいいな」という思いをこめたそうです。 他にあの「ダバインディア」での勤務経験もあるという店主。 この日もカレーマニアだけでなく近隣の老夫婦がランチに訪れていたりと、久我山の日常に素敵なスパイス料理が溶け込みつつあるのでした。
『カレー屋のニサ』 なんとなくジブリ感ある店名ですね。 店内はゴリゴリのネパールテイストで雰囲気満点! では食事メニューもネパール一色かと言えばそうではなく。 基本、ナンとカレーとタンドール料理といったインド料理がメインで、ネパール料理は少々。 きっと事前に言えば作ってくれるんでしょうけどね。 さておき、よく見ればグランドメニューにも愉しみどころがいろいろあります。 ★ククリラムコーク ¥420 ネパールが誇るダークラム「ククリラム」のコーラ割。 香りが強いククリラムでコーラのスパイス要素が引き立って、私はこれ、世界一のラムコークと思っております。 しかも、濃く作ってくれるのが嬉しくて。 お酒はその他、セットメニュー注文の方は生ビール3杯1000円といったクレイジーなサービスも。 呑兵衛に優しいのがインネパ店(ネパール人によるインド料理店)の良いところですね。 ★グリーンカバブ3p ¥690 うわー!と声を出してしまう、可愛い盛り付け! 男らしい雰囲気のシェフがキュウリとコーンでお皿をキラキラデコレーションしてくれました。 「グリーンカバブ」とはほうれん草のスパイシーピューレに漬けたタンドリーチキンティッカ。 3Pって言うから小さなカタマリが三つ来るのかと思ったら、ナイフ必須の贅沢ボリュームでビックリ! 外側しっかり、中はジューシーで抜群の焼き加減です。 そして、今回いちばん萌えたのがこちら。 ★マトンフライライス ¥990 マトンが入ったネパール風のスパイシーチャーハン。 「ビリヤニ」ではなくあくまで「炒飯」。 そう振り切るスタンスに好感が持てます。 日本米使用でしっとりホクホク仕立て。 ガッツリブラックペッパーが効いてしっかりスパイシー。 しかもしっかり下味がついた羊肉が遠慮ないボリュームでゴロッゴロ。 これはあれだ、うん。昭和喫茶のドライカレーをめっちゃエッジ効かせて羊肉ゴロッゴロぶちこんだ一皿だ。 そう捉えたら素晴らしく尊い一皿だな。 添えられた玉ねぎアチャールはビシッとせた辛さ。後半チャーハンに混ぜ込んでヒーヒー旨辛でいただきました。 気になる店名ですが、「ニサ」は店長サルマさんの息子の名だそう。 シェフもネパール人ながら、幼少の頃から親の仕事でインドのバンガロールとゴアに住んでいたそう。なるほどインド料理が得意なのはそれもあるのですね。 お店は今年で14年、今のシェフは7年め。 なんだかとってもチャーミングな、小さなお店なのでした。
美味しいインド、ネパール料理とお酒が楽しめるお店(^^♪
【穴部駅すぐ】インド・タイ・ベトナムの3ヵ国の料理が楽しめる!テイクアウトOK
秋晴れが心地よい休日のお昼 南インド系のスパイスカレー屋さんへ。 南インドっぽいサラサラのルー それぞれのカレーに合うスパイスの香り 彩り豊かな野菜のアチャールが お皿の上のアートを盛り上げる これこれ〜っ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ プラウン(エビ)は程よくクリーミー 南インドチキンもさっぱり美味しい マンゴーラッシーも甘さ控えめ キーマカレーはフェネルシードかな? クローブとマスタードシードもガツンと。 この日オーダーした中では最もパンチあり 2025.10.25 大分駅前ではフェスが開催され 沢山の人で賑わっていた日曜日。 スパイス摂取で整いました。
天久保の本格カレーならココ!