全メニュー制覇したくなる、町の懐かしさ溢れる大衆中華食堂
阪東橋にある中華料理店。 土曜の19時頃に訪問。店内はほぼ満席でした。 家族連れも多く、子供達は勝手に厨房に入り、かなり親しい感じでした。 五目炒飯780円連れはネギチャーシュー丼830円 焼売、春巻きを注文。 炒飯、ネギチャーシュー丼はとにかく量が多く、他店の1.5倍はあります。 焼売は肉がパンパンに入っていて美味しい。 ネギチャーシュー丼は唐辛子がまぶしてあり、奥さんにはちょっと辛かったようでした。
ほのぼの空間で味わう、懐かしいシンプル炒飯と餃子の組み合わせ
[神奈川県横浜市] 子供の頃から通ってる定食屋!看板メニューの肉野菜炒めライス、生姜焼き、チャーハン!他も美味いけど!接客△
予約必須の完全ワンオペ、丁寧なコースで味わう中華街の絶品料理
先週の千葉ビール園に続き、Midoriさん主催のランチオフ会に参加させていただきました。私も大好きな横浜中華街の名店海員閣です。 2022年9月より完全ワンオペにて【完全予約制】の【コース料理の提供】と【焼売土産の販売】の2業務のみ対応されています。 ▪️前菜 燒賣 シューマイ ちょっと不恰好な俵型のシューマイ。うす皮に挽肉がギュッとかためにつまっており、肉を食べている感じです。 ▪️スープ 蟹肉魚翅 カニ肉入りフカヒレスープ 贅沢に蟹肉とフカヒレが入ったスープは、上品な塩味なスープで、シャキシャキ食感とさっぱりした飲み口です。 ▪️温菜海鮮 干煎大蝦 大海老の殻煮 大きな有頭海老ぶつ切りを素揚げして、ニンニクや生姜、中国醤油で炒めたもので殻ごと食べられる。絶品。 ▪️温菜肉類 咕咾肉 すぶた 豚肉がコンパクトなので、少なめの甘酢あんでからめられ、よく揚げた豚肉がカリカリ、ジュワッとした食感です。 ▪️温菜海鮮 炒鮑魚 鮑のうま煮 大きな鮑のスライスが入っています。シャキシャキのタケノコとピーマン、しっとりとしたシイタケも相まって、とっても美味です。 ▪️温菜肉類 東坡扣肉 豚バラの煮込み 豚バラは、お箸で持ちあげると身が崩れるトロトロの柔らかさ。青菜入りです。口に入れると、とろけてしまうバラ肉が絶品。そばの汁は、中華独特の複雑なやさしい味がします。 ▪️デザート 杏仁豆腐 あんにんとうふ ぷるんとしたなめらかな杏仁豆腐。シロップはキンモクセイ。横浜中華街一美味しい杏仁豆腐は、手間を惜しまない1品でした。 ワンオペにも関わらず、一品一品がとっても丁寧に作り上げられていて、全ての料理が絶品です。完全予約制となり、訪問難易度が上がってしまいましたが、また是非訪問したく思いました。
もっちり手打ち麺と、野菜たっぷりラーメンで満足度抜群の町中華
今週木曜の1杯、大門の『集来』で手打ちワンタンメン♪移動がてらランチに前から行きたかったこちらへ。 豚や鶏をベースに生姜を効かせた厚みのあるスープに噛み応えのある太麺がよく絡みうまい(^^)q生姜がしっかり効いていてこのスープ普通にうまいです。 ワンタンも食べ応えがあります♪ 大変美味しゅうございました<( ̄︶ ̄)>
駅近で味わう、ボリューム満点・懐かし町中華の実力派カウンター
品川駅港南口にある町中華屋。 焼飯(850円)を大盛り(+250円)で注文。 パラパラではなく、オイリーでもなく、しっとり感強めですね。 味付けはシンプルで、コショウが効いてます。 普通に美味かったなぁ。 量は結構ありました、普通で良かったかなと思うぐらい。
野菜てんこ盛り!新鮮食材たっぷり町中華で満腹ランチ
【タンメンの槍ヶ岳や~】 目の前に現れたタンメンは大盛りでも野菜マシマシでもなくデフォでこのボリュームです。 槍ヶ岳のアプローチは槍沢からそれとも裏銀座いやまてよ西鎌尾根かな やっぱりバリエーションルートの北鎌尾根から登るのが一番でしょう。 ★タンメン¥950 とにかく野菜の量が凄くて槍ヶ岳山荘(麺)まで中々辿りつけない。 シャキシャキの野菜はブラックペッパーがいいアクセントになり旨い。 しかし卓上にはホワイトペッパーしかない(涙) ラーショならBPは常備されているのだが。 お酢、ラー油で味変しましたがらはりBPが一番合いそう。 ご馳走さまでした。 #タンメンの槍ヶ岳や~ #マッターホルンにも似てる #活気ある店内 #体調整えてレッツチャレンジ
職人による清潔感あふれる行列必至のさっぱり中華
店内は清潔感あふれるL字カウンター10席のみ。開店前に並び、この店の定番、タンメン・レバニラ炒め・餃子を注文。 カウンター越しには、職人のおじいちゃん3人が並び、鍋を振るう姿。惚れ惚れするほどカッコよく、見ているだけで期待感に胸が高鳴り、食欲がわいてくる。 どれもギトギト感ゼロのサッパリ中華で、胃に優しく、滋味深い。毎日食べても飽きることがない健康的で、地元民だけで行列ができるのも納得の味。 同行した食通ちゃんも「途中下車してでも食べに来たい、人生最高のレバニラ」と太鼓判。 正直、舐めてました。 ゆっくりできる店ではないけれど、一度は並ぶ価値のある名店です。
昭和レトロな雰囲気で楽しむ王道町中華と昼飲みの楽しさ
11/24/2025 野毛昼呑み〜॰˳ཻ̊♡ 3軒目はこちらへ。サンマーメンでシメたくてまさかのぴおシティに戻りました。 この時点で何時だったか思い出せませんが、夜の方が少し空いていて電車を逃さずよいかもと思いました。 #桜木町 #野毛はしご酒 #ぴおシティ #町中華 #人気店
まろやか動物系スープと食べごたえある麺が自慢のラーメン店
1974年創業。 『味の大西 湯河原本店』で修行した方らしい。 小田原ラーメン自体はこちらで3店舗目の訪問。 「ラーメン」¥850 特段しょっぱさが強いことはなく そこに動物感が良いバランスで入る美味スープ。 小田原ラーメンっぽさはやや感じられるが 尖ってるわけではなく純粋に美味しい動物清湯。 麺は室伏製麺所?なのかな? 縮れがスープにもよく合います。 麺量は200gちょっとぐらいですかね。 量や味に対する重さはなくズルズルッと 最後まで美味しくすすれます。 これまで食べた小田原ラーメンとは また印象違うものでこちらも面白い。 #神奈川県 #秦野市 #ラーメン
駅前で気軽に味わえる、メニュー豊富な町中華&定食屋さん
あざみのを通過する時は、寄っています。 お気楽に入れる中華。おひとり様も多い。メニューも多い。駅近。濃い味です。美味しい。
次代に流されず、味に妥協しない。本場中国の味が楽しめます。
吉祥寺でのランチを迷い、いつかは訪問したいと思っていた界隈での有名店。 先日のアド街でも取り上げられていましたね。 吉祥寺駅北口のヨドバシ裏、みその通り入口にあります。 夜向きのお店と思っておりましたが、午前中11:00から翌朝の朝7:00までの営業時間ですからランチも賑わっていました。 ここは敢えて一品料理から…と腸詰め、餃子、春巻、茄子の四川風炒めを頼み、ハイボールでつまみましたが、どれも味濃いめでお酒が進みます。(基本的に卓上調味料無しで、餃子も春巻もそのままいただけます) メニューの料理にコメントが付いていて、どれも面白く、多分厨房を支える料理人であろう“洪さん”目線で「二番目に嫌い」とか「洪さん大嫌い」とか、手の込んだ料理であることを窺わせてむしろ興味を惹かれます…。 締めは海鮮粥(←横浜の中華街にも負けない…とメニューにありましたが、確かに謝甜記を思わせるおいしさでした)を頼んでお腹いっぱい。 ごちそうさまでした。 今度は夜に伺います。 #吉祥寺 #町中華であり本格派 #メニューは必読 #炒飯もシンプルで美味
濃口ラーメンとパラパラ炒飯のセットが嬉しい、街角の定食屋
先日武蔵小杉でサラッと入った中華屋さんでの一杯はあまり期待してなかっただけに衝撃が大きかった めちゃくちゃ好みの濃口醤油ラーメンそしてパラパラチャーハンとのセットは完璧に満足の一杯になりました✌️ 半年後にもう一度仕事で行くのでリピしようと思います ご馳走様でした
昭和レトロな雰囲気と驚きの安さ、メニュー豊富な大衆中華食堂
横浜市の環状2号線上永谷付近にある町中華。 何年かぶりに訪問しました。 店内はわりと広く、スタッフの中国語が飛び交っています。 価格は相変わらず安く、ラーメン400円、炒飯500円でいけます。 あんかけ炒飯750円 餃子250円 春巻き 450円を注文。 連れは焼きそばを注文。 久しぶりに行きましたがけっこうなボリューム。あんかけ炒飯の炒飯と春巻きは美味しくいただきました。 焼きそばもちゃんと野菜が入っており良かったです。
本当に安くておいしい。汐入駅から徒歩3分の老舗食堂
カツ丼¥630を戴いた。50年前に食べたあの味。 歴史のある店内、奥へ進むと利発そうな白いワンコ。女の子かな❓ワンコに注文する⁉️(違います) 歴史のあるレジスターも見ものだ。変わらない事の凄さを感じる。周回遅れなのだが、見方によっては、時代が追いついて来たように見える。付け合わせの奴が、また美味である。
食べても食べても減らないボリューム満点の中華のお店
2025年11月29日(土)10:55頃 一人で訪問しました。 鶴見駅で降りて商店街に入ると 商店街で何やらイベント?のようなものを やっていました。 子供向けの輪投げ大会や ミニゲームなどもあるようで 焼きそば屋などの露店が出ていました。 かなり 親と子供達がワンサカしています。 その商店街に入って 少しした所にこちらのお店がありました。 子供達で賑わっている雰囲気とは 真逆の ギャップで まさに「ザ・昭和」なお店です。 早速、お店前に到着すると シャッターがガッチリ閉まっていたので 子供達のミニゲームを見ながら待っていたのですが 11時になっても 一向に開店する気配がなかったので 今日は休みかな?と思い 閉まったシャッターに耳をつけて 捜査官のように 中の様子を探ってみたところ何の気配もしませんでした。 しばらくは中腰で聞き耳を立てていると 私のナナメ後ろぐらいから子供が 「ママー...あのひとさっきからなにしてるのー?」 との声が聞こえ 母親が 「いいから!...ほら...はやく行くわよ...」 と子供の手を引っ張り、私から遠ざけていきました。 親子から見た 私は「不審者」に見えるでしょうね... ということで 通報される前に隣のサイゼ前に移動し 近場のお店をググっていましたところ 別の中華屋さんがあったので 「そこにしよう」と歩き出すと いつのまにかタイガーが開いてました。 早速、店内に入ると すでにお客さんが3人ほど入っていました。 店員さんは 厨房にご年配の男性と ホールは昭和のお姉さんが2人です。 席はテーブル席のみで 4人テーブルと2人テーブルがあり 私は2人テーブルの席に座りました。 注文したのは 「炒飯 700円」 「餃子 500円」に 飲物は 「瓶ビール 650円」で 合計1,850円です。 注文を終えると、昭和姉さんが 「どうぞ広いテーブルのほうを使ってくださいね」 とのことでしたので 「いいんですか...ありがとうございます」と伝え 4人テーブルに移動しました。 ということで まずは633の瓶ビールで気道を確保していると 料理が到着しました。 「炒飯」は私の好きなしっとり系の炒飯です。 早速いただいてみると 濃すぎない醤油ベースの味付けで ゴロっとした叉焼が入っていて 懐かしい美味しさです。 これは瓶ビールがすすむ炒飯です。 「餃子」は 餡がパンパンに詰まった大ぶりの餃子で 皮はもちっとしています。 野菜少なめの餡は まさに町中華の餃子という感じでこびる様子が見えません。 周りの常連さんらしきお客さん達を見てみると やはり 餃子を召し上がられている方が多く 皆、王道の「酢醤油辣油」で食べていて 「はやりのコジャレた食い方なんかするなよ」 と言われているようで 王道感がビシビシと伝わってきました。 ということで 私は「酢胡椒」でスマートにいただきました... 餃子はもちっとした皮と肉々しい餡が マッチしていて少し甘みも感じ美味しいです。 はじめの2つは酢胡椒で 次の2つは"+辣油"で残りの2つは"+醤油"でいただきました。 休日の昼から 炒飯・餃子で瓶ビールを飲み、大変満足です。 お会計を済ませたのち、お店前で伸びをしてから 外観写真をパシャパシャ撮っていると 先程の子供が スタンプラリーのシートを持ったまま 私を見て 「ママ!...ほら、さっきの人だ... ちゃんと入れたんだ... かわいそうな人じゃなかったよ...」 と一生懸命、母親に訴えていました。 そういえば 何のイベントだろうと思い 親子に近づいていくと 子供が 「わっ!きた!...こっち来んな」 と母親の足元に隠れたので お母さんに 「これは何のイベントですか?」と訪ねると 「"つるぎんドット来~い"と言って 月1ぐらいで開催してるんですよ」とのことでした。 子供が 半分ぐらい埋まったスタンプカードを 母親の足元ごしに見せてきたので 「good」サインをして立ち去りました。 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 #中華そば生そば_タイガー #シャッターに耳をつけて様子をうかがう #親子から「不審者」扱いされる #懐かしさを感じる炒飯と餃子が美味しい #子供に”可愛そう認定”から外してもらう
港の景色とボリューム満点メニューが魅力のガッツリ系食堂
「波止場食堂」という男のロマンがあふれる名前の食堂は、やはり男の食事場であった。女性客は皆無である。バイクか車がないと行き着けない場所。店の横から波止場が見える。波止場には船が見える。船の向こうには海面がきらめいている。 店員さんに人気メニューを伺うと、どれも売れていて甲乙付けがたいというが最近テレビに出たのは「豚コロ定食」¥550だというので頼んだ。ただ、周囲を見回すと豚コロは私一人であった。本当にオーダーがばらけているのに驚いた。 豚コロ定食(写真#1)は豚バラ肉を大きめのサイコロに切って、片栗粉をまぶして甘辛に炒めたものが皿に出されたもので、ラー油を使って辛めに仕立ててあるのでご飯が進む。なお、写真はご飯少なめで頼んでいるので誤解なきようお願いしたい。 愚妻の注文は、ネギトロ丼¥700(写真#2)である。味はさておき、この値段でネギトロ丼が出てくるのは嬉しい。 写真#3の副菜は、自己申告制で海老カツ¥150、お弁当どれでも¥300というから、実に涙が出てくるのである。 Suicaも使える券売機で食券を購入して、写真#5の窓口に出すとお姉さんが半分だけ券を千切って返してくれるので着座して暫し待つ。食券に印刷されている番号を呼ばれると受付窓口の左横の提供窓口でトレイを受け取るシステムである。番号呼び出しはお姉さんの肉声である。
昭和の趣漂う、やさしい味わいと圧巻ビジュアルの絶品町中華
【ナイス・ビジュアル・チャーハン】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 〜足立区遠征編 前編〜 NVC(ナイス・ビジュアル・チャーハン) を求めてはるばる足立区 竹ノ塚駅から徒歩10分の老舗町中華『栄楽』へ 訪問時点、 Google Map評価「4.0」、 某グルメサイト「3.41」 いまどき店内喫煙OKで カウンターに灰皿置いてるのも珍しいですね〜 古きよき昭和オーセンティックな 町中華スタイルにホッコリしつつ以下いただく♪ ■餃子 …450yen やや大ぶりで厚ぼったい皮の餃子。 皮に餅粉かキャッサバでも練り込んでる?と 疑うほどムチムチ感が強く不思議な食感。 餡は細やかな粒度のキャベツが入っており ややシャリシャリ食感♪ 気分で本日は酢胡椒! 卓上の胡椒がGABANで大当たりでした。 ■五目チャーハン…950yen …ピンク蒲鉾・シイタケ・蟹ほぐし身・玉子・チャーシュー いやー映えますね! どの面見てもビジュアル最高、 ついチャーハンの皿を くるくる回しちゃいます(笑) …ですが、私がチャーハンの レビューをする上で気をつけてる事、 それは 「第一印象にチャーハン全体の評価が 引っ張られないように注意する」 こと。 第一印象の見た目が映えてると、 食べる前から 「このチャーハンは美味しいだろう」と 頭の中でバイアスがかかり、 自ずと評価が甘くなっちゃうので注意してます。 “第一印象”と 実際の“味の評価”って別モノです(笑) …さて、『栄楽』の五目チャーハンですが、 ややしっとり寄りの米に 塩分や胡椒の角がたたないマイルドで優しく、 滋味深い味付け。 …が、ここで存在感を 発揮するのが「シイタケ」。 醤油ベースの出汁が染みており、 米と一緒に食べるとシイタケから うま味がジワッと湧き出る! 全体として「薄味の炒飯」と それを補完する「出汁の染みたシイタケ」 という関係性から成る味の構成ですね。 「蟹のほぐし身」も嫌な臭みがなく、 濃厚な味わいでハイクオリティ。 …なお添えもののスープも大容量。 あじつけは鶏ガラ醤油ベースで生姜が効いた甘辛味。 スッキリ清涼感ある味わいで美味でした。 ~あとがき~ 以上、足立区が誇るNVC『栄楽』でした。 私、他にも幾つかNVCの訪問候補あるので また折を見て攻略進めていきたい♪ …さて『栄楽』をあとにしたワタシ。 西新井駅構内の 有名な立喰いラーメン『西新井ラーメン』はスルー (反対側のホームから見ただけw) 杉並民の私は、 このエリアはなかなか来ないので、 ついでに西新井大師をブラブラ。 この足立区遠征の後半は綾瀬の 某エスニックを投稿します(笑)
具沢山で工夫が光る、ボリューム中華とあっさり麺の穴場
川崎名物アホーメン 元祖アホー麺のお店「萬楽」の味を味わえる!との事で早速訪問。 自宅から246を通って、車で10分 平日16時50分 変な時間なので空いてました 注文はもちろん「アホー麺」 口頭注文です。 テレビで放送された後なので、アホー麺のオーダーが多い! とスタッフさん同士話してます。 別店舗で食べた事ありますが、これが元祖の味を引き継いでいるんですね スープは野菜の甘みと旨みが出たスープ ニラ、もやし、人参、玉ねぎ、豚肉 ニンニクは丸ごとを想像してましたが、スライスニンニク 中太麺もツルツルと美味しい そしてこのニンニクたっぷりのスープが止まらない! ついつい完飲完食 メニューのレバー麺もめちゃくちゃ気になります また来ます #川崎B級グルメ #アホー麺 #ニンニク麺 #デカ盛り #駐車場あり #さく飯 #サ飯 #2025/10月
昭和レトロな雰囲気と豊富な麺メニューが魅力の駅近町中華
戸塚で用事があって昼をまたいだのでランチ。特に決め手はなかったけど炒飯食べたいなぁと思ったところ、モディの地下を歩いていたら目について入りました。 普通の町中華って感じでラーメンと半チャーハンのセットで1000円以下なら良いかなぁ。注文してから出てくる時間もストレス無いですし、味もソコソコです。
自家製餃子と熟成細麺が自慢、ボリューム満点の町中華
今日のランチはこちら。 麺類にはまだまだ食指は伸ばしづらい陽気で、オーダーはチャーハンの大盛。 ザ王道のチャーハンといった感じでしょうか。 付け合わせのザーサイ、こちらも王道のすっきり中華スープとともに美味しくいただきました。