(41ページ目)おばんざい ディナー でおすすめのお店

駄菓子でホッピー笑 凄い短時間の時間調整利用でしたが、ノスタルジックな昭和感が童心を思い出させてくれました！(ﾟ∀ﾟ)

めっちゃ良いお店に連れて行ってもらいましたー ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! ここのマスターの朱雀さんが最強に素敵な人でした。 家が近くなら毎日でも通いたいです。 牛さがり 揚出し豆腐 そら豆 日本酒もどれも美味しかったー また絶対行きたいお店です。

名古屋、食べ歩き旅行の１日目の夜。 インスタで話題のこちらのお店へ。 まだ新しいお店ですが、スタッフの接客も素晴らしい。 ネットにアップしているメニューと当日の食材が異なることの断りの電話。苦手なものはありませんか？とのお気遣いをいただきました。 コースで飲み放題込みで7,000円。 結論　コスパ最高！ お酒は日本酒は八海山、焼酎は佐藤も選べます。 お料理はおばんざい３種といいつつ、4種からスタート。 お造りはカンパチの食感も素晴らしくお酒が進みそう。 飛騨牛と大根の出汁煮。 牛の旨み、香りがしっかり大根に沁みています。 フグの唐揚げ、カニのグラタンはそこまで印象に残りませんでしたが、鯖と舞茸の炊き込みご飯はついついおかわりをしてしまう美味しさ。 名古屋といえばの赤だしで締めて大満足。 美味しゅうございました。

JR西明石駅近く お料理「大福」さん(*^^*) お酒好きの友人と伺いました。 ■大羽いわし梅煮込　550円 ■桜海老とほうれん草ごま和え　550円 ■焼き穴子ハ-フ　750円 ■焼きアスパラ大根タルタル添え　770円 　大根タルタルがさっぱり◎ ■ホタルイカ炙り焼き　750円 ■浦さわら炙り造り　1400円 一本釣りされた明石浦産のブランドさわら ■大福のグラタン　950円 　白子、空豆、しめじ入 　京都 山利商店の白味噌を使ったホワイトソ－ス ■筍入り里芋コロッケ 2個 780円 ・生中(キリン一番搾り)　650円 ② ・レモンハイ　650円 ・ゆず酒(柚子想い 京都山本本家) 　　　　　　　　　　　ソーダ割 720円③ 　隠れ家的で良いお店✨ 　お料理美味しいです‼️ 　又おじゃましたい◎ #和食 #兵庫県明石市小久保 #お料理大福 #駅近で嬉しい 　 #2025.04.26 #おばんざいにこだわり

定番定食や日々違った定食が色々あります。 唐揚げ定食770円 トンカツ定食780円 カツとじ定食860円 定食には小鉢が2つ付いて味噌汁と とてもリーズナブル ざる蕎麦は喉越しが良くツユが自家製の 甘味のある美味しいツユで大好評 同じく冷麺も自家製タレに具材が1杯乗って いてお腹いっぱいになる。 いつも満足してご馳走でしたで 帰ります。

中崎町の隠れ家おばんざい屋さん。 日本酒の品揃えがマニアックで、利酒士の資格を持つ女将さんの眼鏡は確か。(^^) 湯葉しゅうまいおかず付きランチは、最初に4品ほどのおかず盛りが。これだけでお酒が進みます♪ 湯葉のしゅうまいは大きいのがドンドンと2個。上に掛かった鮮やかな芥子とのコンビネーションが最高です！ この日は節分だったので、五穀米の他に、小さな巻き寿司、さらにフルーツもサービスしてくれました(^^)

Retty®︎初登場〜♬ 2024年5月2日にグランドオープンした【にしはなれ　ばんや ざわたり庵】へ伺いました。 こちらの店主は以前イタリア料理「ラ・フォレスタ」のオーナーシェフをされていた方です。 【にしはなれ ばんや ざわたり庵】はにし茶屋街がある野町の端っこの方にあり、明治時代の町屋をリノベーションした趣きのある一軒家に、カウンター席10席のみの落ち着いてゆったり食事を楽しめる空間でした。 お料理はシェフのイタリアンと奥様の和食の融合を頂くことができます(∗ˊ꒵ˋ∗) ・ざわたりあん前菜盛り ・イタリアおでん5種盛り ・カタハのキンピラ風 ・梅貝のたいたん ・平目のカルパッチョ ・とろけるポテサラ ・海老ラグーとアンチョビのペペロンチーノ ・サラダ ・イカと雲丹の刺し ・まかないカレースパ おつまみは440円〜とリーズナブルな価格設定で両親的！ お料理はどれも美味しく、雰囲気も良くてリピ決定〜(ღ♡‿♡ღ) （2024年5月下旬訪問） #リーズナブルな価格設定 #イタリアンと和食 #教えたくない隠れ家 #同僚と気軽に #リピート決定

2025/4/13来店 半年に一度開催される「関内ハイカラフェスタ」に伺うも、生憎の雨…。出店数も少なく人もまばらです。 せっかく関内に来たので、うちの店からも近い『MyStar(マイスター)』さんへ。 通勤時に前を通るたびに気になっていたのですが、今回思い切って伺うことにしました。 入店すると客は私一人。 雨が降っていて寒いのでしょうがないですよね。 カウンター席に掛けて、赤星を瓶でいただきメニューを眺めます。 まずは「若鶏もも肉の米粉唐揚げ」と、すぐに出る「マグロブツ」、「赤海老のユッケ」もお願いします。 マグロは新鮮。ちょっと中トロっぽいところもあります。赤海老のユッケも美味しいですね。 唐揚げも熱々でビールとの相性はバツグンです。 食欲に火が付いてきたので「筑前煮」と「さつまいもとモッツァレラの温ポテサラ」、「胡瓜とさつま揚げの紫蘇マヨ和え」も注文。 「ホタルイカのオイル漬け」もお願いしたかったのですが現在仕込み中ということなので、代わりに「青唐なめたけおろし」と「ピリ辛煮玉子」も追加。日本酒もお願いしました。 どちらのおつまみも手作りでちゃんと仕込んでいる感じ、とても美味しいです。少しずつ色々と試せるのが嬉しいですね。 最後は「昭和レトロプリン」で締めました。 飲食店を経営している立場なのでわかるのですが、量は多くても少なくても料理を一品出す手間は殆ど変わりません。 それなのに、こんなに安価で出してくれるなんて…1人飲みにはたまらない！ 朝4時から営業しているというクセの強いお店ですがママさんは至って普通の感じの良い方で、元々は野毛のお店で働いていたそうです。 日本酒も種類が多かったので、またおつまみメニューが変わった頃にお邪魔したいですね。

2024/7/26(金)18:45頃　二人で訪問しました。 本日は後輩Tくんとの関内飲みです。 1軒目の 「マゼマゼ」というお店で軽く飲んであと 近場のお店を探そうかと話していますと 後輩君が 何回か行った事があるお店に行きませんか との事でしたので訪問する事としました。 ちなみに 1軒目のマゼマゼで撮った写真が なぜか保存されていませんでしたので 残念ながら投稿は2軒目からとなります。 店内に入りますと 6席ぐらいのカウンターに2人用のテーブル席が 2つほどあります。 小料理屋の雰囲気もあって綺麗なお店です。 お店は ママさんと女性店員さんの二名で対応されていました。 ちなみに ママさんはお酒が飲めません。 ママさんが後輩君を見ると 「あら？Tさん、久しぶりですーお元気でしたか」 と尋ねられ 「んーまあ元気っちゃー元気かなー」 と常連さんっぽくと答えていました。 後輩君に 「いいなぁ 常連さんなんだね」と伝えてみますと 「いえ、違いますね、いつもアメフトの服なんで 覚えられてるだけじゃないスかね」 との事でした。 という事で 私達はカウンターに座る事としました。 注文したのは 「お食事コース(おばんざい)　3800円×2=7600円」 　・漬けユッケ風 　・じゅんさい 　・里芋白煮 　・お造り 　・銀鱈の西京焼き 　・天ぷら 「茶そば　700円×2=1400円」に 飲物は 「生ビール(一番搾り)　700円×2=1400円」 「焼酎(佐藤麦)ソーダ割り　850円×4ぐらい」 「緑茶割り　×4ぐらい」で 合計18350円です。 ママさんが後輩君に 「Tさん、いつものでいい？」と聞かれますと 「うん、いつものでいいよ... あ、濃いめでつくってくれる？」と伝えていました。 …濃いめかーいいな… 私もいつものって言って見たいなぁと 思っていますと緑茶割りが到着しました。 いつものって 緑茶割りだったんだーと思い 後輩君に 「緑茶割りのお酒濃いめにしたんだね」 と伝えますと 「いえ、違いますね 緑茶割りの緑茶濃いめッスね」との事でした。 ...なんと...濃いめは緑茶の方でしたか... 私は生ビールを頼み まずは乾杯してから喉を潤していますと 後輩君が 「コレコレ！やっぱり濃いめだと効くなぁ... うん、硬ってぇ！」との事でした。 …緑茶濃いめも…硬いというのですね… 「お食事コース」は おばんざいとなりその日の仕入れによって 料理の内容が変わるとの事です。 此処のお店のスタイルは どうやらマストでこのおばんざいを注文してから 他に食べたいものがある場合に 追加で別の料理を注文する形との事でした。 「漬けユッケ風」は 魚の漬けをユッケ風にアレンジしたとの事です。 何の魚だったか忘れましたので 後輩君に 「これなんの魚だっけ？鮪かな？」と聞いた所 「いえ、違いますね、これはユッケですね」 との事でした。 ...いや...それはわかってますから... 「じゅんさい」は 鱧のじゅんさいで食べるとつるんとしていて 美味しいです。 これはビールよりも日本酒か焼酎かなと思い 佐藤の麦(ソーダ割り)に切り替えました。 後輩君は いつもの緑茶割りを飲みながらママさんに 「ママ...やっぱり濃いめだと早く酔いそうなんで... 次から薄めにしてもらえる？」と伝えていました。 …いや ...緑茶を薄めにしたら逆にお酒が濃くなるのでは… 「お造り」は マグロ、ブリ、サーモンです。 穂紫蘇を醤油に落として頂きました。 「銀鱈の西京焼き」は 大好きなので嬉しいです。 一緒についているはじかみもさっぱりしていいです。 「天ぷら」は鱧としし唐です。 見た目も食感もフリッターのような感じでした。 上記をひととおり食べた事で お腹もだいぶ落ち着いてきましたのですが 後輩君が 最後は茶そばで締めたいとの事でしたので 追加で茶そばもお願いしました。 さすがに 茶そばを食べた事でお腹いっぱいになりましたので お会計をしていますと 後輩君がママさんに 「ママ、今度来る時はボトル入れるから よろしくね」と伝えていましたので 「えっ？緑茶割りもボトルキープできるの？」 と聞いてみますと 「いえ、違いますね...伊右衛門ッスね」 との事でした。 …お腹いっぱいです。 ごちそうさまでした。 #閑雅酒菜_ぼたん #後輩君行きつけのお店 #いつものというと緑茶ハイが出てくる #後輩君の緑茶ハイ濃いめは緑茶だけが濃くなる #緑茶濃いめの緑茶ハイも硬いと言うw

めちゃくちゃ好きすぎる！ 天満と中崎町の間らへんの古民家エリアにできた半立ち飲みスタイルの居酒屋さん！ 土日は昼飲みからできます！ 亀泉酒造が運営に関わってるっぽくて日本酒のラインナップはそんな感じ。 アテもそこに合わせに来てるっぽくて、めちゃくちゃ酒が進む！ ちょっとした量のちょっとしたアテが最高に美味しいです！ 七輪で干物炙っても最高やったし、これから天満飲みはここ通うかも！ 携帯からオーダーしなあかん以外は完璧！