更新日:2025年09月23日
ビジネスマンの力の源。スパイスカレーでエネルギーチャージ!手作り弁当も好評です。
【うまし】食べログ3.47 梅田の堂島ムガルさん訪問。ガパオと海鮮カレーのあいがけ。パキスタン系のカレー。海外の方も多数来店。融合的にしているのも面白い組み合わせ。
本格パキスタン料理と心温まるもてなしの異国空間
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2024 選出店 「ラヒ パンジャービー・キッチン」に行ってきました。ラヒはウルドゥー語で「旅人」の意味、パンジャーブ地方のカレーを提供するお店です。 Aセット(1,100円)・・・骨つきのマトンがゴロゴロと入っていて、お肉は口の中でほろほろと崩れるほど柔らかく、マトンの独特の臭みもなくスパイスや辛さと味わいが絶妙です。辛さを選ぶことができますが「普通」でも、しっかり辛かった印象です。ラッシーが一杯おかわり無料なのも嬉しいポイントでした。 湘南ラーメン食べ歩記 / ラヒ パンジャービー・キッチン@西荻窪 https://gotti-k5.seesaa.net/article/517511204.html #百名店 #アジア・エスニック百名店
スパイス香るユーラシア料理とナチュラルワインの“大人の隠れ家”
下北沢にあるワインに合うスパイス料理が食べられる「BhelPuri」さん。 ワインはナチュラルワインがラインナップ。 泡が好きなので、泡のことだけですが、 グラスで飲めるのは訪問時は2種類。 ボトルで頼めるのを聞いたらテーブルまで何本か持ってきて特徴を説明してくれました。 料理はアラカルト。 ◆ペルプリ いろんな食材がタマリンドソースで味がまとまってておいしい、食感も食材それぞれの分を感じられて食べてて楽しい。 ◆蕎麦 行ったタイミングだけのチャーム。 年末年始期間でお通しで蕎麦も。とろみある優しいスープで温まっておいしい〜。 ◆ビーツフムス ビーツの色と風味があるからか食べやすい。 ◆カツオとオレンジの生春巻き オレンジで爽やかな風味でおいしい〜、結構気に入りました。透けて見えるオレンジがセクシー。 ◆ラペットゥ 発酵茶葉を使ったサラダ。 ◆白海老のフリット〜クミン塩 クミンとヒマラヤ岩塩がクセになる味。 ◆モモ(ネパール揚げ餃子) 直近で別のお店で蒸したモモを食べていたからお店による違いを感じて、密かにお店の個性を楽しんでました。 ◆チキン65 スパイシーな唐揚げ。レモンを絞るとさっぱり食べれました。 今回オーダーした中では1番スパイシーだったけどワインの味を壊すようなことはなくワインもすすんでおいしかったです。 ◆プーパッポンカリー ソフトシェルクラブの玉子カレー粉炒め。 〆としてピタに挟んで食べたらおいしいだろうなと思ってピタもオーダー。 ◆ピタ プーポッパンカリーと合わせるなら2個オーダーするくらいが良いかも。 ◆ザータルポテト ●Markowitsch Jo Ma Blanc de Noir Petillant Naturel ブランドノワールの泡。 これはボトルで。 おいしくてボトル1本では足りなくなってグラスで飲める泡も飲み比べてみました。 ●Anne Marie et Marc Tempé Crémant d'Alsace Brut Nature 最初の1杯目に向いている泡。 これはグラスで。 ●Rohrer Bulles de Vie フルーティさとミネラル感のある泡。 これもグラスで。 料理もスパークリングワインもどれもおいしかったです。 #BhelPuri #ベルプリ #下北沢グルメ #ユーラシアンスパイス小皿料理 #ナチュラルワインバー #スパークリングワイン #sparklingwine #Markowitsch #マルコヴィッチ #MarcTempé #マルクテンペ #ROHRER #ロレール
お得感あふれる満腹セット
**スパイシーカレーだけでなくビリヤニもイイ!** このエリアでは一番好きなインドカレー店。 ランチタイムは、以前は12時くらいから席が徐々に埋まるパターンでしたが、最近はテイクアウトが多く、空席が目立ちますね。 何とか持ち堪えて欲しいです。 #私が応援したいお店 以下2回分の投稿 ★Cランチ・マトン 1,000円・税込 ナン・ライス・サラダ・ドリンク付き ★チキンビリヤニ 1,100円 ヨーグルトソース(ライタ)、サラダ付き ※ティーもサービスで提供してくれました。 ◉マトンカレー ルーは辛口を指定。 インドカレーとしては極めてオーソドックスな印象、適度なスパイス感を堪能できる癖のない仕上がりです。 骨付きマトンは量もたっぷりあり、存分に楽しめますぞ。マトンはホント辛口カレーと良く合いますね。 メニューには特に書いてないですが、言えば辛さを調整してくれます。 自分をいじめたければ、ぜひ激辛指定で(o^^o) ここのナンは、かなり評価しています。 モチッとしていますが、柔らかく厚さも程々なので容易にちぎれます。 よく「ナンは右手だけでちぎれるのが理想」などと言われますが、さすがにそれは無理!テクも要りますしね(o^^o) でもしなやかで食感は抜群ですよ。 そして噛み締めるとほのかに感じる甘さ。 意外かもしれませんが、この甘さがカレーの辛さやコクを引き立てている気がします。 カレーをたっぷりつけて頬張れば至福のひと時。 最後はラッシーで喉を癒しました。 ◉ビリヤニ こちらも辛口を指定。 スパイスオンパレードのドライカレーのイメージ。柑橘系フルーツを絞って清涼感を出していますが、スパイスの辛さと痺れが舌を心地よく刺激します。それだけで食べても美味しいですが、添付のヨーグルトソース(ライタ)でまろやかな感じになり、美味しさがアップします。 フライドオニオンもいいアクセント。 ゆで卵のトッピングも嬉しいですね。 好きだなぁ〜、このビリヤニ。 量はかなり多く、中華屋さんの炒飯の2人前近く…腹パンになります。 それとビリヤニには良く見られますが、香味付のためにカルダモンの種子がホールで入っています。硬くて噛みきれないのでご注意を! ご馳走さま。 何を食べても美味しいと感じる店、これからもヘビロテで通います。 #ビリヤニ #インドカレー #マトン #秀逸なナン #コスパ良好 #西新宿五丁目