メニューは1種類でヴィーガンスリランカカレー5種盛り1200円のみ。 ヴィーガンとはいえ、さすが南アジア料理。どれも味わい深く旨味がしっかりあって美味い!そして辛い!昔は辛さを抑えていたそうですが、今は日本人のほうが辛いの平気な人も多いということでちゃんと辛いのがうれしい。 今のところは土日のランチとディナーのみ営業です。
千葉県八街市、サクラスリランカレストランでランチビュッフェ@1375円(税込)。 ランチオープン直後の11:00過ぎに入店、用意されたばかりの料理をわっしわっしとお皿に乗せてわっしわっしと食べました。 魚カレーとチキンカレーは両方ともグレイビーが少な目で、素材+スパイスの味が直球で攻めてきます。 カトゥレットも箸休めにちょうどいいし、豆カレーは優しくて深い味わい。 色々な料理が混然一体として、最終的に素晴らしくキレイに纏まる、さすが人気店です。 #千葉県 #千葉 #八街市 #八街 #カレー #curry #スリランカ料理 #サクラスリランカレストラン #ランチビュッフェ #パリップ #豆カレー #カトゥレット #魚カレー #チキンカレー #イエローライス #ライスアンドカリー #ライス&カリー #ココナッツサンボル
大須の少し外れにあるスリランカ料理店が 気になったので休日ランチで行ってきました。 食べログ予約ができたので、13時にすると 先客は1人だけと空いてたのにびっくり。 2階にあるお店は無人で、チャイムを押すと 下からスタッフが駆け上がってきます(笑) スリランカ人スタッフからオススメを聞いて トリビーからスリランカプレートを注文。 ◆スリランカプレート(1,320円) ◇ライオンビール(660円) ライオンビールはさっぱりとした軽めの味で 水のように飲めるライトテイストでした。 2種類のカレーとバスマティライス、副菜が ワンプレートになったスリランカプレートは 本場すぎてガツンとくるスパイシーさが最高。 見た目優しそうな豆カレーですら辛いですが 個性的な副菜とカレーを混ぜながら食べると 複数の味が重なってとても美味しいです!! 食後はしばらく体が燃焼してるような感じで 強烈なスパイス効果を堪能できました。 本場すぎるスリランカ料理に満足です。 ごちそうさまでした。 #本場すぎるスリランカ料理 #ガツンとスパイシー #おすすめはスリランカプレート
千葉県富里市、シリラカレストランでランプライス@1000円(税込)をテイクアウト。 せっかくこの辺に来たので一軒だけではもったいないな、と思ってちょっと車を走らせてこちらで持ち帰ることに。 夕飯時にいそいそとレンジにかけること4分くらい。バナナの葉を開けた瞬間に香りたつこの感じがランプライスのいいところ。 スプーンでパラパラと崩して食べていきますが、包まれている間にそれぞれの具の味がなじんでくるのか、とても一体感がある。 そしてこのチキン、いわゆるタンドリーチキン的な感じではない、もっと香ばしくてワイルドな味。とても美味しい。 #千葉県 #千葉 #富里 #富里市 #カレー #curry #スリランカ料理 #シリラカ #シリラカレストラン #ランプライス #スリランカカレー #パリップ #ココナッツサンボル #チキン
本場のスリランカ料理が食べられるお店♪
スリランカチキンカレー 980円
こちらには1年ぶりの訪問になります。 平日の11時半頃の入店で先客2名。 メニューからポークのBを注文。 混ぜながらいただきました。 うん美味しいです。
気さくな店主ジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさんによる、アットホームなスリランカ料理店。『イチローランカ』(清瀬) 西武池袋線清瀬に、まさかのスリランカ料理店が誕生。 『イチローランカ』 2022年7月28日オープン。 店主のお名前はジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさん。 スリランカ生まれのジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさんは日本在住17年で日本語ペラペラ。 日本のみなさんにスリランカ料理を広めたくてこの店をオープンしたそうです。 ちなみに店名は日本のヒーロー「イチロー」とスリランカの「ランカ」を繋げたものとのこと。 20年前だったら『ゴジランカ』になってたかも知れませんね。 店内はジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさんと女性シェフの2人で切り盛り。 接客は主にジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさんが担当、料理に関してわからないことがあったら気さくに答えてくださいます。 気軽に「ジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさん!」と声をかけてみてくださいね。 ★アラックハイボール ¥500 まずはスリランカ伝統の椰子焼酎にてスタート。 さて、料理。 一品料理もあれこれあったのですが、やはり最初に頼むべきはこちらでしょう、 ★イチローセット ¥1400 ・イエローライス ・ベジタブルカレー(ナスのモジュ&大根のテルダーラ) ・サラダ ・パパダム ・カトレット ・カレー1種(ビーフ) ・飲み物 ・デザート いわゆるスリランカの「Rice & Curry」セットです。 パリップ(スリランカの豆カレー)はポタージュのように滑らか。 ランぺがふんだんに用いられています。 ビーフカレーはローストトゥナパハのコクが印象的。日本人が好きな味なんではないでしょうか。 「野菜カレー」にあたる副菜はナスのモジュと大根のテルダーラ。 そしてカトレット、スパイシーかつ魚の旨味が凝縮されていて素晴らしい! 単品で追加していいほどでした。 もちろん、一品一品の味を楽しんだら、ライスの上でまぜこぜにするのがスリランカ流ですよ。 ★ライオンスタウト ¥600 スリランカと言えばこのビール。スパイシーな料理と一緒に楽しんでも決して負けることのない味の濃さです。 食後には紅茶とアイスがついてきました。 さて、卓上にはメニューともうひとつ、スリランカのことを紹介するブックが。 まずはジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさんの自己紹介から、 スリランカの歴史、文化、お祭りから、日本との大切な関係まで、熱意を持って紹介されています。 最後のページまでジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさんのハートがこもった一冊。 日本が好きで、スリランカのことを何でも教えてくれるジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさん。 彼に会うために清瀬に来ても損はないですよ。 (注:ジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさんという名前は長いので、通称インディカさんでオーケーだそうです。) ●「カレー細胞」Facebookページ https://www.facebook.com/CurryCell ●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell
【≪ヤバい店、爆誕!≫お寺を間借りするスリランカカレー!】 ※コメント欄へのお返事は原則お休みしてます。悪しからず。(オフ会と参考通知への御礼は除く) Retty 初投稿! 2022年10月、神楽坂に 「とんでもないカレー屋」が爆誕しました! 店の名は『アーサイ』 …なんと元和2年(1616)年建立の 法華宗の古刹「真清浄寺」の 本堂を間借りするスリランカカレー店! 確かにスリランカといえば 敬虔な仏教国でカレー大国ですが まさか由緒正しい寺で 間借りスリランカカレーとは(笑) 『アーサイ』は テイクアウトが基本ですが、 本堂が空いていればイートイン出来るシステム。 訪問すると腰の低い感じのよい 日本人男性がお出迎え。本堂へと通される。 私「仏具は写真撮らない方がいいですよね?」 男性「いえ、全部撮ってもらって大丈夫ですよ」 …マジか(笑)? ■スリランカカレー…700yen ■ダール大盛り …200yen ■ゴーワ …120yen ■ライオンビール …500yen 『アーサイ』はカレーが安いのも特長的。 チキンとダールの相盛りで 700円ってにわかに信じがたい安さ。 …そして仏様を背景に カレーの写真という違和感が半端ない(笑) (画像2枚目) 早速「チキン」ひとくち、、、 咀嚼するたびにホールの胡椒を 噛んでしまい爆発するバキバキにスパイスが効いた一品。 仏前でムセるのは不敬な感じがして 我慢して食べる(笑) …しかしながら、油をほぼ使わない スリランカカレーの特色らしく胃に重くなく、 スッと身体に不思議と入っていくのも事実。 チキンは食べやすいサイズに カットされておりストレスがない。 プリプリとした弾力感が秀逸である。 「ダール」の方は粘度が強く、 マッタリと凝縮された豆の風味豊かな一品。 …しかし、豆のまろやかさを基調としつつ、 コチラもホールスパイスに カレーリーフをしっかり効かせた ハーバルで薬膳感溢れるスパイス使い。 12月に登場したばかりの 新メニューの副菜「ゴーワ」 ココナッツ・鰹節・キャベツのスパイスの和え物。 こちらもホールスパイスが効いてるんですが、 キャベツの甘味、 ココナッツのまろやかさに、 日本人にも親しみ深い鰹節のうま味もあり、 味の訴求力が高い。 後半にかけてスリランカカレーらしく まぜまぜしていくと「ゴーワ」の存在感が際立った。 …さて東南アジアのビールといえば、 タイの「チャーン(象)ビール」に、 シンガポールの「タイガービール」に、 スリランカの「ライオンビール」。 “猛獣系ビール”が有名ですよね 東南アジアのビールって アルコール度数低くて炭酸も控えめな 穏やかな味が多いですが、 「ライオン」もそうですね。 ほろ酔いしたい時に丁度よい。 …にしても、仏様を前に ビール飲むのって背徳感あります 汗 食べ終えたら申し訳なさげに 仏様に一礼して退出です。 ~あとがき~ 以上、『アーサイ』でした。 「寺の間借りカレー」という奇抜さに一度驚き、 しかもイロモノじゃないガチンコの美味しさに二度驚き。 信じられない店でした! …ちなみに「真清浄寺」のHPみると、 住職がスリランカへの学校建設など 国際交流を通じた社会貢献活動に熱心で、 おそらくその延長線で 間借りカレーをしてると思われる。 …ひょっとしたら、 出迎えてくれた男性も寺の跡取りかも。 私の友人にも1人 寺の跡取りがいるんですが、 彼は熱心に仏門の修業に明け暮れる傍ら バンド活動にも力を入れている。 昔と違い 今時の若いお坊さんって、 新しい事にチャレンジして 寺を身近に感じてもらおうとする人も多いので、 跡取りがカレーされてる線も ありそうだなと勝手に思いました。 寺の本堂でビールを飲ませていただくという 珍しい経験も出来ました。 ぜひお試しを
ライス&カリー ランチビュッフェ 1000円
シーフードフライドライス 1100円
【dancyu掲載!いま注目のスリランカカレー】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) Retty初投稿! 本日は昨12月に南阿佐ヶ谷に OPENした『fukulan(フクラン)』 下北沢の人気カレー 『般゜若』のオーナーでもある 俳優・コラムニストの松尾貴史氏が 「dancyu」で 「スリランカ人の好青年が営む店」として紹介。 かねてからチェックしてたのです♪ ■さばカレー …1250yen ■ご飯大盛り … 50yen 注文したのはスリランカでも メジャーな「サバのカレー」 スパイスは全てスリランカ産、 スリランカ人が作る「家庭の味」 粘度の低いサラリとした味わいで、 ホールスパイスを使ったガツンと直球ストレートな辛さですが、 ココナッツのまろやかさと甘味も包含する、 複層的かつ立体的な味わい。 画像だとわかりにくいですが、 カレーの海の底にサバがたっぷりで、 体感で半身分くらいあったかも? ホロホロと柔らかく煮込まれており、 サバから染み出たエキスとカレーが混ざり合い、 さらに複雑な味わいが魅力でした。 〜あとがき〜 以上、南阿佐ヶ谷に誕生した『fukulan』でした。 …ちなみにこの店は以前、 ネパール料理『パティバラ』があった場所ですね。 『パティバラ』は ネパール東部の納豆「キネマ」が 食べられる希少な店で チェックしてたのですが、 訪問前に残念ながら閉業。 ほんと飲食店との出会いは一期一会。 いつ食べられなくなるか分からない。 「いつか」なんて言わずに気になったら、 さっさと予定組んで行くべき。 改めて再認識です
ライス&カリー (フィッシュ) 1210円
成田でスリランカ料理と言えばこのお店!本場の味を楽しめるレストラン&バーです。
ライス&カリー チキン 1200円
ライス&カレー 1000円
守山区の華峯に行くと今回も臨時休業中で 近くにあるスリランカ料理店でランチです。 店内はエキゾチックなスリランカの雰囲気。 優しいスリランカ人男性が1人でやっており 写真付きのメニューから選んで注文です。 ◆チキンライス&カレープレート(1,500円) スリランカ料理の経験はそれほどないですが 辛さはなく、それぞれ副菜の味がしっかりで 南インドのミールスみたいに混ぜて食べると いろいろな味が重なって美味しいです!! 本場のセイロンティーとキリペニも楽しめて 満足できるスリランカ料理ランチでした。 駐車場があると来客も増えそうですね。 ごちそうさまでした。
ライス&カレー 1180円
本格スパイス香る、こだわりランチプレートが楽しめる店
木更津でランチ1650円って強気だなーと思ったけど、カレーも副菜も美味しかった。カレーは辛さ2でも結構辛かった。
ココナッツ香るスパイシーな“九州ランカ”カレー体験できる異国の食卓
創業25年超のスリランカカレーの老舗 『ツナパハ』さんへ念願の訪問です。こちらは九州風スリランカカレー発祥の店です。店舗は天神岩田屋の裏手にありました。 【九州ランカカレーとは?(AIによる解説)】 「九州ランカカレー」とは、福岡のスリランカカレー専門店「ヌワラエリヤ」で提供されるスリランカカレーをルーツとして、九州各地で独自に発展したスリランカ風カレーの総称です。ココナッツを使ったスープカレーや、ビーフンと一緒に食べるスタイルが特徴で、辛さを特徴とし、ライス・アンド・カリースタイルで提供されることもあります。 こちらのお店の説明には、「1988年に創業した際、社長とスリランカ人の総料理長が考案した当店オリジナルのカレー」とのことでした。 本来のスリランカカレーと違い、熱々のつゆだく、ワンプレートに盛り付け、複数種類をワンプレートに盛り付け、日本のカレーよりはるかに辛いのが特徴です。 カリー・サラダ・アイスクリーム・紅茶がセットになった「5時までランチ 1,350円」を注文しました。 カレーは4種類から選べます。 ・スリランカカリー ・ヌードルカリー ・トライカリー ・イングランドカリー 「チキンカレー」は、バリバリ辛い 「豆カリー」は辛くないカレー。レンズ豆やチャナ豆(半割りひよこ豆)で作ったカレー。ココナッツミルクでマイルド&ヘルシー。 「日替わり野菜カリー」は、辛さ控えめ。ジャガイモの他、大根や冬瓜など仕入れで変わります。 ご飯の上にはカラムーチョ。創業当時、日本では手に入りにくかったパパダムの代わりとか。 辛さ、具材の違う3種類のカリーを一つのお皿に盛り付けて辛さを調整しています。「辛さ控えめ」だと、野菜カリーの割合が多く、チキンカリーのルーはほとんど入らず、お肉だけの盛り付けになるそうです。 私はカレー4種類の中から『スリランカカリー』をお願いしました。「スパイスライスにチキンカレーと日替わり野菜カリー2種の3種のカリーのあいがけ」です。最初「辛さ☆☆☆」と奥様にお伝えすると「辛いですよ!」と言われたので、一つランクを下げて「辛さ☆☆」にしました。こちらのお店では「辛さ控えめ」になります。 たっぷりとスリランカカレーが注がれた白い大皿を慎重に運んでこられました。なみなみとそそがれたスープ状の黄色いスリランカカレー。 サラサラのスープとスパイスライスを一緒に食べるとこれがなかなか辛い。「辛さ控えめ」にしましたがしっかりした辛さ。その辛さの奥にあるココナッツミルクの風味が美味しい。カレースープの辛さかと思っていたら、ライスもスパイスライスとのこと。どっちも辛いのかな? 後で解説を読んで気が付きました。カレースープは1種類だと思っていたら「3種のあいがけカレー」と書いてありました。「豆カリー」と「チキンカリー」が別のカリーと言うことなのですね。 私は「辛さ控えめ」にしたので、「チキンカリー」は激辛チキンの身だけの提供になったようです。それにしてもしっかり辛かったです。終盤には首の後ろに汗がにじんできました。 セットのアイスは、爽やかなヨーグルトアイス。辛さを和らげてくれました。
本格スリランカ家庭料理と多彩な副菜の混ぜごはん
ランチで訪問。 大阪のカレーに多大な影響を与えたスリランカカレーの聖地巡礼♬実は前から興味津々! 名物のギャミラサをマトン、ご飯少なめで注文。 フレンドリーな接客〜さすが大阪!!(^_−)−☆ まぜまぜする野生味溢れるカレーは、ガツンと来る、日本人に媚びない味わい♪(´ε` ) 現地感たっぷりな味わい!! デザートのバナナとかなり甘いミルクティーも良い感じ♬ウマウマです♡ #大阪カレー #スリランカカレー #ギャミラサ #フレンドリーな接客