(7ページ目)京料理 ディナー でおすすめのお店

5月5日のこと。 お友達と鴨川を見ながら軽く昼飲み。 同時にケーキも食べられ至福のひととき。 現在は納涼床や昼営業をされていませんが、 この日はたまたまされていた 昼営業サロンドテにうかがえました。 https://www.instagram.com/p/DJP5UncTzLl/?igsh=OHUybjF2ZWwxcDB6 □瓶ビール □ポテトサラダ シンプル。粒マスタード入り。 □はるまき お肉が肉々しくて美味しい。 □てばさき パリッ！ □バスク風チーズケーキ □つぶ餡ときび糖のロールケーキ シェアできて嬉しかったデザート達。

おばん菜はこれまで食べてきてなかったのでどういった味わいなのかをたのしみにをお邪魔した。 今回は「おすすめおばん菜コース」 5,500円をオーダー。 　先付/お造り/京のおばんざい二品/焼物/揚物/たぬき御飯/抹茶のアイスのラインナップ。 たぬき御飯は全くの新感覚。刻んだ油揚げを餡でとじた料理を”たぬき”と呼ぶらしく京らしさを感じた。生姜を溶いた餡の中を油揚げと一緒に刻み海苔と青葱オンザライスでまぜていただく。温かく心までほんのりしてしまう一品。 接客も丁寧で気持ちよく食事ができたお店でまた行ってみたいと思う。

京都の二条城駅前から、400ｍほどのところにある､京料理のクオリティと日本酒のラインナップと大将のお人柄が素晴らしい､『食堂かぐら』さんに、久しぶりの会社の宴会で伺いました♪ 鶏の水炊きが特に絶品と伺っていますが､今回は、京都の夏の風物詩､旬の鱧しゃぶをご用意頂きました❣️ 巧みに骨切りされた大ぶりの鱧をさっとお出しに潜らせて､贅沢に､そして豪快に頂くと、さっぱりとして､∑(ﾟДﾟ)ウマー！ 鱧のお出しの効いた出汁で頂くお野菜と、〆で頂くお蕎麦も当然ながら､∑(ﾟДﾟ)ウマー！ これは日本酒がススむくんです❗️ 飲み放題の日本酒が、なんと澤屋まつもとと、春鹿　超辛口です。 呑みすぎて空いてしまったので､大将のご好意で、なんと田酒　特別純米酒と､玉川　アイスブレーカーかを追加して下さいました❣️ 実に堪能いたしました！ これは是非またお邪魔させて頂きます‼️

アパホテルに併設のだいすけに。 やっぱり八代目儀兵衛の米は美味い！別格 #アパホテル #京都駅前 #おでんは普通 #朝食はやっぱり和食

義両親と久々の会食。 コロナ禍、安心安全でゆっくりできる空間を提供されている こちらのお店へ。 義母が鱧を希望したらしく、お椀とお造りに入れて頂きました。 コスパも良く、お勧めできるお店です。

堺筋を歩いていたらチラシを配っていて、お店へそのまま行ってみました。 10種類（850〜1000円）のメインメニューの中から選べます。二人で行き豚の角煮とホタテの春巻きを頼みました。小鉢2品と汁物、取り放題の漬物2品。どの出汁も癒される美味しさ◎丁寧に作られた和食のランチが食べられるお店でした。

８月も終わりを迎える金曜日。雨まじりの日で蒸し暑い。昨年１１月に採用した女性社員との最後のランチ。中国語６級のライセンスを持つ彼女は元航空会社のキャビンアテンダント。またキャリアアップして航空会社に合格。おめでとうございます。彼女の人生が幸多かれ、身体を大切にご活躍を祈ります。つる家さんは京都出身。大丸デバートも京都の出身。この時期は枝豆。枝豆ご飯と思っていたら、コーンのご飯。甘みがあり以外な食材でした。料理人のセンスは北海道かな？トウモロコシのイメージは北海道。美味しい料理と会話を楽しむことができ感謝。ごちそうさまでした。

前から気になってたお店です。 カウンターとテーブル席で落ち着いた雰囲気のお店です。 店主ともう1人で営業されてます。 鱧の天ぷら＋鱧落としの定食を注文しました。 やっぱり京都の夏は鱧ですね。 ランチにしては、ちょっとお高めの１５００円ですが、それ以上の価値は有ります。

看板も暖簾もない扉を開け（でも、誰も出てこない）勇気を振り絞って奥に進み「予約してないですが、いいですか」と声を掛けて良かった！ファンキーなマスター？がノリノリで作るお料理の素晴らしいこと！思い出すとまた食べたくなる！

2025/1/13来店 テーブル席と個室席があります。 京の懐石弁当を食べました。 白味噌のお味噌汁は甘めで美味しいです。

4月7日の京都の手土産。 東京駅の大丸でも買えるそうですが敢えての京都での購入。 鯖すしと鯛すし。 結構お高いのよね。しかもお店の方が正直に「鯖は不漁で…」と、確かに以前の投稿写真より身が薄い…でも鯖寿司大好き。寿司酢の加減も昔っぽく強くて良いです。 店頭販売だけでなく、ちょっとしたイートインもあるなんて、行くまで知らなかった。

正統的な京料理。若い人にはあっさりし過ぎているかもしれないが、中高年にはちょうどいい。飲み放題付きで¥8,000はこの界隈にしてはお得。古い町屋を敢えて改装せずそのまま使い続けているのも、祇園らしくよい雰囲気です。

久々の川床。烹祥庵。湯葉に始まり、ハモのしゃぶしゃぶ、湯豆腐、そしてタンから始まる美味しい牛肉たち。鴨川の風を受けながらよい時間が過ごせます。

9月になっちゃいましたが… 2019年7月祇園祭 浴衣飲み その④ 店主様と他のお店でご一緒したのがきっかけで、 寄せていただきました。 料理の出されるタイミングがゆっくりで、 お酒も良い感じで進みました。 滞在は2時間くらいでしたが、 それ以上にゆっくりした様な感覚です。 ◇8000円おまかせコースです。 ◆先付け　 ・帆立焼霜 冬瓜 トマト 山芋 無花果 見るからに涼しげ。 帆立がたまりません。 ◆吸物 ・海老しんじょ じゅんさい ずいき 　 ◆季節のお造り　 ・明石産鯛 千葉産本マグロ 赤イカ 季節の植物”梶の葉“が乗せられた演出。 マグロの美味しかったこと! ◆八寸 ・ゴーヤ和え物 魚塩焼き小玉ねぎ ミニフライ ローストビーフ さつまいもレモン煮 枝豆 など 祇園祭をイメージした飾り付けが素晴らしい！ 笹の飾りを外すと、 お料理と花火の花が咲きました。 ほおずきの中にはなんと！ “蛸のやわらか煮"が入ってました。 "さつまいものレモン煮“ あまりに美味しくておかわり！ ◆焼物　 ・和歌山産ぐじ とうもろこし 天ぷら ◆小鍋　 ・鱧の柳川鍋 ◆ご飯　 ・ ししとうご飯 ・きゅうり漬物 ちりめん山椒 こんぶ佃煮 ◆デザート ・自家製 バナナアイス わらびもち 店主さんが一目惚れしたという、 古伊万里の招き猫ちゃんが可愛いすぎました。 鉾町の喧騒から離れ、 夜の祇園は予想外の静かさ。 日曜日お休みの所が多かったのもありますが、 浴衣姿が浮いちゃうくらい、 賑わいの対比が新鮮な夜でした。 祇園祭の時、落ち着いて食事されたいなら、 祇園はいいかもしれません。 #祇園 #お手頃割烹 #路地

今日は土曜日ながら仕事関係の新年会の為に大阪にやって参りました。 宴会のコースは清水でしたので、8000円だと思います。本家の京都店とは違うかもしれませんが料理は充分楽しめる内容でした。

瀬戸に来たら、蕎麦の人気店に行こうと思っていたけど、もう少ししっかり食べたいなと®️検索したら、とても良さげなお店。 「しばた」さん(///∇///) 一見だけど大丈夫かな？ 引き戸を開くと靴を脱ぐスタイル。カウンターで、ランチ時のお弁当をオーダー お重に炊き合わせやお刺身、お惣菜等が入っていて、サラダ、天婦羅、デザート、ご飯。 優しい味付けのお惣菜とできたての天婦羅で胃が満たされていく ※またやってしまいましたm(._.)m天婦羅画像無くて申し訳ありません。食欲が勝ってしまいました。 #優しい味付け

料理屋さんのランチ、お魚の時と鉄火丼の時の写真を見つけました。 サラ飯なのですが、クオリティが高く、来ているお客さまもゆったりと食事されています。 煮物の味が完璧です、夜も行きたいです。 1時過ぎても開いてますが、鉄火丼は売り切れ率高いです。

20240824誕生日ごはん、リクエストの川床へ。 京都のおばんざい×川床、高級店も多い中、雰囲気の味わえるお店をチョイスしてくれました。 雨が降りそうな天気、猛暑ではなく、美味しいご飯と川床の雰囲気充分に味わえました。

ここのお料理はほんまもんです。出汁は日高昆布のひね2年もの、お米は新潟の契約農家からのコシヒカリ、、そして、約90年になる歴史を継ぐ2代目大将、奥様、そして大将のお母様がもてなして下さいます。一階はテーブル席、二階は座敷（椅子、テーブル）、エレベーターはなし。店に入る前に妙心寺の雲水さんお二人に出会えて幸先良かったのですが（初めてお布施出来ました！）、この店のお料理に出会えてさらにラッキーでした。今日はよき日でした。ありがとうございます。

◆温故知新を感じる、記憶に刻む一品ひとしな◆ 奥の個室を利用させていただきました。 雨の日。靴のまま入ることに とても申し訳ない気分になりながら……。 1月なので、お正月らしいお料理が多かったです。 今年はお節を食べていなかったので嬉しいっ！ ほっこり。 鮑、蟹、いくら、自家製からすみ、 赤貝、氷見ぶり、鰻… 高級な食材でも決して個性を出さず、 上品にまとまりある一品に仕上がっていました。 日本の由緒正しい食文化を目の前にしながらも 食べたことのないお料理をいただき、 まさに温故知新を感じられる品々でした。 一品一品の技巧に目を見張りながら、 笑顔いっぱい、美味しくいただきました。 こんな美味しいお料理には、 日本酒も進んでしまいます…！！！ 器もどれも素敵で、 目でも舌でも楽しみ、まさに至福のひと時でした。