地元の食材を使った四季折々の旬の会席料理がいただける、美味しい和食店
鯖江の料亭「中松」。家族のイベント時によく利用してます。美味しい和食に行き届いたサービス。
那覇市にある県庁前駅からすぐの小料理屋さん
仕事はじめの接待。 今日は久茂地にある菜彩に仕事の打ち合わせで参りました。 元々は大皿料理の割烹風でしたが、料理長が変わって日本料理屋さんになりました。 今回はアラカルトで楽しんでます。 カウンターでは女性スタッフとの会話も楽しめます(^^;; 個室は4名部屋、8名部屋があり最大16名までは個室利用できます。 久茂地の三角公園(通称)の真向かいにありますよ(^_−)−☆ 2016.01.04
和食一筋の店主が織りなす季節料理の数々を会席仕立てに。完全予約制の隠れ家的和食店
いわゆる飲み屋さん街と言うのでしょうか。 まだまだ静かな路地を抜けて行くとこの店が見つかりました。 京料理も三日目となり、さすがに疲れてきたかなと思いきや、コース料理のプロトコルはあるもののその中身は三者三様。 またまた美味しく飲み食べることができてしまいました。 隣り合わせたお客様も気さくな方。料理、スタッフ、客の三要素とも高得点です。 もっともご主人が一人でやってるお店なので、真面目な個性が雰囲気作りに大きく貢献しています。
凄く美味しかったので今度はディナータイムに伺います。投稿が無くこのサイトで探すのに手間取った為あんまり口コミはしない方ですが自分の為の記録postです。 後日バータイムに伺ったらちょうど9月から水曜日がバータイムの定休日になってました。行かれる方はお気をつけて。
【料理を通して季節を感じる】選りすぐりの食材と丁寧な仕立てによる和の御食事処。
翡翠(11000円)、注文。 なかなか良かったです。
ご予約必須!進化系巻き寿司カナッペ寿司
進化?深化? カナッペを和風にリメイクした、ここにしかない「和風カナッペ寿司」が食べれるお店が四条祇園にオープン。 ランチは和風カナッペ寿司のセットが、夜はお酒と一品が楽しめますよ。 オーダー↓ ■団栗セット(1900円) 和風カナッペ寿司(魚介)8貫、京野菜おばんざい、ほうじ茶、甘味がセットに。 この日の和風カナッペ寿司は、 ・鯛 ルッコラ レモン味噌 ・紋甲烏賊 昆布 田楽味噌 ・ヒラメ 青のり ピンクペッパー ・サーモン 蓮根 抹茶味噌 ・赤海老 長ネギ しめじ ・帆立 塩レモン 大葉 ・太刀魚 バジル味噌 椎茸 ・マグロ ピーナッツ味噌 インゲン それぞれに食材や味付けを変えているので、手間暇かけてるなぁと分かります。 見た目も可愛い。 #寿司
2022年秋に以前と場所は違えど祇園に戻ってきた店で昼・夜共通のおまかせ料理を頂く。9年連続ミシュラン三つ星から色々あって創業者のお孫さんが頑張っている。大将自らが素材や調理の詳しい説明や都のあれこれの話をせず黙々と仕事をしている凜とした姿が好ましい。 それでも、客同士の会話には耳を澄ませており、時々に話の接ぎ穂をしてくれる。また、たどたどしいが外国人には英語で説明もする。但し、本来の料理で勝負するという姿勢がすがすがしいのである。 一般的な懐石料理の順番を踏まずに、小皿・小鉢の料理が連続する仕立てになっているのは、お客の外国人比率が高いためなのであろうか。店の方との会話の中で、外国人の観光について実によく沢山の知見を持っていることが知られた。 写真#1は、「平目のフリッターとデコポン」で、デコポンの強い酸味でお出迎えされる。そして、スナップエンドウの鞘の歯切れも心地良い。デコポンの酸味が強くてフリッターの記憶はない。彩りが宜しい。 写真#2は、「生湯葉をペースト状にしたもの」との説明を受けた。 写真#3は、「袱紗卵」に菜の花と生麩を添えたもの。「フクサタマゴ」とは柔らかに作った玉子焼きのことである。 写真#4は、「真珠貝の酢味噌和え」と説明されて、私が「真珠貝?」とハテナ顔をしたら大将が「アコヤ貝です」と補説。烏賊と煮た嚙み応えの部分もあり、更に柔らな部分もあり、そして長葱のシャキシャキ感が秀逸であった。 写真$5は、「牛肉の南蛮漬け」で、ミニトマトはわざと酸味の強いものを選んでいるのが宜しい。 写真#6は、「掻き揚げ」であるが、コロモの溶く水の温度が高かったのか、油の温度が低かったのか、揚げてから時間が経っていたのか、、、、。 写真#7は、「蛤のしんじょう」である。春の息吹を感じる山椒の木の芽の鮮やかな緑と高い香りで、先ほどまで歩いてきた円山公園の桜が再び想い出される。春の碗モノのお約束である若布が入っていないのは外国人の客を意識しているのであろうか。 脱線するが、この翌日に帰宅して庭の山椒の木の様子を観た。花は散り、小さな実の元となる膨らみがあった。因みに山椒の実を採る時期はだいたい十日間しかないので、毎年注意が必要である。 写真#8は平目と鮪のお造り。鮪は出汁を合わせた醤油で、薄造りの平目は糸昆布を巻いて食べる。さて、昆布締めという調理法がある。昆布と刺身を合わせて寝かせることで昆布の旨味を刺身に伝えるのである。糸昆布の旨味が平目にどのように伝わるかは各位におかれてはご来店の上で確認されたいと思うのである。 写真#9は、右上から時計回りに鮎の子供である「氷魚」、「さつま芋」、「春野菜の煮物」「琵琶湖のもろこ」「隠元」「鯛子」である。 写真#10と#11は、「鰆の焼き魚」で添えられた万願寺唐辛子でヒーハーしたが、魚の皮に入れた包丁の筋が見事である。 写真#12は、春の定番「筍の煮物」である。添えられたお揚げが濃く甘い味付けで意外性に嬉しい。 写真#13は、揚げたおじゃこが意外に強くて参った。 写真#14は、「ご飯の紫蘇の葉まぶし」と命名した。 写真#15は、〆のジュース。すんません。なんのジュースか失念した。 写真#16は、サービスショット。カウンター隣席の外国人から「舞妓さんちのまかないさん」by NetFlixを観たかと訊かれたので、街中で見掛けたポスターを撮影した。私はアマプラ派なので残念であったが、多分は現地語の吹き替えか字幕でこの街や料理のことを下勉強してきたのであろう。ネット恐るべしである。
東山丸太町東入の一軒家割烹店 カウンター4席とテーブル席とこぢんまりしてるので大将や女将さんと楽しく会話も楽しむことが出来るお店です! 月替わりでよく考えられた料理は彩りも綺麗で裕くらテイストが散りばめられてどれもお酒が進みます♪ 全7品で4,500円はありえないくらいリーズナブルでした! 日本酒もいい取り揃えでした‼︎
浅の川を眺めながら手作りのおばんざいを満喫できる金沢料理の店
烏丸駅からすぐの京料理店
二条城前駅からすぐの京料理店
鍋屋町にある祇園四条駅からすぐの京料理店
京都の落ち着いた雰囲気で味わう、上品であっさりとした京料理
5月28日京都に行った時のお店を紹介し忘れてました、、(⌒-⌒; )。 湯葉鍋弁当の看板とお店の雰囲気に誘われて思わず遅めに入店! ちょい入り辛いお店でしたが京都らしく落ち着いた雰囲気のお店で良きでした。 正直お腹はすいて無かったですが、、京料理らしくアッサリ少量で美味しかつたです。
祇園四条駅近くの京料理店
富永町にある祇園四条駅近くの京料理店
京都駅中央口、西大路駅付近の京料理店
京都市下京区にある五条駅付近の京料理店
京都市右京区にあるトロッコ嵐山駅からタクシーで行ける距離の京料理店
竹田駅付近の京料理店
京丹後、峰山駅付近の京料理店