更新日:2025年11月27日
四季の風景とともに栗の美味しさを堪能できる信州の名物和食と甘味処
実家が長野の職場スタッフから お土産いただきました。 ■どら焼山 栗粒あん なめらかなあん。もちろん中の栗も美味しい! 他にも栗を使った商品がいっぱいのお店。 食べてみたいものがたくさんあります。
京都の老舗伝承の味と技を、文京の地でご堪能いただけます。
お初の東京ドームホテル。 仕事帰りに夕食をいただきました。 隣は東京ドーム(あたりまえだけど笑)で、ちょっと非日常感 駅前なのでアクセスは抜群! ごちそうさまでした。
新鮮な川魚を味わう、贅沢なひととき
九酔渓の絶景を拝みながら食事がいただけます。 語尾にポン!とタヌキ言葉が特徴なユニークなところも相変わらずで良いですね。 限定販売手打ちゴボウ天そばをいただきました。 打ち立てなのですぐに食べて欲しいと促されました。 ボリュームもありほっこり優しい出汁とよく合う麺でした。 災害復興されて初めて行きましたが海外の旅行者も多くなっていました。 #田舎そば #手打ちそば
金沢名物が味わえる、心温まるご当地ランチスポット
金沢旅行に行った際に兼六園を観光しました! 雨天で少し肌寒かったので、室内に入ってゆっくり休憩したくなり、こちらのお店に入りました。 温かいものが食べたくて、郷土料理の治部煮を注文! 優しい味の出汁がきいていてとても美味しかったです! 寒さしのぎで入店したのに、金箔ソフトも食べたくなってしまいこちらも注文w バニラと抹茶のミックスソフトに金箔がそっとのっていて、見た目も華やかなソフトクリーム♡ とても贅沢な気分になりました! こちらももちろん美味しかったです!
会食や接待にもオススメ、どれも美味しいと評判な日本料理のお店
普段行くことのないこの有名店の朝食を頂きました。2400円。贅沢だ。店内の雰囲気、接客、器共に一流です。味はというと京都の薄味づくりですが、上品な味に大満足です。
季節を五感で楽しめる、ホテル内の上質な京料理店
京都駅の近くにある、リーガロイヤルホテルにある京料理のお店です。ホテルらしい、シンプルですが落ち着いた佇まいのお店です。 9月中旬の会食でしたが、美しい先付けから始まり、季節を先取りした松茸と鱧の土瓶蒸しが京料理らしいですね。 京料理は野菜が美味しいですね。野菜のもつ雑味を日本の出汁に上手く調和させたお料理。 〆のご飯も松茸で、季節の香りを楽しめました。
臼杵の郷土料理を堪能するならこのお店
小手川商店(現在のフンドーキン醤油)の歴史ある建物で頂く臼杵の郷土料理♪ フラ〜っと臼杵へ♪ 以前、SNSでチェックしていた卵黄の味噌漬けを酒とあてに買い求めに来ましたが… 今は販売してないとの事 ただお店で出している御膳に付いているとの事だったので食べることに♪ 注文は〜✨ 味噌汁御膳 700円‼️ 内容はこんな感じ ・卵黄の味噌漬け ・黄飯 (クチナシの実で色付けしたご飯) ・豆腐の味噌漬け ・唐揚げ ・香味(鯛味噌、山椒ちりめん、 柑味噌漬) ・麦味噌汁 ・淡雪 全てチョットづつですが色々付いているのが嬉しいですね♪ お目当ての卵黄の味噌漬けは羊羹の様な食感で程よい味噌の塩気がありツマミには最高ですね(^^) 鯛味噌も黄飯よく合うね〜 ちょうどひな祭り時期だったので立派な雛飾りを眺めながらマッタリしたランチタイムを過ごせました〜 #大分グルメ #臼杵グルメ #郷土料理 #九州b級グルメ会
出汁が香る優美な京懐石で心やすらぐひととき
『螢』さんへ ブライトンホテル京都にある京懐石の店。 今回は、“出汁がメインの特別懐石 馥郁(ふくいく)”を注文。 先付からデザートまで優しい味付けで丁寧な料理ばかり。 ご飯ものが“生姜ご飯”で食欲を増すご飯だった。
和食派も満足!美味しいご飯とおでんをゆったり味わえる和食処
アパホテルに併設のだいすけに。 やっぱり八代目儀兵衛の米は美味い!別格 #アパホテル #京都駅前 #おでんは普通 #朝食はやっぱり和食
贅沢な京料理を手軽に楽しめるお店
ハートンホテルに泊まって、濱登久で、懐石料理を戴きました。とても複雑なお味でした。味のカーニバルでした。 ピータンの茶碗蒸しとか、ハモの手の込んだ卵包みとか、素麺も、きっちり巻いているとか、お造りも、長刀鉾の入れ物の中に、中トロが隠れているとか、とてもビックリな演出の料理ばかりで、驚きの連続でした。最後のデザートも、しっかりとした大きさのメロンが出て来て、満足度は大きかったです。 ただ、もう少し少なく出てくる料理を、混ぜた方が、完璧になると思いました。ひとつひとつが、凝っていて、そのどれも、量があったので、逆に少なくするのも作って、量のメリハリをつけたら、もっと良いなと感じました。贅沢な意見ですね。 惜しむらくは、われわれの他に食事するお客さんが、いなかったことです。 京都って、今、大変なことになっていますね。本来なら祇園祭の間でしたので、観光客で賑わうはずが、がらんとしてました。 ただ京トレインにも、乗れたし、言うことない旅行でした。 コロナは恐いけど、頑張ってほしいお店です。 #懐石料理! #濃やかな心遣い! #味いちもんめを思い出す! #厨房は厳しそう!
日本の四季に合わせた、贅沢な京料理が味わえる料亭
ハーモニー会員コースを頂きました。 やはり揚げたての天ぷら割烹は満足できます。 車海老、穴子、鱧、レンコン、さつま芋、万願寺等 どれも熱々ホクホクで絶品でした。 夏の野菜の天ぷらはいけますねー♪
柚子の香りが広がる、京都ならではの味わい深い味噌
【娘の京都土産】 柚味噌。柚子の香かおる甘い西京味噌。鍋の薬味にして頂きました。 #柚味噌 #京都 #娘の食べある記
津山にある京料理店
山菜狩りで恩原高原まで だが…まさかの極寒の雨(^^; とりあえず飯を食おう すぐ近くの此方のお店、初訪問 山中のお店、待ちの人の多さに驚く 車で40分程待ち入店 山菜の天ぷら、山の物の小鉢が数種類、ヤマメの塩焼き等付いたうたたね定食とビールの注文 ヤマメは大きく焼き加減もよく旨い 天ぷらもサクサク 小鉢などは好みが別れそう この内容では少々金額が高く感じるが お客さんの多さをみるとニーズに合った提供なのかな?
葛城市にある二上神社口駅付近の京料理店
梅雨入りし雨上がりの二上山ふるさと公園の帰りに立ち寄った道の駅 ふたかみパーク當麻にあるレストラン。汗だくでさっぱりしたものが食べたいと選んだねばねばそば。お出汁も美味しくて見た目も味も量もバッチリでした。ノンアルコールビールも170円で冷え冷えを頂きました。店員さんが気さくで応対も良く感じ良いお店だと思いました。
和の趣溢れる日本庭園を眺めながら楽しむ、体にやさしい朝のビュッフェ体験
京都の烏丸御池駅近くの三井ガーデンホテル京都三条1Fのレストラン「京都ダイニング御倉」 是非食べたいのはモーニングビュッフェ。 ここのホテルに宿泊してなくても外部からでも訪問可能だ。 訪問は12月上旬頃の土曜、6時半頃。さぞかし外国人観光客で満席かと思ったら一番乗り。満席になることもなく、比較的終始落ち着いていた。 そして全面窓からは日本庭園。眠い目が覚めそうな和の雰囲気。 ラインナップはおばんざい類を中心とする和食がメイン。アイランド型のビュッフェ台に小皿で並ぶ光景は圧巻。 大皿よりも小鉢を好む日本人には、見てるいるだけで心が弾み、早く席に戻って食べたいという欲求が急き立てる。 ご飯のお供も約15種類。朝はパン派の私でも食が自ずと進む。 離れたところにはパン類も豊富に。オーブンがすぐ後ろにありタイミングがよければ焼き立ても食べられる。種類の多さもパン文化の京都ならではだろう。 そしてデザートには抹茶のゼリーも。随所に「日本」を意識している。 種類も大変多く、しかもヘルシー。寝不足でも、疲れていても、足を運んでよかったと思う朝ごはんだ。 #京都オススメモーニング #京都オススメモーニングビュッフェ
京都らしさ薫る、手づくり漬物の絶品に出会えるお店
京都の二条寺町、一保堂茶舗のあるあたり、数年前まで「即今藤本」があった場所の道を挟んだ正面の店。店主と思わしき方にお薦めを伺うと、秋の代表「茄子の淺漬け」を出してきた。 帰宅後に、食べ始めると箸が止まらず、困ったことになった。茄子2本を2食で食べ終わってしまったのだ。 京都には大手の有名な漬物店が軒を並べているが、「手づくり」を謳っているここも買い物候補に入れておくと良いと思う。一保堂や柳桜園に行くついでにまた寄ってみたいと思うのである。
祇園にある【呑寄亭】が、和食を気軽に楽しめる食堂酒場をオープン アパホテルに併設されているので、朝食・ランチ・夜は酒場として運営。 ホテルレストランの概念を変える、本格料理が楽しめるようですねΣ(゚∀゚ノ)ノキャー ランチで訪問。 【名物海鮮あんかけ皿うどんセット】(1000円)は、海老・タコ・イカなどの海鮮がたっぷり。餡はとろ〜り、麺はパリパリで自分好みの皿うどんでしたლ(´ڡ`ლ) 小鉢はショーケースから1品チョイス、ご飯、味噌汁、サラダ、コーヒーはセルフスタイルで食べ飲み放題とお腹も大満足(≧∇≦)b 日替わりランチや、他のランチメニューも魅力的なものばかりでした
炊き立ての土鍋ご飯で始まる、しみじみ心温まる朝ごはんのひととき
御池・四条と烏丸・堀川の道路の作る四角のちょうど真ん真ん中、六角通りの新町西入にある店で、朝七時半から朝食¥1,900を頂く。 カウンターの向こう側に土鍋専用の火床が五個あって大小の土鍋が載っている。客の人数に合わせて炊くので予約が必要である。まあ、お運びは二人居るけれど、料理はワンオペなので大変さが判る。 羽釜や土鍋で炊いたご飯を食べた経験がある日本人は少ないだろう。運ばれた土鍋の蓋を開けて、まずは中の飯をひっくり返し、混ぜる。そして暫く待つ。ご飯の上と下では水分量が違うのでこの作業が必要なのである。(本当はおひつに入れて水分を取ることも大事) 「炊き立て」という名前の炊飯器があるくらいなので、炊き立てのご飯が美味しいのは説明する必要はないだろう。 写真#1は説明する必要もないくらいの一般家庭のお菜である。 オクラと水菜のサラダ 湯葉と青菜の炊いたん 賀茂茄子の炊いたん 冬瓜の味噌汁 茗荷の香り 焼き鮭 出汁を取った昆布で作った塩昆布 同じく出汁ガラで作った鰹節のふりかけ やはり、日本人はご飯だなあ。
濃厚みそがクセになる、ボリューム満点のご当地焼きうどん定食
とても混んでる人気店です。 味濃い目 価格普通 サービス高め 接客最高! とても美味しく頂きました。
築100年以上の邸宅空間。 和食の伝統とフレンチが融合したお料理。
1月7日にランチで訪問。 マリオットのホテルである翠嵐内の懐石料理屋さんです。 11時頃と早めの時間に着いたので、店の真ん前に駐車をさせてもらうことができました。 駐車スペースが空いていなかったら近隣のコインパーキングを案内してもらえるとのこと。 お正月限定メニュー(?)の軽食をいただき、とても美味しかったです。 何よりホスピタリティが神がかっており、予約時に子連れであることを伝えていたのですが、個室が空いていたのでそちらに案内してもらうことができました。 0歳児用に座布団を用意していただいて床の間に寝かせることができたり、2歳児用におもちゃを持ってきていただいたり。 素敵なお庭を眺めながらの昼食をとても楽しませていただきました。