コラーゲンたっぷりやさしいスープと香る手打ち麺が魅力の沖縄そば処
本日は5〜6年ぶりに伺いました☺️❣️ 凄く好きだったんですが、時間が合わなかったり着いたら満車だったりで何回も振られてたので嬉しさもひとしおです 特にスープはクセがなくワイルドな感じは全くありません。又麺はモチモチしていてなんとやわ麺にも出来るとの事です。次回は必ずやわ麺にしたいと思います❣️
行列の絶えない昭和の町中華、心もお腹も満たす街角グルメ
2728 三重・津から年に数回の遠征。 これがまあ「惚れた女房に会いに行く」みたいなもんでな、どっちが本宅かわからんようになってきた。 ムーシーローは、玉子ふわふわ・きくらげコリコリ・きのこジュワッ。 食感トリオで口の中がライブ会場や。アンコール欲しなる。 餃子もエエで。皮パリッ、中ジュワッ。 ハイボールで流し込んだら「わしの体は半分ハイボールでできてる」言いたなる。 (なお医者には言えん) 〆はラーメンで「沁みるわ〜」言うて終わるか、担々麺で「ヒーヒー言いながら幸せ〜」で終わるか。 どっちにしても、帰りの近鉄で爆睡コース。 年に2〜3回しか行けんけど、わしにとっては上本町の“もうひとりの女房”やな。 あ、ほんまの女房にバレたら説教されるやつやけどな。笑
裏なんばで話題のエビ料理専門店。名物は活オマール海老の掴み取り!!
水槽からオマール海老を素手でつかんでみましたw 15分後にはこうなりましたw ほんとは素手じゃなくて、マジックハンドでいいみたいですね! クラフトビールもうまい!
【中華街唯一の水上庭園席】個室は予約必至!最先端の中華スタイル♪
2025.6.30 現場の仕事が思いのほか早く終わり どうせなら、妻が行ったこともない 中華街飯と思い、待ち合わせをして 関内駅から近い金華楼へ 本当は暑かったので 麻婆豆腐とか辛いものが食べかったが ここはツボ押しのため 壺料理にした。 頼んだのは ハリネズミ型揚げ饅頭 牛バラ肉の特製タレ壺煮+豆腐煮込み 妻はチャーハン 量が多くシェアして食べた、ら ハリネズミはアンコではなくカスタードでした。 壺煮は好き嫌いあるかも 私は好きな分類になる。 チャーハンは油がうまい! #本格中華
昭和の優しさ感じる、豊富な中華定食が早くてボリューム満点のお店
1人ランチ♡豆乳冷やし担々麺、麺がツルッとしてて美味しかった〜パクチーとの相性もGOOD❤️❤️❤️
地元に愛される駅チカ本格中華で、何を頼んでも間違いなし
2025/8月下旬 【さいたま市浦和区(浦和駅左口) 中華の銘店の超シンプルな塩ラーメン ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶】 4.0 / 5.0 ®️中華好き人気店★ 終盤の自衛隊輸送機が着陸して以降のシーンがとても好きで 映画「TOKYO MER 南海ミッション」の2回目を観る前に腹ごしらえ 2023/1月以来の通算5度目の来店です これまでは呑み中心でコチラに来ていましたが この日は暑過ぎてPARCO まで車で来ちゃったのでビールは飲めず (〃ω〃) ビールが飲めない時 1日平均1万歩を歩くまだまだ元気なおじさんは炭水化物のマリアージュを楽しみたい と言うことで出来るだけ具材の少ないシンプルな 塩ラーメンと半チャーハンをそれぞれ単品でいただきました 鶏油の香りが上品な塩ラーメンは、見た目のシンプルさが故の寂しさを補う美味しさで満足度高し (^^) スープを飲み干しそうだったので途中で自制しました 半チャーハンは与野の神龍美食坊と同様のランチ仕様でしょうか? 単品の焼豚炒飯が抜群に美味しいことを知っているだけに 風味が飛んでいる様な何処かもの足りなさを感じるフツーの炒飯 *ランチ向けの作りおきの炒飯かな? お連れ様が食べた 冷し鶏ソバと半麻婆丼のランチセットは 以前与野の神龍美食坊で食べたことがあり 暑い夏に相応しい炭水化物の素敵なマリアージュでした ^o^ とは言え 地元の銘店のコスパの良いランチにはいつも満足です また夜、若しくは昼呑みに来よ〜 ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 余談 しかし映画の「国宝」はいつも満席 (〃ω〃) ◎塩ラーメン ¥600 ◎半チャーハン ◎冷し鶏ソバ、半麻婆丼 ¥1000 #さいたま市浦和区東高砂町 #浦和駅東口 #王龍 #®️中華好き人気店★ #本格中華 #上海料理 #三種の神器 #海老ニラ餃子 #麻婆豆腐 #魚の黒胡椒炒め #与野の神龍美食坊 #1人あたり3000円 #現金のみ #与野はPaypayも可 #駅近で嬉しい
【池袋駅徒歩6分】本格中華を堪能!食べ飲み放題で本場の味を気軽に楽しむひととき♪
久々に水曜半ドン、池袋でご飯にしましょう 西口の少し奥まったところにある、こちらは池袋西口店 13:45の入店で、先客3名、後客1名 ガラガラなのでどこでも座れます 注文はタブレットから 日替りランチは900円、その昔は580円なんて時代もありました ランチは1000円超えですね、時代だから仕方がない 980円で生ビールと餃子やおつまみ2つ選べるってのも無くなって、生ビールかハイボールと餃子で660円になってます その期間限定セットを生ビールで、週替わりランチの焼そばから、上海焼そばセット1100円をカートに入れてポチり おっと、上海焼そばセットが先に来ましたね、お姉さんが生ビールはいつ持ってくる?って、今でしょw 餃子は直ぐには来そうもないので焼そばでビールをやり始めます 上海焼そばは、思った以上にに具材が多く、肉も沢山入ってます 卓上のお酢をまわしかけてさっぱりといただきます モチっとしたやや太めの麺が美味しいですね 餃子来ませんねぇ 14時で交代したお姉さんと厨房のお兄さん、何やら中国語で話してますね、あ〜オーダー通って無くて焼いてないですね、冷蔵庫から餃子を出して焼き始めた様です さて、焼そばもビールもすっかり食べ終わったところに、奥でタイマーが鳴ってますから、出来上がった様です 6個の焼き餃子は、綺麗な色に焼かれています 餡は少し余裕がありますが、ジューシーですよ ニラとニンニク、野菜と肉のバランスが良いですね タイミングさえ合えば、満足したんですが、時間差攻撃にやられてしまいました こんな事は普通にあるので気にせず帰るとしましょう
甘みのある豚骨スープと選べる麺が好評のラーメン店
1118(火)21:10 前回から一月も経ってないのに秋を通り越して冬の寒さになりました。なので担々麺を食べにこちらへ。 入ってメニューも見ずに担々麺細の大盛の食券購入。挽肉が大きい。そして勢いよくすするとむせる。でも美味い。大盛より白いご飯でもいいかも。 次は四川風焼きそばか。
季節を感じる眺めと選べるデザートが嬉しい本格中華ランチ
ランチタイムは何時も行列してる赤坂 中国名菜 露天さんに来店,日替わりランチセット1100円を注文しました,本日は肉団子の甘酢餡かけメインに豚肉と搾菜のピリ辛炒めと中華風白和えに玉蜀黍のトロミスープ付きです,艶々に輝く甘酢餡をたっぷり絡めオンザライスで頂くとご飯が進みます,豚肉と搾菜の炒め物とコーンスープを箸休めに楽しんだ後はデザートのマンゴープリンを冷たい中国茶と共に美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)
日本三大地鶏比内地鶏を堪能。食べるとわかる最上級の鶏の旨味。
日本三大地鶏の秋田・比内地鶏を専門に取り扱う比内亭でランチ。 和風な外観の扉を開けて入った店内も、和風。 入口近くにL字型カウンター席があり、その左側にテーブル席。 12:00過ぎに入ると、ほぼ満席の状況でした。 ランチメニューは、親子丼、唐揚げ、山賊竜田揚げ、カツとじと、全て鶏肉料理で1300円。 ご飯のおかわり無料。 極上親子丼を、大盛りでオーダー。 店員さん、他の人には「普通でも多いですが」と言っていましたが、自分は言われなかったな…(^^;; 7分ほどで着膳。 親子丼、味噌汁、サラダ、小鉢が2品と、漬物。 なかなか豪華なセットです(^^) サラダの器も大きめ。 味噌汁の具は大根とネギ。 小鉢は、カレー味の切り干し大根と、サービス提供中の表示が出ていたしらすおろし。 肝心の親子は、トロトロ玉子が美味〜♪ 深い器ではありませんが、面積が広いので、確かに多いですね(^^) 卓上の山椒を振りかけたりして、いただきました。 「極上」の名に恥じない親子丼でした♪ 最後に温かいお茶が提供されて、ホッと一息。 美味しかったです。ごちそうさまでした。 #親子丼 #比内鶏
駅近で味わう、ボリューム満点・懐かし町中華の実力派カウンター
品川駅港南口にある町中華屋。 焼飯(850円)を大盛り(+250円)で注文。 パラパラではなく、オイリーでもなく、しっとり感強めですね。 味付けはシンプルで、コショウが効いてます。 普通に美味かったなぁ。 量は結構ありました、普通で良かったかなと思うぐらい。
南青山で味わう上質しっとりチャーハンランチ
究極の社畜を目指す街、青山で迎えたご褒美ランチタイム オーダーは五目チャーハン1,500円 着ハン 僕の大好きなしっとり系で、エビちゃんも含めて具沢山 味付けはマイフェイバリットで炒め加減もパーフェクト スープがとろみのついた玉子スープなのもイイデスネー また一軒、この街で美味しいチャーハンを食べられた奇跡に感謝 今後も時々利用させて頂く予感大 #中華 #炒飯 #チャーハン #南青山
本場仕込みの多彩な旨みと繊細さが光る四川料理店
陳麻婆豆腐1540円、蟹チャーハン1320円、汁なし担々麺1540円、中国野菜炒め1210円、杏仁豆腐550円。
夜の街で愛される、心に染みるあっさり豚骨とワンタン麺
中洲の博多ラーメンの『博多荘』さんへ、締めのラーメンを食べにうかがいました。 いただいたのは『ラーメン 600円』『博多一口餃子(8個) 400円』『チャーハン 750円』です。博多一口餃子とチャーハンは三人でシェアです。 まずはビールを飲みながら博多一口餃子。小さな餃子の中に旨さがギュッと詰まっています。やっぱり一口餃子は旨い。 驚いたのはチャーハンの旨さ。パラパラじゃないウエットチャーハン。こらが濃い味で美味しい。 一方豚骨ラーメンは割とあっさり味。さんざん飲んだあとでもサラサラっといただけました!
昼から気軽に楽しめるクラフトビールと大衆フレンチ小皿の隠れ家スポット
アトレ東館の1Fにあるビアマーケットに飛び込んだらランチは終わっていた。14:30でレギュラーメニューに戻るのだった。せっかくだからと店を変えず、ビールは水代わりと言い張って飲んじゃった。
本格的な辛さと痺れが心地よい、麻婆まぜそばと〆のライスがクセになるお店
木曜日のランチで訪問しました。 川崎で珍しい「麻婆まぜそば」専門店の「麻婆まぜそば 麻ぜろう」。 川崎駅から少し歩いた昔ながらの住宅街の中に、ひっそりと佇む人気店です。 開店時間の11時45分ちょうどに到着すると、既に行列が。 カウンター8席のみですが、ギリギリ1巡目に着席できました カジュアルで入りやすい雰囲気の店内で、看板メニューの「麻婆まぜそば」を楽しめます。 その店内はコンパクトながら清潔感があり、カウンター中心ですので1人でも入りやすい雰囲気。 スタッフの対応も丁寧で好印象でした。 では、その看板商品の「麻婆まぜそば」を選びました。 「大盛り」「半ライス」付きにて。 「麻婆まぜそば」だけでも、「半ライス」付きでも同じ値段なのが嬉しいです。 店長のワンオペでの対応ですが、10分もかからず「麻婆まぜそば」が出来上がりです。 お願いすれば紙エプロンももらえます。 ■ 麻婆まぜそば メニュー数をかなり絞っているせいか提供は早いです。 勝手に「汁なし担々麺」かと思っていたら、ちゃんと豆腐も入った麻婆豆腐餡がかかったまぜそばでした。 供された瞬間、ガツンと香る山椒とタレの香りにもうワクワクが止まりません。 麻婆豆腐よりも粘度のありそうな餡の上に温玉やねぎ、豚と鶏の2種類のチャーシューが沢山のっています。 さらにその上には山椒等のスパイスがかかっていて斬新な見た目ですね。 見た目からしてその真っ赤さはかなり刺激的で、実際に食べるみてもピリピリとした痺れと辛さがガツンときます。 麻婆豆腐餡が本格的な四川風麻婆豆腐で、トロっとしていて麺によく絡みます。 四川風麻婆豆腐を絡めて食べる新感覚のまぜそばは、花山椒や五香粉香る痺れる辛さと、豆豉も効いていて後引く旨さがクセになる逸品です。 辛さの中にも旨みが感じられました。 複雑ながらも調和の取れた味わいを構成しています。 たしかに辛いのですが、厳しい辛さではなく旨辛いのです。 さらに温玉のマイルドさと、たっぷりの麻婆豆腐餡との旨みで、辛味の背後に甘さも感じる絶妙なバランスなのです。 花山椒の香りが立ち、痺れと辛味のバランスが絶妙。 この「麻婆まぜそば」は辛さ控えめを選べる点も嬉しいです。 それでも辛味があってスパイス感も強く、後からビリビリ痺れ。 麻婆豆腐餡はややコクが足りない印象ですが、麺との絡みも抜群です。 店長からは「よく混ぜてください」と声をかけられ、その通りに混ぜ混ぜすれば、温玉がいい感じで麻婆豆腐餡と混ざり、やや太めの麺にたっぷりと麻婆豆腐餡がからみます。 太めの麺はツルツルでコシがあります。 一口食べて本場特有の舌に残る香辛料の辛さが広がりました。 前半の数口はそこまで強烈ではありませんが、食べ進めるうちに徐々に汗が滲み出てきて、刺激が身体を熱くしていく感じです。 はい、後半は汗だくになりました。 温玉とも相性がバツグンでした。 麻辣感と温玉のマイルド感によって麺に味がしっかり絡みます。 温玉をかき混ぜればマイルドさとクリーミーさとが加わるものの、まだまだヒリヒリ系でけっこう辛め。 「半ライス」を頼んでいる方が多いのも納得。 ご飯にも相性はバツグンでした。 豚と鶏の2種類のチャーシューもしっとりやわらかいです。 たくさん入ってるチャーシューが美味しくて、「麻婆まぜそば」の痺れと辛さに豚鶏チャーシューの旨みが合わさって、気づけば麺があっという間になくなっていました。 ドロっと濃厚な麻婆豆腐餡に、様々なスパイスと花山椒の風味、痺れる辛さ、それに負けないコシのある太麺と、完成された1杯。 さらに、温玉によってまろやかさが加わり、麻婆豆腐餡を「半ライス」にのせてみたりと、満足の1杯に。 味変にお酢を入れて食べましたが、こちらも美味しいです。 最後は残った麻婆豆腐餡を「半ライス」にかけて麻婆飯へ。 これがもう背徳感ありすぎて最高のフィニッシュですね。 やはり「半ライス」付きを注文することをオススメします。 麺を食べ終わったあと、残った麻婆豆腐餡をそのまますくって頂くのももちろん美味しいですが、その麻婆豆腐餡を麺でもご飯でも2度も楽しむことができます。 最後の最後まで目の前の1杯を味わい尽くすことができると思います。 ちなみにライスの美味しさにびっくり。 なによりライスも丁寧に炊き上げられていることが分かるレベルの高さです。 クオリティの高いライスですので「半ライス」ではなく、もっとボリュームがあってもよかったかな。 以上、満足な1杯ですが、個人的な評価としては、痺れと辛さとが全面に出すぎてしまい、コクや旨味を感じられず、バランスはよくないかな。 なお、看板メニューは「麻婆まぜそば」ですが、「担々麺」も半分位の方が食べています。 たしかにこちらも美味しそう。 次は「担々麺」も試します。
本場の辛さと旨さを味わう。四川麻婆豆腐が絶品の、横浜中華街にある本場四川料理店
横浜中華街。 歩き疲れてることもあり、チャッチャと決めたい。 景徳鎮新館! もちのろんで 四川麻婆豆腐です。ライス追加。2200円。 ビシビシヘビー級のカラシビ。 ここの辣油は手作り、特製。 挽き肉もヘビー級。 ガッツリ食って 汗かいて。 汗食しました! 表通りよりもこの辺りの方が安い店多いですね。
美と健康を第一に考えられた本場中国の料理人が織りなす最高の四川料理に心も満足
四川料理 麻辣大学に入学 麻婆豆腐中辛 辛味も痺れも程よく、ビールがうまい 白身魚の煮込み中辛 辛さと痺れとパクチーのハーモニー 中から出てきたもやしと透明な麺を 探すのが楽しい 水餃子 赤い黒酢をつけなくてもうまい 締めは 刀削麺を白身魚の煮込みにIN エクセレントハオチー 何とか単位3つは取れたかな
本場の刺激!痺れと辛味がクセになる四川刀削麺&麻婆豆腐
中国の長い長い歴史と広大な国土、急峻な山々と大海原。そして、世界中の美味しい文化を吸収してきた、その多様性。 まさに中華料理というものは一言では語りきれない奥深い世界ですが、特に日本人に人気があるのが花椒のシビレと唐辛子の辛味を重視する「麻辣」(マーラー)を特徴とする四川料理です。 今回は四川料理の中でも横浜でアツい支持を得る刀削麺のお店、伊勢佐木長者町の「華隆餐館」さんにおじゃましました。 誤解を招かないように申し添えますが、「刀削麺」は大きな生地の塊を金属の板で削り出す山西省の料理。 山西省は四川省の東北にある離れたところで、もともとは元の時代に王朝が国民の反乱を恐れたがために各家庭の包丁まで取り上げ、麺切りができなくなった民衆が困った挙句に考え出した調理法だとか。 このお店では四川料理の代表格である麻婆豆腐を中心に辛い料理に定評があり、そこに山西料理の名物である刀削麺を合わせて、大人気となった一杯を楽しむことができるお店です。 ◆緑麻婆刀削麺(1200円) 唐辛子には大きく分けて赤色と緑色(青色)のものがありますが、みうけんの個人的な感想では「赤唐辛子は突き刺さり燃えるような辛さ、青唐辛子はスキッとした涼しげな辛さ」だと思っています。 一般的に麻婆豆腐といえば真っ赤な唐辛子を使いますが、こちらの「緑麻婆豆腐」は青唐辛子を使用しており、サッパリとしつつも刺激的な辛さと花椒のシビレが効いているのが特徴的です。 こちらの刀削麺の多くは汁あり・汁なしを選ぶことができ、今回は汁ありをチョイス。 刀削麺は汁なしが主流で、日本の「あぶらそば」のようにタレと混ぜて食べることが多いそうですが、この「華隆餐館」さんは牛骨をガンガンに煮出したスープも美味しいので、汁ありも是非とも試しておきたいところ。 まずはスープをいただきます! 真っ白に白濁した濃厚な牛骨スープは、それ単体でもけっこう美味しい。 その上に爽やかなピリ辛をたっぷりまとった油が層になっていますから、これが美味しくないわけがありません。 麺はたったいま自動刀削麺削り機で削られ、茹で上げられたばかりのモチモチの麺。 開店当初は王社長みずから麺を手作業で削り出していましたが、他の作業が何もできなくなってしまうからという事で機械式に変わりました。 それでもピロピロとしながら厚みのある麺はモッチリとした食感が良く、スープとの馴染みも最高です。 麻婆豆腐は豆腐たっぷり、挽肉たっぷり。 豆腐の優しい美味しさ、挽肉の力強い旨味、そして容赦のない麻辣が後を引く美味しさが最高です。 今回は「辛さ増し」(50円)にはしませんでしたが、それでも頭皮にじんわりと汗をかく辛さで全身が爽快になりました。 ◆パクチー(250円) お嫌いな方もいらっしゃる食材ですが、みうけんは個人的にはこれがないと始まらない、終われない。 以前「ゴメンネー、パクチー品切レ」と言われた時、料理ができるまでの間にバイクに乗って横浜橋商店街にパクチーを買いに走ってしまったくらいの好物なので、この日も迷わずオーダーです。 やはり、個人的にはこの刀削麺にはパクチーがすごく相性が良いです。 たっぷりと入れて食べれば爽快な香りが鼻腔を通り抜けていき、嗚呼生きていて良かったと思える美味しさでした。 ◆◇◆後記◆◇◆ やはり、いつ来ても間違いのない「華隆餐館」さん。 それもそのはず、このお店を切り盛りされる王社長はかつて中華街の中でも屈指の人気店である四川料理店「杜記」で、永らく厨房を任されていた人。 その美味しさは折り紙付きで、今日も自らを麻辣で痛めつける好事家たちの汗を流させ、涙を流させつつ「辛い!辛い!でもウマい!」と言わせている光景を目にします。 この「緑麻婆刀削麺」は王社長がいらっしゃらない時は出来ない時もあり、ある意味でレアなメニュー。 しかし、横浜の麻婆豆腐好き・四川料理好き・辛いもの好きな御仁には、是非とも一度は試していただきたいメニューです。 お試しを!
何度通っても飽きない、本格中華と絶品チャーハンの名店
やっぱり人気店 ®️友 はなえさんとランチ 当初の目的のお店には振られてしまい、前回美味しかったこちらへ再訪。 タイミングよく入店できましたが、数分後には満席でした。 はなさんは日替わり(海老とししとうの醤油炒め) 私は前回と同じ陳麻婆豆腐セットを注文。 前菜はザーサイが加わり、一品多くなりましたが、スープは前回の干しエビのスープから、たまごと野菜のスープに変更。 メインはシェアしていただきました。 炒め物は火入れ加減が絶妙 彩りよく野菜の食感もシャキシャキ。 陳麻婆豆腐は前回より、やや辣油が多めで、盛り付けも雑に感じましたが、花椒が効いたシビ辛で満足。 気づけば私の方がたくさん食べてしまった気もしますが、美味しくてお腹いっぱい お会計時、今回異動するにあたり、はなえさんにゴチしてもらいましたm(._.)m ご馳走様でした•*¨*•.¸♬︎ #ゴチ飯 #陳麻婆豆腐 #人気店 #坦々麺も気になる店 #たまプラーザらんち #サ飯 #2025/7月