季節ごとのコースで味わう広東料理。本場仕込みの技に見惚れる、充実のひとときを満喫
【銀座駅徒歩5分】創業50年|厳選食材で本格広東料理を堪能出来る老舗中華料理店
旧友と三人でランチ。居心地がとてもよくて11時30分から15時00分まで長居した。2024年11月26日に移転したばかりなので、店は新しく、店員さんの対応も宜しいので、珍しくリピしたいと思った。写真#1は本人の了解を得て撮影投稿している。 友人が感心していたのは、中華料理といっても和食に近い味付け、つまり薄味であり出汁が効いているのである。フカヒレスープは完飲した。なお、フカヒレスープは途中で赤酢を垂らして味変を楽しむことができる。 順序が狂ったが、前菜で驚く。鮑の山椒和え冷製、蟹のはさみ、涎鶏、ヤングコーン。これだけでつかみはオッケーである。 そして、フカヒレのスープ。途中で赤酢を垂らして味変を楽しむ。赤酢は寿司につかうものだとばかり思っていたが、友人が中華と和食のコンビネーションだと評していたのは頷けるのである。スープは完飲した。 次は、海老入り蒸し餃子と焼売。半透明の皮がするりと喉を通るのである。そして、白身魚の香港風強火蒸し香味ソースで、わずかに香る八角が食欲をかき立てるのである。そして、特製黒酢の黒豚酢豚。具材の種類が少ないだけにズッキーニ、オニオン、パプリカの各々の歯応え、歯触り、舌触りを個別に感じることができたのである。 写真#1のYさんが三人前の麻婆豆腐を取り分けてくださって、ヒーハー言いながら〆のご飯を頂いたのである。 残りは省略。
加古川市にある浜の宮駅からタクシーで行ける距離の中華料理店
中国の食材、調味料、香辛料、中国酒などが並ぶ、中国食材食品専門店
前橋、群馬総社駅からタクシーで行ける距離の中華料理店
上海出張初日。 現地法人の副総経理と簡単に食事。 以前よく通っていた香港飲茶のお店です。 10年振りに行きましたが店内改装したものの雰囲気は昔のまま。味も以前と変わらず美味しく多少値上げはされていましたが価格も他の物価を考えればリーズナブル。 サービスも昔のままでこちらは出来れば改善して欲しかった(笑) 相変わらずの人気店のようでお客さんが入れ替わり立ち替わりやって来ていました。 #中国 #上海 #広東料理 #飲茶
ふらっと立ち寄り。店内とてもきれいです。2種類の具が載っている麺を食べたのですが大きくてワンタンはぷりぷりしててホント美味しい!スープも優しい味。また行きたいな
【おにく】 中国の南東部、珠海にある中国東北料理の店。1993年 OPEN です。珠海は、拱北口岸のイミグレを通ればマカオから歩いて行けます(というか、その経路でしか行ったことない)。 ココは、イミグレから10分ちょい。無線LAN が使えるところで Google Maps を確認して何となく歩けば行けます。最悪「中国銀行」を目指しても OK(店の近くにあるので)。 東北料理が食文化上、どういう位置づけなのかはわかりません。ただ、どれもクセがなく親しみやすい味です。 「鶏の甘酢あんかけ」みたいなヤツは、黒酢を使っているからか、酢がマイルドでおいしいです。「煮込み豆腐」みたいなヤツは、スライス状の豆腐が斬新。餡は醤油ベースのあっさりとした味で、これも旨い。 秀逸だったのは、「茄子の味噌炒め」みたいなヤツ。確かなジャンの甘辛さがありつつも、コテコテしていないんですよね。ムダなく油を使えているので、味の強さに満足感を覚えつつも、クドさがほとんどありません。 「青島ビール」は、東アジアではテッパン。味にクセがない(ハイネケンみたいな味)だけでなく、スーパーでは水より安く売っています。 ちなみに「食後のシーシー」が好きな人、注意してください。爪楊枝、誇張ではなく刺さるくらい鋭利です。 珠海の人たちは「生きること」にかなりアグレッシブで。イミグレの建物を出た瞬間、ザコキャラみたいなヤツらにタクシーチケットを売りつけられます。あと、紐の細いショルダーバッグなんかは、一瞬で紐を切られます。 それでも、イミグレ前(珠海側)の地下にある広大なマーケットはわりとおもしろくて。大連みたいな「パチもんだらけのアーケード」なんですけど、中国人が丹精こめて作った ROLEX や FRANCK MULLER、BOTTEGA なんかが1万円くらいで買えます。 ちなみに自分は、Windows が 8 までしか出ていなかったとき、全世界に先駆けて発売されていた 「Windows 9」と、「広末涼子のエロ DVD 5本」を計1,000円で買いました。 グルメじゃないブログ「しょくいんしつ」 #書くヒマがない