リーズナブルで食事も楽しめる、黒と青を基調とした隠れ家的ショットバー
シンガポールその2。Tg Pagarにある有名なバー、ビストロ?、ラウンジ? どんなジャンルが正しいのか分かりませんが、お洒落です。入口すぐにあるバーカウンターで食事前にカクテルを頂きました。音楽に因んで命名したメニューがたくさんあり、正直何が入っているかは分かりにくいですが、そんなこと気にせず、名前でPepper Planeというのをオーダーしてみました。ウィスキーベースかな? サッパリして美味しい。 店を出る時に写真を撮ろうと思いましたが、土砂降りで写真を撮るどころじゃなくてカクテル一杯の写真だけ。残念。外人さんを連れて行ったら絶対喜ぶと思います。
(普段使い) ホテル併設のレストラン。ステーキやベジタリアンフード、メキシカンフードやラザニア、ピザなど種類が豊富。 10ポンドで美味しくご飯が食べられる。
【お気に入りの巨大ビアホール!】 アソークのホテルから普通だったらタクシーで15分ほどで着くはずなんですけど。7時半にレストラン集合ね!って言われてもちろん早めに着くつもりで準備してたんですけど。まさか、こんなにアホみたいにスクンビットが混雑するとは夢にも思わなかった。グラブタクシーは捕まるんだけど、”たどり着くまでに1時間くらいかかるわ〜”って返事。お迎えですよ。ホテルから徒歩15分くらいのところからピクリとも動かない。 やべえ。本当にカッチンカッチンの渋滞。 とりあえず本当にスクンビット通りだけが混雑しているので、少し歩いて大きな道に出たら、レストラン行きはガラガラ。這々の体で拾えたのはトゥクトゥクで、、、トゥクトゥク怖い!道間違う!そこ勝手になんで右に行くんやー!まっすぐのとこなんで曲がるんやー!そこ左!とおりこしとるやないけー!と、もう大変なことになり、トゥクトゥクに1時間くらい揺られました。大遅刻。いや、そもそもわてアソークに泊まってるゆうてんのに、タクシーでこい、それはいい。ええんやけど、ちょっとアドバイスくらいしてえや、わてローカルやないねんから、、、、 もうフラフラw というわけで無事(無事なのかw)到着した先は巨大ビアホールにしてドイツビールの醸造所!やってきたのは都合もう3回目。本当に驚くほどでかいスペースは毎日超満員で御座います。そして驚くべきその巨大ステージで延々と繰り広げられる歌謡ショー!これぞバンコク。これぞ宴。全てのテーブルに聳えるはビールタワー。しかもだいたいそれぞれ2本。この馬鹿みたいにでかい店全体が物凄い盛り上がりとなっております。最高だ! 実はこのお店、お食事も美味しいのです。今回はこれがうめーよ!って勧められたこれまた馬鹿みたいにでかいローストポーク。なんというでかさ。なんという厚み。なんという塊。見た目だけかと思いきや、外はパリッパリ中ジューシー!さすがドイツ系のお店だけはあります、豚肉への変質的こだわりを垣間見る。いやほんとうに、マジで美味い。 そういう感じでもうあれやこれやとオーダーしてビールを飲んでたら出ました!酒好きのタイ人御用達、タイスピリッツ。ウォッカ的な?なんで一気飲みしているんだろう。私ももちろんやらねばならん、、、、ッッ! 泥酔確定で御座います。酔い覚まししてもしても追いつかんこの熱気。 チラリと醸造施設も見てきましたよ。気がつけば夜11時、帰りに捕まえたグラブタクシーは、ものの15分もしないうちに、見事にホテルに着きました。 この信じられない規模と盛り上がりのケラーハウス、私はバンコクでも超お薦めいたします!こういったレストランて、タイでしか見たことがない。とにかく楽しい!
Opentableで予約して来店。結婚2周年と伝えると特別にババロアを用意してくれました。ウェイターオススメのカルパッチョが特によかったです。少しピリ辛ながらしょうゆベースで日本人好みな感じ。 店員もすごく気さくで細やかな所まで気配りしてくれてすごく楽しい夜になりました。
caugiay公園前にあるオープンなビアガーデン。現地の人ばかりで、ハノイ産の生ビール1杯が8000VNDで飲める。ご当地おつまみがいっぱいあるので、毎回チャレンジして、味を楽しめます。
ハッピーアワーでお得にビール、とは言え、日本のように半額まで安くはなりませんが。 ビーフハンバーガー30RMは、肉厚ジューシービーフで、ビールによく合います。美味い!
ロンドンの宵。パブで一杯ひっかけて。 地元の有名ブリュワリーにクラフトビール。 エール、ラガー、ピルスナーなど種類も豊富。Fullersの「London Pride」をオーダー。エールビールです。 ちょっと濃い目。日本でいうと、サッポロ黒ラベルのハーフアンドハーフをもう少し濃くした感じ。 地元の人たちと一緒に楽しみました。 ごちそうさまでした
イギリス STOCKLEY PARK にある なんと THE WHITE HOUSEという名のお店。夜便飛行機に乗る前に寄ってみました。エールビールに イギリスらしい単なる揚げ物のつまみをいただきました。お店の中にはケチャップやらマヨネーズやらマスタードやらのコーナーがあり 使い放題と言うか 勝手に味付けして食え〜! という雰囲気。シンプルなつまみだ。お店の名前ほどの高貴な内容ではないなぁ。因みに 芋はパス。
ベルギーワッフルのお店。甘いものが苦手な私でもぺろりと平らげることが出来ます♡コーヒーのワッフルがオススメ!そして飲み物も充実してますよー!!
修道院だったところをレストランに。シーフードが中心。雰囲気を楽しめる!
立川、立川南駅からすぐのビアバー
ミラノのドゥモから少し歩いたところにあるリストランテで、大箱の店である。プリモのカナッペ風のトマトはトマトにオリーブオイルと塩の味付け、黒く見えるのはアンチョビで、これが食欲をそそる。 ボロネーゼは幅広のフェットチーネである。余計なことであるが、ミラノを含むイタリア北部ではフェットチーネとは呼ばずに、タッリアテッレと呼んでいるそうである。名古屋の「きしめん」が関東では「ひもかわ」と呼ばれるのと同じである。まあ、最近では「ひもかわ」と呼ぶ人はレッドリストものである。
ロンドンでの夏休み 関空を朝10時に飛び立ち、フランクフルトでトランジットしてロンドンに到着。目的地への到着は現地時間の19時過ぎ。日本時間では26時。 その間、軽食を含めると機内食4回、空港ラウンジではちょこちょことつまみ食い。 いただいたアルコールはシャンパン、白ワインを数種類、ドイツビール・・・。カウントできないなぁ。 ずーと胃が動いてる状態で、さすがの私の胃もお疲れモード。 とはいえ、せっかくロンドンにきたのだからと、ステイ先の友人宅の近くに最近できたというピッツェリアへ。 昨年の秋に来た時には照明のお店だった記憶が。 生地が薄くて、サクッといただけるし、珍しいイタリアのクラフトビールもいただけると聞くと心が踊ってしまいます。 ラガーとエールのイタリアのクラフトビールと、ピッツァはマルゲリータとカプリチョーザを。 イタリアのクラフトビール、初めていただきました。 軽くてアロマが効いて美味しい! ガブガブいってしまいます。 ピッツァがこれまた絶品です。 軽い生地に美味しいチーズ。 EUのおかげで、イギリスで欧州のいろんな国の食べ物がいただけるようになって、なかでもイタリアンのレベルは高いのだ、と友人は話してくれました。 まさにそれを体現したピッツァだと思います。 胃が疲れているのにかるーく一枚いけちゃいました。 お客様はイタリア系の方が多いですね。 私たちが席を立つ頃には満席。 イタリア系の方々のなかでも美味しいと評判なのかも。 ステイ中にもう一度来るかも? ごちそうさまでした♪ #お盆休みキャンペーン #イタリアン #ロンドン
夏休みロンドン♪ パブ巡り四軒目。 Kings Road 散策途上にひと休み。こちらはパブでもお料理に定評があるガストロパブという部類に入るようです。 でもこの日はお茶がわりにパブビール。 イギリス名物のぬる〜いエールビールを。このぬるさと口に残るビターな感じがなんとも言えず気に入ってきました。 あー美味しい。 ロンドンを満喫。 ごちそうさまでした♪ #夏休みキャンペーン #ロンドン #パブ
夏休みロンドン♪ パブ巡り五軒目。 少し趣向を変えてスポーツをテーマにしたパブへ。 伝統的な英国パブは階級社会を反映して入り口が二箇所あるのですが、こちらは一箇所だけ。 新しい感覚のお店。内装はスポーツをテーマにしているだけあって、乗馬やクリケット、ボートなどの小物や絵画が飾られて、TVではサッカーやクリケットの中継。なかなか面白いです。 こちらでもエールビールを。 うーん、美味しい! このぬるさがたまりません。 ごちそうさまでした♪ #夏休みキャンペーン #ロンドン #パブ
台湾最後の夜はこちらに 台湾式の焼き鳥と言っていたので楽しみにしていたら日式の焼き鳥でした(笑) と言っても日本語メニューを見たら信じられない翻訳がされていて久しぶりに難解な日本語と格闘しました(笑) 生ビール 2杯 瓶ビール 4本 トマトとタマゴの炒めもの 焼き鳥 色々 現地で飲むビールや食事はやっぱり土地の物が良いなぁと改めて感じましたが、まぁまぁ満足させて頂きました。 ふたりでNT1400ほどでした。 #笑っちゃう日本語メニュー(笑)
サンディエゴのダウンタウンでお茶をしにこちらのお店へ。歩き疲れたので少し甘めのドーナツを美味しくいただきます。最近太って来ましたが気にせず、ダイエットはまた明日から..,(^^)