Yoshiki Kawamura

Yoshiki Kawamura

バブル真っ盛りの時代から、ITコンサルティング会社、とある金融会社にてITと人事の仕事をしてきました。外食の機会はそれほど多くはないですが、行ったお店の印象を綴っています。

  • 1616投稿
  • 1459フォロー
  • 2011フォロワー

好きなジャンル

  • 中華
  • 海鮮料理
  • 和食
  • ピザ
  • エリア(すべて)
  • />
    ジャンル(すべて)
Yoshiki Kawamura

Yoshiki Kawamura

excellent

東銀座駅

バー

ネットとスマホがなければ気づかずに通り過ぎてしまうだろうという隠れ家系。 店内に入ると、ズラッと並ぶ洋酒の背後からの間接照明が美しい。 さて、何を飲もうかと悩んでいると、マスターが「日本酒もありますよ」と。 え、今どきはバーにも日本酒があるのかと驚き。 まず最初の一杯として飲んでみたんですけど… 確か「愛山」だったかな。 お店の雰囲気に合ったフルーティな風味だった、ということは覚えているんですけどね。 ツマミは軽めにナッツ系、こういう時は美味しいんですよ。 話は飛びますけど、カウンターの天板は1枚モノだとのこと。 8人が座れる大きさの1枚モノ、店の雰囲気を更にアップさせているのは間違いないものの、一体幾らするんだろう。 マスターの楽しいお話を聞きながら、う~ん、このお店だとやはりウィスキーも飲みたくなってきた。 最近はすっかりご無沙汰だし、そもそもウィスキーに詳しい訳でもなし。 仲間にオススメを聞いてみると、「アードベッグなんかいいんじゃない?」と。 有名なアイラ・モルトとのことで、これまで私が飲んだことがあるのはラフロイグ、ボウモア。 あ、ラガヴーリンという名前も記憶に残っているので、もしかしたら飲んだことあったかも。 でもアードベッグは初めてなのは間違いなし。 はてさて、どんな味なんだろうかと一口。 お~、無茶苦茶スモーキーで超個性的。 飲み下した後味はスッキリしていて、この風味の構成は「タバコ」じゃないか。 愛煙家(といっても加熱式)の私には、ぴったりとハマる1杯。 更にもう1杯呑みたくなりましたけど… おっと、終電ギリギリだ。 楽しい仲間との美味しいお酒、こういう関係を続けて貰っていることに感謝。 是非是非、また呑みましょう。 ご馳走さまでした。

Yoshiki Kawamura

Yoshiki Kawamura

excellent

築地市場駅

魚介・海鮮料理

前職の同期、といっても年齢は少し上で当時からさん付けで呼んでいたMさんが北海道から上京するとのこと。 久々に呑もうということで小規模な同期会となり、『飯屋 くーた 銀座七丁目店』に集合です。 新橋演舞場近くにあるこのお店、場所はわかりにくいし目立たないんですけど、食べログ評価は3.50と高ポイント。 少し早めの18:45に到着して入店したものの、既にほぼ満席という人気ぶりでした。 再会を祝って、まずはビールで乾杯! グビッと飲み下す一口、いや~美味い。 ところで、前回合ったのはいつでしたっけ? 2019年、コロナ流行の直前だったとのこと。 もう5年も経ってしまっているというのに、改めて驚き。 ビールはすぐに飲み干してしまい、さて、お次は日本酒。 九州料理のお店、焼酎かなとも思ったんですけどね。 刺し身が美味いとのことなのでまずは日本酒、磯自慢という静岡の酒をチョイス。 上品でまろやかな甘さ、後口はすっきりとした食中酒。 さて、刺し身との相性はいかに。 ブリの刺し身、これが素晴らしい味わい。 腹身なので脂がのっているんですけど、キメが細かくて蕩けるような舌触り。 お次はカワハギの活造り。 シメたばかりの身、コリッとしているのは言うまでもなし。 特筆したいのは肝、臭みは一切なくクリーミーな濃厚さは、自分で釣ってきて捌くよりも数段レベル高いの美味しさです。 イカ下足塩焼き、この短足はコウイカでしょうね。 これがまた唸るほど柔らかくて美味しいのは、火の通し方と塩加減なんだろうか。 さすがプロの技だと感心しながら、日本酒もクイッと進んで止まらない。 がめ煮というのは九州の言い方らしく、関東では筑前煮。 写真を撮った後、気づいたらほとんど食べ尽くされていたものの、煮汁の旨さは光っていました。 ごまさば、身の美しさに感動しますね。 見た目通りに味がいいのは言うまでもなし、ブリとカワハギにも引けを取らない味わい。 カキフライ、粒がデカいんですよ。 カリッとした衣の中に牡蠣の旨味が凝縮、身の柔らかさも絶妙としか言いようがない。 他にも何品か食べましたけど、どの料理も個性が光って美味いものばかり。 ただ一つの難点はメニューに値段が書いてないことで、調子にのって食べていても幾らくらいになるのか想像もつかないんです。 まぁせっかく北海道からのMさんと一緒なんだから、たまには値段を気にせずというのもありでしょう。 シメのご飯… あれ? カワハギで出汁をとってくれた、だったっけかな。 日本酒2杯に続けて芋焼酎の三岳も杯を重ねていたので、この頃の記憶が途切れているんですよね。 ご飯も味噌汁も美味しかった… はず。 最後に食べたカレー、深みがあって美味しかったということは覚えている。 でもなんで最後にカレーまで追加したのか、誰のリクエストだったのかは覚えておらず… まぁ記憶はどうでもいいとしてと。 何から何まで美味、一切の気兼ねなく思い出話やその他諸々について語った素晴らしい時間に感謝。 いや~、楽しかった。 ご馳走さまでした。

Yoshiki Kawamura

Yoshiki Kawamura

excellent

大手町(東京)駅

中華

午後から出社というとある日。 時間の関係でランチは会社近辺、そうだ、あのお店に行ってみよう。 中華の『華福』、コロナ前はほぼ隔週で行っていたお店。 ここ数カ月で2回ほど行ってみたんですけど、いずれも閉店していたんですよね。 たまたまだったのか、もしかしてお店を畳んでしまったんじゃないかなと心配しており、今日は一人だし時間もちょうどいい。 鎌倉橋河岸ビルの地下に下ったところで… おぉやっているぞ。 食券カウンターのお婆ちゃんはおらず、ホールのおばちゃんも代わってしまった様子。 でもお店の外内装もメニューもそのまま、ノスタルジックな雰囲気が健在というのに一安心です。 以前にも書いたことがあると思いますけど、ここに来ると条件反射で五目焼きそばを頼んでしまうんです。 たまには違うものをと思っていても、いざ食券カウンター前に立つとまとまらず。 一瞬迷った後に「五目焼きそばお願いします」となってしまうのは不思議なものです。 さて、今日もいい感じの仕上がり、それでは頂きます。 まずは白菜を一つ。 味が変わっていないかどうかは、前回から1年以上経過している舌ではすぐには判別できず。 2口3口と具を食べ進めて、ん、少々塩っぱくなったかな… 麺に移行、少し焦がしてあるのは以前と変わらず。 餡が絡まって熱々のを一口、あ、おぉ、この味だ。 塩っぱくなったというのは誤解で、記憶に残っていたのは麺も含めた全体の印象だったんだなと。 餡と麺との組み合わせ、やっぱり美味い。 野菜やキクラゲの食感もいい感じ、麺の旨味と交互に食べると止まらなくなっていきます。 海鮮やうずら卵はそのまま、味付けをしていないのもポイント。 餡と麺に潜り込ませておくと、表面に程よい味がついて食材の美味しさが活かされるんですよね。 うんうんと、一口ごとに頷きながら食べ進めてあっという間に完食。 このお店の五目焼きそば、私にとってはもはやソウルフードの一つになったかもしれない。 そんなことを思いつつ、いやぁ美味しかった。 ご馳走さまでした。

Yoshiki Kawamura

Yoshiki Kawamura

excellent

下総中山駅

ラーメン

午後から会社というとある日、下総中山駅近辺でのランチ。 今日は麺類という気分で、最近行っていないお店といえば… そうだ、『麺や シバケン』。 過去2回入ったことがあり味の良さは既知、11:00から開店しているというのはありがたい。 まだ11:15なのでお客さんはお一人のみ。 さて、今日は何を食べるか… まだ食べたことがないものはと。 お、とりにぼラーメン? お店の口上は、「香り高い煮干しのスープに 鶏白湯と ローストオニオンの ボタージュを合わせた シバケン一押しのラーメン」と。 鶏と煮干しで「とりにぼ」、更にはローストオニオンのポタージュとは。 味の想像がつかず、これは食べてみるっきゃない。 午後もたっぷり仕事があるので+100円で大盛り、1,030円と今どきの平均的な値段に。 5分ほどで到着、おぉ、スープの茶色がローストオニオンなんだろうか。 刻み海苔とネギ、生玉ねぎにメンマ、大きなチャーシューも美味しそう。 よし、それでは頂きましょう。 まずはスープを一口… う~ん、複雑。 口に含んだ瞬間は濃厚感があり、これは鶏白湯? オニオンは微かに香るような気がするけどよくわからず、そして後味はあっさり煮干し? 白湯、オニオン、煮干しのどれかが強いわけでもなく、知らなきゃ何のスープを当てることは私の舌にはまず無理。 意外にも海苔との相性がよいのは、おそらく煮干しとの共鳴。 生玉ねぎを口にするとオニオンがより一層わからなくなったりと、スープも具材との組み合わせで七変化です。 スープばっかり飲んでいるわけにもいかず、麺も食べないと。 ズズッと一口、うん、パリッとした食感が心地よし。 複雑なスープの味を更に深めてくれるシンプルさ、これは大盛りにしておいて正解でした。 チャーシューは薄め、噛み応えも程よいんですよね。 肉の旨味がスープと共にギュッとにじみ出てくるのがいい感じです。 スープと麺、麺とスープと繰り返して、複雑な味のなかで大盛りの麺もあっという間に完食。 仕事の活力源となってくれたことに感謝、美味しかった、ご馳走さまでした。

Yoshiki Kawamura

Yoshiki Kawamura

excellent

上野広小路駅

寿司

オーダーはタブレット、今どきですねぇ。 こういった変化に対応していない寿司屋も多いだろうに、さすが全国に48店舗も展開しているすしざんまい。 まだお昼前ではありますけど、寿司屋に入るとビールを飲みたくなるもの。 お通しは大根と大型魚の煮付け、すしざんまいなのでマグロですかね。 よし、それじゃ頂きますと、ビールをクイッ、う~んたまらん。 お通しは味がよく染みていて美味い。 そこにツマミのたこ吸盤ポン酢。 ビールもすぐに出てきたし、ツマミの提供タイミングも絶妙なのはさすがです。 このたこ吸盤、外見からは想像できない柔らかさで美味しいんですよ。 湯引きの加減が絶妙、紅葉おろしとポン酢のほどよい味付けがたまらない。 お、海鮮ちらし丼きた。 デカいネタが盛り盛り、そしてお椀までデカい。 ご飯が見えないほどの海鮮丼、どこから食べようかな。 突破口を探すべく観察、さっぱり系で取りやすいものはイカですかね。 よしっと醤油をくぐらせて口に放り込む、うん、歯ざわりがよく旨味たっぷり。 うんうん、スーパーのイカとは全くの別物。 お隣の白っぽいのは何だろう。 お、脂がよくのっているこの味わい、カジキマグロじゃないかな。 ようやくご飯が見えてきて、これもネタの味を引き出してくれる旨味がたっぷり。 さすが売れている寿司屋の味、違いますねぇ。 ネタはどれも美味しかったんですけど、やはりピカイチは中トロ。 最後まで残しておいたのは正解、これを食べてしまったらどんなに美味しいネタでも見劣りしてしまったでしょう。 値段は2,900円とランチにしてはちょっと贅沢、でも満足感はそれ以上という丼。 いやぁ、美味しかった、ご馳走さまでした。