中島俊朗
武蔵境駅
うどん
【武蔵野うどん、此処にあり 三鷹市 手打ちうどん鷹】 武蔵の国の昔ながらのうどん、武蔵野うどん。 頑なにそのスタイルを守り続けている店が三鷹にありました。 どちらかと言えば武蔵境駅が最寄りですが、南側の駅からは遠い住宅街。特に武蔵野うどんを銘打っているわけではありません。 昭和スタイルの外観。店前に駐車スペースが数台分あるのはありがたい。1977年創業と記載のあるブログを拝読したが、隣に座ったお年寄りが子供の頃から来ていると独白していた。かなり誤差があるので、機会があれば確認してみたい。 遅い昼、2時過ぎに入店。土間はカウンター席とテーブル席。上がりが横に長い掘り炬燵スタイル。古式然とした厨房。想像以上に広く、北関東の店に来た様な感覚に陥った。多くの色紙が飾られています。 カウンター席に座り、もりを大盛りで注文。 少し居た客も去り、私一人に。 新たにうどんを茹で上げた様で、15分位待ちました。 大将が茹釜をかき混ぜる姿が粋! 運ばれて来たうどん。箱の様に四角く自立したもりうどんを見るのは初めて。その茶色い姿からは頑固さを感じます。 平たい麺は予想以上に長く、手繰れど端が現れない。 現れたとて、汁猪口に漬けられる事を嫌う様に逃げていく。 冷たく締められたうどんは、あくまで固い。 腰があると言ったレベルではなく、啜って喉越しを味わうなど論外。うどんを噛み締め、千切りよく噛んで飲み込む。 現代人には疲れる作業を繰り返すことに… しっかりと濃いめの汁と麦の香り溢れるうどんの相性が素晴らしい。頑な姿に敬意すら覚えながらうどんを食べ進めました。 流石に汁は薄まります。 顎は疲れて、大盛にした事を後悔。 一休みして、完食致した次第です。 一途な武蔵野うどんとして、感服、満足をいたしました。 固い、長い、美味い! 別の日の昼時に再訪してかつ丼セットをいただきました。 もりうどん、半分。かつ丼半分のセット。 昼時にある程度茹でたうどんなのか、先日のうどんよりは柔らかなうどん。これなら啜れるが、風味の面では物足りなさを感じます。うどんの量は、何も半分にすることないじゃない? かつ丼は美味いのだが、私には甘過ぎました。 隣に座られた昔からの常連のかたが食べていらしたのはカレーうどん。何時も、これだそうです。 次回は、私もカレーうどんにしてみましょう。 ご馳走様でした。 #三鷹グルメ #武蔵野うどん #もりうどん #カレーうどん #手打ちうどん鷹














