Hidenori Todd Toyoda
渡辺橋駅
イタリアン
【㊗️3000記念投稿!伝統と革新、創作イタリアン!】ここは大好きな“サローネ”グループの関西唯一の店舗!場所は、水と緑に囲まれた水都大阪を代表するシンボル「中之島」にあり、大正時代ネオロマネスク様式の意匠も美しいダイビル本館の1Fです。店内に入ると、モダンな寛ぎ空間が広がり、支配人が歓迎の笑顔で出迎えてくれます! 旧知のコンサルとビジネスランチ、コース料理の簡単な説明、ドリンクの注文(残念ながら平日のビジネスディにつき、スパークリングウォーター)を済ませると、シェフが挨拶に来てくれます。さすが一流店のプロフェッショナルなおもてなしです! ■フォアグラのカタラーナ 可愛いサイズのフォアグラのカタラーナには、エスプレッソソースと塩シャンティ(生クリームとマスカルポーネに塩を加えて泡立てた)が添えられています! 表面はキャラメリゼされていて香ばしくカリッとした食感、中はフォアグラの風味を活かした濃厚でクリーミーな味わいですね〜 これはワインだなぁ〜と、空想しつつ(笑)、美味しく頂きました! ■桜 苺 何とも美麗なビジュアル! ”桜“には馬肉(別称”桜肉“)のタルタル仕立てに苺を合わせて、泡は赤ワインと苺のソース、トッピングにはハーブアニスウィートとプチオニオンのペコロス、ベースには燻製した卵黄のペーストと黒ニンニクのペーストを敷き詰めています!周りにはほんのりピンク色の桜塩です。 シェフの確かな技と思いのこもった、まさに創作イタリアンに相応しい逸品! 馬肉のあっさりとした味に、苺の酸味と甘みが重なり合い、そこに、コクのある卵黄と黒ニンニクと馬刺しの薬味的なエッセンスを加えているのはさすが!ですね〜 春の息吹を感じる桜塩は、彩りと味にアクセントが加えています! ■平目 青海苔 立体感のあるビジュアルで登場! 平目のフリットの衣にはハーブのセージ使って、前後にムール貝、多彩な野菜はうるい、ほうれん草とルッコラ、ソースは青海苔、ベースには実山椒とライムのペイスト敷き詰めています!トッピングの可愛らしい葉はナスタチウム(金蓮花)です。 これは五感で愉しむ逸品、山海の香り漂い、平目の衣はカリッと、身はふっくらジューシー、香り立つ春の山菜とハーブ、これに合う青海苔ソースと絶妙な組み合わせですね〜 ■タリアテッレ 一つ目のパスタ料理は平打ちのタリアテッレ! メインの具材は秋田の比内地鶏と菊芋(ローストとチップス)、酒粕と鶏出汁でじっくり煮込んだソース、ブラックオリーブ、黒胡椒とローズマリーで味と香りにアクセントを加えた料理! 柔らかで濃厚な旨みの比内地鶏に、ほんのり甘い菊芋のローストと心地よい食感のチップス、ちょっと癖になりそうなソース、パスタはアルデンテの仕上がりでめちゃ旨!です! ■蝦夷鹿のランプロースト 神旨!の蝦夷鹿のランプ肉のロースト! 添え物はビーツのローストと赤ワイン風味の黒米のリゾット! この鹿肉の美味しさにはビックリ! 良質な鹿肉を確かな火入れの技で焼き上げた、繊細な食感の赤身のローストは濃厚でジューシー! ジンの香り付けに使うジュニパーベリーというスパイスを使ったソースとの相性抜群ですね〜 ■選べる3種の料理 デフォルトの名物パスタのポモドーロ(30g/60g/90g)、追加料金で、コンパドフローマジュ チーズ盛り合わせ(3種から)とトリュフのパスタから選べます。 他のサローネ系列でポモドーロ(これが旨い!)を頂いていますので、今回は贅沢にトリュフのパスタを! 「この時期にトリュフ?」(白黒は秋〜冬や夏のサマートリュフは知ってるけど)と聞くと、 「スプリング・トリュフ(ビアンケットトリュフ)といい、白トリュフ似ており、収穫時期は2月末から3月末の限られた期間、希少性が高い」との事です。 シェフ自らからテーブル横でパルミジャーノ レッジャーノの塊でたっぷりチーズを絡めて、盛り付けた後は、最後の仕上げに、トリュフの削り出しと目一杯入れてくれました〜(撮影時間をかけて延ばす作戦で、笑) スプリング・トリュフの芳醇で濃厚な香りが口の中で広がり、旨みとコクのあるパルミジャーノ、鹿児島の原木椎茸そのものとそのクリームソースが、モチモチで歯切れが良い「低加水パスタフレスカ」(浅草開化楼とサローネの総料理長のコラボのオリジナル麺)に良く絡みます! これは贅沢な凄旨!パスタですね〜 (久しぶりのコメント欄続く) #伝統と革新の創作イタリアン #クチーナ・クレアティーバの料理の数々 #イタリア料理の伝統✖️地域性✖️シェフの感性 #プロフェッショナルなおもてなし #クイントカント #リピート決定 #ご馳走様でした















