Natsuki Akiyama
馬車道駅
フレンチ
馬車道の北仲ノット46階にあるこちらのお店。オランダの三ツ星レストランのシェフが監修しアジア初出店。眺望は抜群、横浜みなとみらいの夜景を一望できます。 今回はデン・ハーグのコースにペアリングワインをつけて。 まずはアミューズ3連チャン。 ジャガイモを細切りにして揚げたもののうえにパルミジャーノとパセリをかけたもの。サクサクとパリパリと食感にチーズの濃厚さが立ってめちゃ美味しい!期待感が醸成される。 細長いアミューズはウナギをペーストにして薄くプレストして焼いたパンの上にのせたもの。赤タマネギのジュレと山椒もあり、このひとくちになんと手間のかかっていることか。贅沢すぎる。。。 そして牡蠣。養殖ですが厚みがありプリっとした食感!ぎゅっと身が詰まってるかんじがあり、これにフィリピンのカラマンシーとポン酢ソースでひとくちでいただきます。なんと贅沢な生牡蠣の食べ方、、!!おいしすぎるっ アミューズに合わせるワインは、CASTELNAUというシャンパン。フルーツの酸味ときめの細かい泡がたまらない。どんどんこれからが楽しみになる。 アミューズの後は前菜、マグロ。 ワサビとパッションフルーツをアイスにしたものを乗せ、添えられているのはトロタクやレアステーキ、海ぶどうなど。ワサビをアイスにって??となりましたがこれがちゃんとアイスになってる!ワサビの強烈さが抑えられ、いくらかマイルドになりつつもちゃんとワサビの風味は残っているからすごい。 こちらに合わせるワインは、PRETEXTOという白ワイン。 花崗岩の土壌に植えられた土着品種のブドウが使われており、しっかりとした果実みが特徴的! 合間にライ麦パンとホイップバター。 1階のベーカリーで作られたものらしいので帰りに買って帰るとかもありホイップバターは芹のパウダーがかけられていて、ふんわりとした食感とバターの濃厚さがたまらないので普通に売って欲しい。 続いて温菜、菊芋。 菊芋をさまざまにアレンジして調理し、セルリアックやリンゴやトンカ豆と和えられています。セルリアックはジャガイモみたいな感じでホクホクしてる。輪っかのアートをパリッと割っていただくと、ひとつひとつは決して強烈ではないですがうまく調和してほっとするようなあたたかくてまろやかなお味! こちらに合わせるワインは、レモレッテのロゼ。 フローラルな香りで純粋な果実感が楽しめる、かなり飲みやすいロゼでした! そしてメインのお魚料理はサーモン。 バターナッツのソースとソテーが添えられており、皮目がパリッと身はふっくら。低温でローストされているからこそ実現できる食感。 こちらに合わせるワインは、プイィ・フュメという白ワイン。 ソーヴィニヨン・ブラン種から作られたミネラルたっぷりの辛口。しっかりと酸味がありシャープな感じがします。サーモンによく合う! メインのお肉料理はイベリコ豚。 希少な種だそうで旨みがギュッと濃縮されたお味。発酵ニンニクとアイオリソースでそれぞれで楽しんでもよし、チミチュリのソースと混ぜて大胆にいただくのもよし。おいしい〜〜 こちらに合わせるワインは、ブルゴーニュ・コート・ドール・ピノ・ノワールの赤ワイン。 ずっしりとしたフルボディでエレガントな感じ。豚肉料理にとってもよく合いました! デザートの前にチーズの盛り合わせ。 赤ワイン、ブルーチーズ系、山羊のチーズなどさまざま。こちらにリンゴのジャムと黒胡椒でアクセントにしながらいただきます!ワインが進む進む。 そしてデザート、バナナとパッションフルーツ。 ムースにしたバナナのうえにアイスとメレンゲのスティック。もうとにかく甘い!酸味!美味しい!!!という感じで、ここまで美味しいものをいただき続けると思考力が落ちるものなんですね、人って。 デザートワインもつけちゃって、甘くてとろみがある質感で最高の時間。 最後にお茶菓子。 カモミールティーに白味噌のマカロン、ジンジャークッキー、ショコラテリーヌなどなど。どれも一つずつ丁寧に作られているのを感じます。 最後まで贅沢を貫き通した最高のコース!眺望も相まってとても素敵な時間を過ごせました。ありがとうございました!












