すぎやま まさたか
神保町駅
担々麺
伝説の名店「亜寿加」の排骨担々麺が食べられる人気店。 親子2代に渡って亜寿加の味を守っていた、亜寿加の元店長が独立開業した排骨担々麺推しのお店がこちら。 お一人様で行ってきました。 2025年12月19日 金曜日 14:12 *排骨汁なし担々麺 ・TP 辣椒醬(ラージャオジャン) ・TP パクチー 排骨汁なし担々麺 お店人気ナンバー2の看板メニューの1つ。辛さアップに辣椒醬、香りとエスニック感ブーストにパクチーをトッピングしました。 オーダーが入ってから、下ごしらえ済みの豚肩ロースをフライヤーで揚げてくれます。麺は矢邉製麺所製の太麺。山椒、胡麻、揚げたて排骨の香りの三重奏で、食欲は一気に頂点に。汁なしなので良く混ぜてから頂きます。もちっとした麺はタレをよく絡めてくれます。胡麻の風味がしっかり感じられるタレは非常に食べやすく、辛さがじんわり残るバランスの良い味。自家製の辣油は香辛料をふんだんに使っているようで、アジアンエスニックな風味が病みつきになりそう。デフォルトで3〜4口食べた後は、追加したパクチーと辣椒醬を投入。辣椒醬は名物の自家製唐辛子ソース。しっかり激辛でコクも増します。パクチーは、清涼感が加わってアジアンエスニックな風味をブーストさせてくれます。 そして、なんと言っても主役は排骨。豚肩ロースをタレに漬けてから3回に分けて衣をつけ、揚げたてを担々麺の上に乗せています。この排骨、今回は汁なしですが汁ありでスープに浸しても衣がほどけないと評判。3度の粉付けは五ノ井氏が編み出した技。肉の旨味がしっかり閉じ込められ、ほんのりカレーの風味も感じ、最後までカリカリ食感で美味しくいただけます。終盤は卓上の無料調味料を使って味変を楽しんでフィニッシュ。 美味しく完食いたしました。 『排骨担々 五ノ井』は、2018年8月オープンのラーメン店。 お店を切り盛りするのは、2018年に惜しまれつつ店を閉じた伝説の名店「亜寿加」創業直後から二代に渡って料理人を務めた「五ノ井 誠」氏。 「亜寿加」は、昭和40年代前半に中華料理店として創業し、その後ラーメンメインの店にリニューアル。渋谷の大規模再開発で閉店することになったのですが、その味を受け継いだ店がこちらの「排骨担々 五ノ井」。看板メニューは、「亜寿加」と同じ排骨担々麺。 「亜寿加」の味をベースにしつつ、スープは奥行きが出るようカエシを作ったり、排骨は粉付けを3回行ってカリカリにおいしく仕上がるようにしているなどブラッシュアップを続け「美味しい」を追求。不動の1番人気メニューです。 さて、「亜寿加」の味を引き継ぐ店と言えば、「Renge no Gotoku」もあります。五ノ井は「亜寿加」の元店長が創業した独立店で、Renge no Gotokuはその後継的な位置づけ。五ノ井氏は、「亜寿加」が完全に店を閉める前に独立しております。「五ノ井」は元祖・亜寿加の濃厚な醤油系担々麺を継承しており、「Renge no Gotoku」はベースは同じですが野菜の甘味や甘辛タレのバランスが異なると言われています。この辺り、自分の舌で食べ比べてみると面白いかもですね。個人的には、Rengeよりも排骨の美味しさを中心にしたシンプルなスタイルだと感じました。 排骨担々麺と聞くと、パンチが効いて重たそうな印象を抱きますが、結構後味軽やかで食べやすいので女性人気も高そうです。ガッツリ食べたい方には、排骨担々麺W盛り(排骨2枚乗せ)やMIX盛り(排骨1枚+チャーシュー6枚乗せ)などもありますよ。 とってもおすすめ。 #神保町グルメ















