更新日:2017年10月25日
ムラーノ島にあるおシャンティなリストランテ。ここのイカスミパスタとシーフード盛り合わせはマスト。変なオブジェが目印です。 池田さんここ最高っす!
スロベニアを車で旅行中、偶然見つけたトリュフをバリバリ使うお店!田舎道を迷っていたら、なんかよさげな店を見つけたので入る。なんかすごく高級そうで、ひるんだが入って大正解! 頼んだのはカルパッチョ、スープ、フジ(スロベニアのパスタ)。で、これにみんな生トリュフをたっぷりと。さすがに、どれもナイスなお味。特に、このフジのパスタは、そのときのイタリア旅行中(そのついでにスロベニアに行った)で一番美味しいパスタだった。(すまんイタリア) 二人で行ったのだが、そんなにお腹すいてなかったので、軽くにするつもりだったが、この味なら、絶対イカスミリゾット美味しいよね、と追加。 そしたら、この量が多いうえ、味付けが少し塩辛過ぎ。「せっかくの美味しいイカスミの味がこれでは死んでしまうよ!」と山岡さんならいいそうなお味。う~ん残念。でも、全部平らげた。旨味は最高でした。 で、かけて貰ったトリュフは、黒トリュフ。この頃は、白トリュフの方がありがたいってことを知らなかった。多分、値段変わらなかったと思う。今でも後悔しています。 #スロベニア料理
ヴェネチアにある、シーフードが美味しいイタリアン。 イカスミパスタとシーフードのフリット。 ケーキがデカかった。 フリットは揚げたてで旨かったー。
ヴェネチアのサンマルコ寺院の近くにある、魚介が旨い地元の客で賑わう店。 蟹のフェットチーネ、スズキのグリルなどとスパークリングワインで。 終始お客さんは地元の人でした。 お値段は普通ですが、味はいいです!
きっかけはリーズナブルに魚料理が味わえるという情報でした。全般に値段が高いベニスですが、景色を楽しみ、飲まれてみたくなりますね。
このお店は、ベニスに住んでいる地元の方々が多い、魚介料理が美味しいオステリアでした。家族が愉しく食事をしていて、いいもんだなあと思いました。
ベニスにあります。リストランテという名前ほどではないですが、地元の人たちが愉しくビザや肉料理を愉しんでました。プロセッコも美味しかったです。サン・ジョヴァンニ・イン・ブラゴラ教会 ヴィヴァルディ生誕の地の近くにありましたが、観光客はほとんど入ってきませんでした。
ベニスで、“知らなかったら辿りつけないバーカロの名店”と言われているそうです。夕方になると、学生や若者達が、グラスを持ってプロセッコを楽しんでいます。チケッティをつまみながら。この中に入っていくのは結構大変ですが、愉しめます。
昨年、ミラノに滞在の時。 ヴェニスへ❤︎ 記憶がないですが、散歩しながら、喉が渇いて、そこに立ち寄ったと思いますぅ....。 ま〜〜だぁ....,cappuccinoを注文❤︎ ( ̄▼ ̄;) ★そこでは、ピザのメインらしいですぅ。
イタリアはどこで食べてもハズレなし。 Veniceにあるle cafe ピザとイカスミパスタを食べました。めちゃうま。(`・ω・´) イタリア人にイカスミって通じるんですね。驚きました。笑 真っ昼間からビールからの白ワインボトル1本空けてしまいました。( ゚д゚ )
年末旅行で訪れたイタリア。 オリンピコ劇場近くのコルソアンドレアパッラディオにあるイタリアンレストラン。 一階は、惣菜 ハム ワインの販売コーナー、地下がビイストロになってます。 壁には所狭しとばかりにワインが並びます。 ベニスが近い為か 魚介料理が美味しい。 生ハムに タコのマリネがとても美味しかった‼️
【ミシュランガイド2017に掲載された本場のクリームパスタが絶品でした】 サンタコロナ教会の近くにあるイタリアンレストラン。年末の旅行で立ち寄りました。狭い路地を散策していて偶然見つけたお店が大当たり。 よく調べてみるとミシュランガイド2017に掲載されてました。 食べたメニューのメモを紛失したので メニュー名が判りませんが、写真のショートパスタをキノコとハーブをクリームソースで味付けたパスタが絶品でした。 ニョッキのスープパスタもとても美味しい。 どのガイドブックにも載ってないレストランですが、さすがにミシュランですね、こんな田舎の狭い路地にあるお店も調査し きちんと評価しているのには驚きでした。 とても美味しい隠れたお店でした。 https://www.viamichelin.it/web/Ristorante/VICENZA-36100-Al_Pestello-157490-41102
【海老ロングパスタとこの地方名物バカラを注文】 年末旅行で訪れたパッラディアーナ聖堂近くポッツエット通りにあるイタリアンレストラン。夜遅くまで営業しており混雑しています。注文してから配膳されるまで結構時間を要します。おかげで先に頼んだビールでおなかが膨らんでしまいました。 海老のパスタとこの地方名物のバカラ・アッラ・ヴィチェンティーナを注文。やはりパスタは様々なものがあり美味しい。しかしイタリア語メニューは覚え辛い。メモするのも面倒。 バカラとは干したタラのことでトウモロコシ粉をクリーム上にしたものと合わせて頂きます。味はあまりなく、塩で調整していただきます。寒い季節には身体が暖まります。こちらで使われるバカラは正確にはStocafissoといいタラを寒風干しにしたもの。Baccalàは塩漬けしてから乾燥させたものであるが、この地域では伝統的にStocafissoを使い、違いを言い分けるためにBaccalaのcをひとつ除いてBacalàと呼んでいるとのこと。中世にヴェネツィア貴族がノルウェーのロフォーテル島でこれを発見し持ち帰った。内陸に位置するため新鮮な魚が高価で入手困難だったという地形からかこの地での伝統料理として根づくこととなった様です。 #旅ごはん
ベネチアのレストランでご当地名物のイカスミ・スパゲティをいただきました。イカの味が濃いのは地中海の餌を食べているせいなのでしょうか。ねっとりとした食感、歯や歯茎、唇についたお歯黒が楽しい。 聞くところによれば、新鮮な烏賊でないとイカスミ・スパは作ることが出来ず、イタリアならどこでも食べることのできるメニューではないとのこと。生け簀料理や活魚の店が山奥にもある日本の流通システムをイタリアに期待できるわけもない。それでも考えてみるに、ここでそのイカスミ・スパを食べさせてくれるというのは、この材料は新鮮な烏賊である証明なのだと納得した。
サン・マルコ広場に面した店。カフェ・フローリアンと同じくテラス席があり、グランドピアノとストリングスの生演奏がテラス席に向かって提供されている。 今回は、入り口にあるジェラテリアを利用したが、店内に入りショーケースの中身まで拝見した。 なお、ジェラートの上が平凡なバニラ、下の緑がピスタチオである。ピスタチオは爽やかでどこでもセレクトの中の一つである。
<夏旅・イタリア⑩ @ベニス 其の三> 夏のベニスなら運河に突き出したテラスレストランで、気持ち良い海風を感じながら極上のシーフードで愉しみたい!とするなら、サンマルコ広場からは歩いて片道30分程のお散歩付きでコチラが絶対のオススメです(^O^)/ メインの島の向かいにある島に渡って埠頭を突端近くまで歩くと向かった先は白いテントのテラスが海に突き出ています。ココが夏のコチラのメインテーブル。先ずはスプマンテをグイっと飲みながらオリーブの実をアテに料理を待ちます。貝柱のグリルにパルメジアーノを乗せたものを始めアンティパストを食べた瞬間に次への期待感でボルテージアップ!ブルーロブスターのトマトソースリングイネは圧巻の美味さ!濃厚な海老味が脳内モルヒネを右脳にスパークさせます。実にセクシーでありながら飽きのこない上品な味わいは見事です♪メインのシーバスの塩釜焼はジューシーな逸品。美味過ぎで、玉乱〜〜ん!と呟きながら思わず会話無しで味を噛み締めてしまいます。素晴らしい!実に素晴らしい!食べる⇆飲むの無限ループは恍惚を誘い、ゆっくりと幸せに昇天♪ いやあ、ご馳走様でした。ほんま最高(^O^)/ 夏のベニスで ディナーをテラスで気持ち良く食べるならコチラ。 #夏休みキャンペーン #ベニスの絶品テラスレストラン #シーフードがヤバイ! #雰囲気が最高!
<夏旅・イタリア⑨ @ベニス 其の二> ベニスの街並みは正に迷宮のラビリンス。間違って迷い込んだら、なかなか行きたい場所に辿り着けない。まさか、こんな路地を抜けた先にあるなんて…とベニスなロケーションを楽しんだらランチをコチラで美味しく頂きたい!隠れ家的なレストランです。 観光客が歩くメインストリートからズレた場所。しかも入り組んだ道から狭い路地を抜けた先の小さな広場の一角にあります。シーフードをメインにしながらベネト州の地産地消の食材を上手に使ったイタリアン。ベニス名物メニューであるイカスミを練り込んだ黒タリオリーニもさることながら、アンチョビのトマトソースや小イカのパスタは海鮮の旨味濃厚でバカ美味!思わず玉乱〜〜ん!と唸ってしまいます。なかなかヤりますな♪ご馳走様でした! ベニスの迷路を楽しんだ後のランチならコチラ。 #夏休みキャンペーン #ベニスの間違いないランチ #海鮮パスタがヤバイ! #雰囲気が最高!
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